5月20日は田植えの日です。
19日の15時から苗運びをしました。
↓
20日に田植えをしてくれる人は昨年と同じ女性です。
女三人でがんばります。
私が一番年上、一つ下がお手伝いのTちゃん、
その一つ下がオペレーターのMさん
60代前半トリオでがんばります。
5月20日は田植えの日です。
19日の15時から苗運びをしました。
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20日に田植えをしてくれる人は昨年と同じ女性です。
女三人でがんばります。
私が一番年上、一つ下がお手伝いのTちゃん、
その一つ下がオペレーターのMさん
60代前半トリオでがんばります。
5月16日のサクランボの様子です。
↓
緑色の小さな実が受粉成功のサクランボです。
その他は残念ながらこのまま落果してしまいます。
今年の成功率は50~70%といったところでしょうか。
このまま無事に大きく赤く甘くなってほしいです。
ラフランスの摘果作業をしています。
今年は花の時期に寒くて風が強かったので
受粉がうまくいかず、実の数がとても少ないのです。
5月15日は最高気温が28℃
暑い暑い!
1時間ごとに休憩を取りながらがんばりました。
本日は私を含めて女性4名の最強部隊で作業しています。
脚立に乗り降りして朝8時~17時まで頑張っています。
5月15日のリンゴ(ふじ)の花の様子です。
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花が終わりかけのところです。
たくさん花が咲いています。これを一つ一つ切るのか・・・
ちょっと憂鬱。
りんごは中心の花を残すのが一番いいのですが
中心花がやられている場合には一番形のいいものを残します。
りんごの摘果(てきか)はもう少し先です。
15日からはラフランスの摘果をやっています。
5月14日のサクランボ畑です。
サクランボの実は今はこんな感じです。
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緑色の実が受粉成功です。
花の後の小さな花はそのまま落下してしまいます。
今年はやはり寒さと風の影響で不完全な実が多数あります。
特に霜は人間の背の高さあたりまでの実に被害が多いのです。
上の方の実は比較的たくさん実が付いています。
今年はザクザク豊作というより
大きな実がいい感じに収穫できそうですが
あと1か月あまりで真っ赤なサクランボになります。
5月12日のラフランスの花の様子です。
↓
少し花の下の部分が膨らんできました。
摘果のお仕事は15日から始める予定です。
5月8日の夕方から水が上がり始めました。
8日から田んぼの水路に面している「みなぐち」を開けると
勢いよく水が流れ込んできます。
昨年は水不足で水路に水が流れてこなくて
シロカキができず苦労しましたが
今年は5月9日の夜半からも大雨で
9日の10時くらいにようやく上がりました。
いざ出発!
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さて上手にシロカキができるでしょうか?
今年で3回目のシロカキです。
5月9日あたりから田んぼの水路に水が流れます。
水が川から揚げられる日はきまっていて
「揚水(ようすい)カレンダー」があります。
1日早いですが水を見に夜明けの田んぼに行ってきました。
朝の5時です。今日は朝早く目が覚めてしまいました。
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山は甑岳(こしきだけ)この山を越えると宮城県です。
写真奥は村山市の楯岡(たておか)の街並みです。
こちらはバイパス13号方面です。
写真右が新庄方面
写真左が山形方面です。
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明日、明後日から本格的に用水路に水が流れます。
ミツバチが帰ったので思いっきり草を刈ります。
この所、雨が多いのでひざあたりまで草が伸び放題、
まずは草刈りまさお君で刈ります。
↓
その後、木の根元やハウスのパイプの根元を
草刈り機で刈っていきます。
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幼木は草刈り機だと切ってしまう可能性があるので
私が鎌で刈っています。
5月4日の17時~19時までに
ミツバチの巣箱を返却しなければなりません。
4日は曇り空で17時には暗くなり始めていたので
18時くらいに返却に行くことにしました。
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今年は天候が悪かったのでそれほど重くないかな?
と思ったら結構な重さです。
清さんと二人でやっと軽トラックまで一輪車で運びました。
(私が非力なだけなんですが、一人ではちょっと難しいです)
巣箱の前の扉の前にはハチがほとんどいなかったので
閉めるのも簡単でしたが
軽トラックに乗せる時に数匹のハチが飛んできました。
駆け込み乗車はダメですよ。君たちはここで暮らして下さいね。
↓
農協のライスセンター前にはミツバチ屋さんのトラックが待機
すでに半数以上が返却されていました。
↓
これから夜通し走って青森のリンゴ畑に行くそうです。
サクランボ蜜とりんご蜜
どれも美味しいそうです、一度食べてみたいです。
今年もミツバチたちお疲れ様でした。
天候が悪くて残念でした。