氷見きときと寿司
富山県氷見本店に行きたかったのですが、あいにく2月8日まで改装中
かなりがっかりしてしまいました。
近くの支店を探して、飯野店を見つけました。
こんな時にはナビはとても役に立ちます。
いつもはナビとケンカばかりしているのですが。
きときと には2つの意味があるそうです。
①新鮮
こんさなか、きときとや
(この魚は新鮮だ)
②精力的なこと
あのひとあ、きときとの人や
(あの人は気力の充実した人だ)
富山きときと空港は どっちの意味でしょうか?
きときと寿司 富山県高岡市飯野店
回転寿司店が大好きな私です。
新鮮な刺身を昆布ではさむことによって、昆布がお刺身の水分を吸収し、
アミノ酸によってお刺身の味がぐんとよくなります。
そして日持ちも1週間ほどになるそうです。
昆布しめの定番は、富山では「さす」と呼ばれる かじきです。
上の写真は
カジキとフグとあともう一つはなんだっけ?
書きとめておかないとだめですね。食べるとすぐに忘れてしまいます。
お刺身がこりこりして美味しかったです。
これが食べたかった。しろ魚の味噌汁、なんと180円
それがでかい!これだけでお腹いっぱいになりそうです。
二人で一つにしてよかった。
他にも氷見産の魚がたくさんメニューにありました。
氷見店に行ってみたかったです。
回転寿司のいい所は好きなものが好きな量食べられることです。
地元の人に評判を聞いてお店に行けたらラッキーです。
この頃は地元の人とお話することができるようになりました。
年が行くとできることが多くなります。へへへ!