1月3日の雪の降る中、息子の亮が初そばを食べたいというので
私も風邪がまあまあよくなってきたので、マスクをしたまま車にのって
奥羽本線の大石田駅の中にある「ふうりゅう」という蕎麦屋に行ってきました。
国道13号線を北上すると雪がどんどん深くなっていきます。
村山は40センチ、大石田は1m以上積もっています。
はじめちゃんもびっくり、車の窓に釘付けです。
「ふうりゅう」は大石田の駅の中にあって、
の窓から駅のホームが見えるという、鉄道ファンにはたまらない蕎麦屋です。
しかし蕎麦の味はなかなかのもので、げそ天板そば1000円をいつも食べています。
孫の亮のおねだりとあってキヨノちゃんもはじめちゃんもニコニコです。
孫というのはいくつになってもかわいいものだそうです。
明日は仙台から東京へ帰るというので
なおさらかわいいようです。
食べざかりの亮は大板そば+私の分を半分ペロリと食べて
帰りの車の中では帰ったら何食べようかな?なんていうので
みんな唖然!
若い子の胃袋というのはどうなっているんだ~と思うのでありました。