るみの日記」カテゴリーアーカイブ

引き続き~ラフランスの箱詰め作業です

今年はラフランスの表面に黒い点(ホシ)が比較的多く見られます。
それはどうして?????

2013年年明けには大雪
サクランボの時期には空梅雨
7月の豪雨でラフランスの畑は腰あたりまで冠水
相次ぐ台風の襲来

今年のラフランスの命名は
数々の試練を乗り越えて打ち勝った
「収穫の恵みちゃんラフランス」です!

しかし・・・この長い道のり
少雨と多雨をいったりきたり
ラフランスには相当のストレスがかかっていると思われます。
困ったことにこの黒い点(ホシ)は熟成するに従って大きくなっていきます。
まあ、順調に熟成して、甘くなってきた証し(あかし)ということも言えますが・・・

果樹園うめつのラフランスは少し硬い状態で発送するので
「お家に着いた時にみんな柔らかかったら食べるのに忙しくて大変!」
「硬いラフランスが好き!」
「硬いラフランスの方が加工がしやすい」などなど
いろいろなご意見を聞いて硬めの状態で発送しています。
食べ頃もパンフレットに書いてあります。

だから黒い点(ホシ)は天敵のようなものなんです。
キヨノちゃんも目を皿のようにして見ています。
私も発送の時によ~く見ています。
毎日目が疲れます。気も遣います。
夜になるとぐったりです。泣き言ばかりでごめんなさい。

お届先に着いた時にはどうかどうかよろしくお願いいたします。

ちょっと楽しいお話を~
ゴールド・ラフランスって知ってますか?

緑色のラフランス
黄金色のラフランス
ラフランスって2種類の色があります。
黄金色のラフランスをゴールド・ラフランスというそうです。
私も知りませんでした。
もしゴールドラフランスが入っていたらラッキーです。
お味も違うそうです。

この写真 ↑ だとみんなゴールドラフランスに見えてしまいます。
ストロボのせいでしょうか?

ラフランスの箱詰め

いよいよ11月5日(火)本日からラフランスの初出荷となります。

11月4日にはラフランスの箱詰め作業が始まりました。
11月5日、6日の発送分です。
ラフランスはご注文分のキロ数が決まると
発送の10日~1週間前に冷蔵庫から出して熟成に入ります。
それゆえ、ご注文頂いてもすぐに発送ができず
発送が先になってしまうのです、ごめんなさい。


ラフランスの箱詰め作業はキヨノちゃんのお仕事です。
前日にラフランスの軸を切って、黒いホシがあるかどうか
検査をしました。
もう一度箱詰めする時にぐるっとまわして白いキャップに入れます。

そして発送当日に私が梱包する前にもう一度ラフランスの状態を見ます。
3度チェックをしますが
今年はラフランスの表面に黒い点(ホシと呼んでいますが)が
比較的多く見られます。
この黒い点が熟成するに従って大きくなっていきます。
箱つめの段階で発見できればいいのですが
お届けしてから発生することが多く、心配でたまりません。
熟成されて甘くなってきたという証拠でもありますが・・・

この黒い点の原因は長雨のせいか、
少雨と多雨を行ったり来たりしたせいかわからないのですが
今年は年明けの大雪
サクランボの時の長期の空梅雨
7月の豪雨によるラフランス畑の腰あたりまでの冠水
相次ぐ台風の襲来などなど
とてもストレスの多いラフランスとなっています。
詰めている私たちは、無事にお届先に到着するように祈っています。
どうぞラフランスのことをよろしくお願いいたします。

ラフランスの枝焼き

ラフランスの畑は2箇所あります。
1箇所は昨年の秋に大々的に剪定をして実がならないのでは?
と思うくらいに切ったのですが
なんとなんとこの秋たくさん実がなりました。

それでもう1箇所の畑も思い切って剪定してもらうことにしました。
自分の木だと思い切って切れないそうで
プロの剪定人に来てもらい、大々的に剪定をしました。

それでこんなに枝が出たのです。


この枝を集めて焼きます。
枝は光合成で二酸化炭素を吸収しているので
枝を焼いても温暖化になることはありません。プラスマイナスゼロです。
ご安心下さい。

この枝、はじめちゃんが切って集めてくれているので
軽トラックに積むだけですがこれがかなり重いのです。
私は猫の手!!!!なんて言って
清さんと一緒に集めていきます。
はじめちゃんは焼き方です。


