遠野のカッパ淵から市内に向かう途中に
木で作った釣り人が魚を釣っていました。
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遠くから見ると人が釣竿をたらしているように見えます。
この川の流れを見るとカッパ淵の方角から流れてきています。
川底には藻が生えていて、きれいな流れです。
この木でできた釣り人の釣竿の先には
糸ならぬロープがたれていて、そのロープを手繰っていくと
木で掘った魚が釣れているという手の込んだ仕掛けです。
その魚の重いこと!すばらしい釣果です!
清さんは大興奮。
川を見るのが大好きな清さんはいつまでもこの川を見ていました。
民話の村、遠野市、すてきなおもてなしでした。