12月27日雪がやんで晴れ間が出てきました。
そうなるとはじめちゃんの出番です。
今年初めての雪かき機械が出動しました!
でもでも・・・雪かきもいいけれど
夜になって雪が無くなった所が水でびしょびしょになり
そこが凍ると怖いのです!いわゆるブラックアイス。
夜になると足元が凍っているのか乾いているのかわからないのです。
先ほどアスファルトが出ている所ですってんころりん転びました。
まさか凍っているとは思わなかったのです。
ひざと手とお尻を打ちました。この冬初めての転倒です。
受験生の方は転倒は私がすべて引き受けましたのでダイジョウブですよ~
夜は氷点下になり雪も解けた水も凍っています。
夜の道はてっかてか・・・
冬の夜はどうか皆さん気をつけて下さいね。
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今日のお勉強
ブラックアイスバーンについて ネットより拝借しました
道路の雪が固まってすべりやすい状態の“アイスバーン”はよく聞きます。
クルマで走行する際、積雪がそのまま道路に積もっているのも危険、
アイスバーンも危険。
それ以上に注意するべきなのが、ブラックアイスバーンと言われています。
ブラックアイスバーンとは、路面上が薄く氷に覆われて、
アスファルトと見分けがつかないアイスバーンのこと。
雪が圧縮されているアイスバーンであれば、注意して走行することができますが、
ブラックアイスバーンは一見何もないように見えるので
スピードを出したまま走行しようとして
スリップ→事故へ、とつながる危険性があります。
雪の降る地域では、夜間や早朝に運転するときに
路面にあまり雪がなければホッとしますが
ところが路面全体が凍りついて“大規模なブラックアイスバーン状態”と
なっている可能性もあります。
スタッドレスもチェーンも効きにくいので、
こういう場合は轍があればそれをまたぐ形で、
雪のある部分を走行するようにした方がかえって安全ですよ。
特に冷え込んだ後は、雪のない路面でも
かえって滑りやすくなっていることがあるので
カーブやコーナー部分の走行は特に注意してくださいね!
積雪時の運転はなるべく控えて、安全第一でいきましょう☆