焼いも焼いたらよかったな~
でもこの火の勢いだと丸こげかな?
とにかくよく燃えます。この灰はいい「あく」になるそうです。
「あく」はわらびのあく抜きなどに使います。
火のそばに行くと枝がパチパチとはねて
化学繊維のジャンバーはすぐに穴だらけになってしまいます。

ラフランスの枝を使った化粧品なんていうのを聞きます。

ホームページを見てみると
ラフランスを使った基礎化粧品
山形県寒河江市の日東ベストという食品会社が作っているのですね。
知らなかった・・・
もし枝を焼かないで集めに来てくれればお役に立てるのに~残念です。

リンゴの名札付け

11月2日の山形県東根市は風もない小春日和。
農作業には絶好の日です。
今までどうしてもやりたかったのはリンゴの木に名札を付けること。

リンゴを収穫する前に品種の名札をつけておかないと
どの木がどの品種だかまったくわからなくなってしまいます。

昨年の暮れに知人のおじいちゃんが脳溢血で倒れて入院してしまい
リンゴ畑を引き継ぐことになりました。
それゆえ、今年は初めての収穫なのです。
いったい何本あるのか、どんな品種なのか
倒れたおじいちゃんの奥さん(つまりおばあちゃん)に
畑に来てもらって木にしるしを付けたのですが
正式に果樹園うめつのリンゴ畑になったので
しっかりと名札を付けようと思っておりました。

品種と番号を印刷したものをラムネートフィルムで防水して
木に縛って行きました。


この子はふじ②ちゃんです。
これでノートにこの②の特徴を書き込めばOKです。


名札アップ!
書体もまるまる可愛くなるように丸ゴシックにしました。
赤文字にすると赤字になったら切られちゃいそうなので
黒文字にしました。


この子は津軽というリンゴの中では一番早く収穫できる品種です。
「つがる」とひらがなで書けばもっと可愛かったな~
津軽と漢字で書くと昔懐かしい夜汽車みたいです。
寝台特急「津軽」って土曜ワイド劇場にでてきそうです。

長瀞小学校の紅葉


写真は山形県東根市立長瀞小学校の校庭側の土手の桜並木です。
すっかり赤くなってとてもきれいです。
もうすぐ散りそうです。
写真の奥は国道13号線バイパスです。
左側に行くと新庄方面、右側に行くと山形方面です。
奥の山は宮城県との県境のある関山峠のある山でしょうか?

桜の花の時期はとてもきれいでした。
この土手の内側は校庭になっていて
小高い山もあり、冬にはこの山からスキーで下りてくることもできます。
立派な土俵もあり、相撲大会もひらかれます。

娘はこの小学校に4年生まで通いました。
息子は幼稚園から中学校まで仙台市でお世話になりました。
運動会はお弁当を持って朝から家族で見に行きました。
秋にはイナゴ取りの授業もあったそうです。
冬には田んぼスキーにも行きました。
まるで私が行ったようですが、すべて娘から聞いたことです・・・

私は渋谷区の小学校に通っていたので
娘からの話がまるでおとぎ話のようだったのを今でも覚えています。
今は全校生徒が100人にも満たない小学校だそうですが
行き会うと必ず向こうから挨拶をしてくれる関心な生徒たちです。
この子達が高校生になるとどうして挨拶をしないのか不思議になりますが・・・
(余計なことですみません)

紅葉が里にも下りてきたと思う景色でありました。

ドラゴンフルーツ

沖縄に住んでいる先生から送られてきたドラゴンフルーツです。

私は見るのも初めて
はじめちゃん、きよのちゃんも見るのも初めてで
もちろん食べるのも初めて
もうドキドキの瞬間でした。

どうやって切ったらいいのかをネットで調べてから切ってみました。

包丁までピンク色になるほど色素が濃い!
手までピンク色になりました。

お味はほどよい甘さ、
ゼリーみたいな食感、黒いプチプチの種がキウイみたい。
でも最後に秘密のスパイスの味がするのです。
私の思いすごしかしら?
ドラゴンフルーツってサボテンの一種だと聞きました。

このピンク色はアントシアニンかな?
自然界にもこんなにすばらしい色があるんですね。
東北では考えられない色
赤肉種に含まれる色素は天然色素として染料や口紅などに使われているそうです。
衣服などに付着すると落ちにくいそうです。

やっぱり沖縄は南国なんだと、ドラゴンフルーツをみて思うのでありました。
先生ありがとうございます。

干し柿作り~つづき

出来上がった干し柿を小屋の軒下につるしに行きました。
はじめちゃんが肝心なところはやってくれます。
紐を縛る、結ぶという作業は私はなかなかうまくできません。
ロープ縛りなんていう本を読むのですが
どうしてもうまく縛れません。
特に軽トラックに乗せた荷物にロープをかけて固定するという仕事は
かなり苦手な分野です。
ロープはゆるゆるになってしまうのです・・・



干し柿をつるした先には
紅葉に染まった山が見えました。
自宅の小屋の窓から紅葉が見える。やっぱり山形です。
自分がどんどん山形に染まっていくのがわかります。
山に囲まれている土地だからどこからでも山が見えるのです。
居心地もいいし、
まあやることはたくさんあって嫁としては大変な部分もありますが
それはそれとして山形暮らしを楽しんでおります。

仙台に帰る(行く)という前提があるので楽しめるのかな?
仙台では夫婦二人だけだからノビノビのび太君だから~

干し柿作り


はじめちゃんときよのちゃん
仲良く干し柿作りです。
右肩の痛いきよのちゃん
左指が痛いはじめちゃん
だから私も頑張らないといけません・・・

干し柿は枝を少し残した柿の皮をむいて
干し柿用の縄に枝を入れてつるします。

普通に柿を収穫するのではなく、枝を残しながら切るのであります。
ここ数年は柿を収穫するのは私の仕事になりました。
柿の枝は折れやすいのできいつけろよ~と毎年言われています。
干し柿ができるのはあと1ヶ月かかるかな?
干し上がったら冷蔵庫に入れて保管しないとカビが付いてしまいます。
さむ~い外に置いておくとますます水分が抜けてカチカチになってしまいます。

それにしても干し柿ってお高いんですよね~
調べたら32玉で4700円近くもするんですね。
つるし柿というそうです。びっくり!

ラフランスにお礼肥え

11月5日、6日からラフランスの発送が始まります。
現在、5日6日発送分は冷蔵庫から出して熟成中です。

これからのご注文は11月19日以降発送になります。
まだまだラフランスのご注文受付中ですので
今年もどうぞよろしくお願い致します。

収穫したラフランスにお礼肥え(おれいごえ)をやりました。
来年もたくさん実をつけてくれるように1本1本の根元近くに
まいていきます。

肥料を肥料バケツに入れて肩から下げるとかなりの重さになります。
それで清さんに参加をお願いしました。

10月27日は朝からポツポツと雨が降ったりやんだりと安定しないお天気です。
天気を気にしながら「ありがとう」の気持ちを込めてお礼肥えをやりました。

草刈りも終わってラフランス畑もとてもきれいな園地です。
あらためて日ごろの手入れがとても大切だと実感した時でもありました。

コンバイン掃除

稲刈りで活躍したコンバイン。
籾だらけでこのままの状態だとちゅーたろう(ねずみ)の巣になってしまいます。
それで稲刈りが終わると大掃除をします。
今回は清さんも参加です。


左が清さん、右がはじめちゃん
二人ともA型なので掃除は徹底しています。
A型の親子鷹です!

まず最初に大きなゴミをホウキで取って
コンバインを少し分解していきます。
その後エアーでゴミを飛ばして
ケルヒャーで洗います。
その後、タオルで拭いて出来上がりです。


エアーガンで籾を吹き飛ばしていきます。
細かい所まで徹底的に掃除です。
私にはできない・・・見てるだけです。


とてもきれいになりました。
これで1年間安心して小屋で冬眠です。
お米の機械は1年に1度しか使わないので
稼働率としてはかなりお高いですね~