るみの日記」カテゴリーアーカイブ

6月6日のサクランボ

江戸時代から言われていたのは
6歳の6月6日は昔から子供のお稽古事を始めるのにいい日です。

6歳というのは数え年なので、本来は5歳ですね。
なぜこの時期なのか?
24節気で芒種の時期になります。
植物の種を蒔くのに適した季節ということになります。
この時期に子供たちが新しいお稽古ごとをするというのは
とても頼もしく、希望のあるお話だと思えてなりません。

果樹園うめつのサクランボ(佐藤錦)もこんなに大きくなりました。

少し色付いてきました。
黄色くなって粒も大きくなりました。
あと15~20日くらいで真っ赤なサクランボになります。

うちのサクランボも全国の皆さんからパワーを送って頂いています。
皆さんのパワーをもらってきっと大きくなることでしょうね。

サクランボのビニールかけ

6月6日朝から曇り空の山形県東根市です。
天気予報では降水確率70%でしたが
11時ころまでは雨は降る気配がありませんでした。
しかし11時半頃から雲行きが怪しくなり
急にポツポツと雨が降ってきました。
時折激しくなり、作業も中止になりました。
この続きは明日かな、土曜日かな?


一番高いハウスの上に上っているはじめちゃんです。
はじめちゃんは昭和9年2月生まれですが高い所もスイスイ。

私には慣れていないからハウスには上るなと言ってくれます。
たしかに~慣れていないと落ちるんですよね。
とくに雨が降ったりすると足元のパイプが滑って危ないのです。

だからサクランボのハウスかけは職人さんにお任せするお家が多いのです。
とび職の人は得意分野ですね。


私も何回か上ったことはあるのですが、とても片手でパイプを握って
片手で仕事をするなんてことはできませんでした。
足がすくむくらい高いのです。高い所はとても怖い私です。
はじめちゃんはすごいな~といつも思うのであります。

東根の大ケヤキ

東根市の大ケヤキは樹齢1500年以上です。
根回り24m、目通り幹回り16m、高さ28mもあります。
日本一のケヤキで特別天然記念物になっています。


東根市で有名なものといったら日本一の大ケヤキです。
蕎麦屋の名前や、お菓子の名前などいろいろと使われています。

東根小学校の校庭にあり、学校の外側からも見ることができます。
昔は木の上にも上ることができたそうですが
現在は木のそばに柵がしており、近づくことはできません。


大しめ縄が木のそばにありました。

首が痛くなるほど空を見上げていました。
風がさわさわと気持ちがよくて
しばし時間を忘れてしまう空間でした。

大ケヤキがある小学校なんてすてきですね。
トトロが学校に住んでいるみたいです。

道具の手入れ


草刈の歯を研いでいるはじめちゃんです。
一度草刈をすると必ず歯を研ぎます。
この歯は草刈まさお君の歯ではなく、手で担いで草を刈る機械の歯です。
木の根元など細かい所を刈るのに使います。

道具の手入れはバッチリするはじめちゃんです。

写真の後ろにある赤い車はスプレヤ―という消毒する車です。
この車もワックスをかけてピカピカです。
はじめちゃんは本当にまじめできれい好きな人です。
頭が下がります。


お道具の手入れのアップです。
カメラを向けると照れて顔をそむけてしまいます。

草刈まさお君登場!

サクランボ畑の草刈をする草刈まさお君です。


草刈を一部終えて、
お昼の休憩に帰ってきたはじめちゃんを待っているまさお君です。
午後のサクランボ畑でちょっと休憩しています。

サクランボ畑すっきりしたでしょう?
草はあっという間に伸びてしまいます。


草刈まさお君をよーく見て下さい。
ところどころ汚れています。
今までラフランス畑ともう一つのサクランボ畑の草刈を終わってきました。

これから残りの草刈をして軽トラックに乗せられて帰ります。
まさお君は公道は走行禁止です。

6月のサクランボ

ついつい心配でサクランボ畑に通っています。
私が行ったところでどうなる訳でもない・・・といっても
サクランボの木を励ますときっといいことがあると思っています。

悪いことばかり考えていると悪い方に向かって行ってしまうので
悪いことは考えないことにしました。

実があまり付いていないということは
一つ一つが大きくなるという可能性が大きいこと
一つに栄養が集中して甘くなる可能性が大きいこと
赤いルビーのようなサクランボになる可能性が大きいこと
皆さんに喜んで頂けるということ
これはもう感謝感謝だと思うようにしました。


ミツバチの巣箱のそばの枝は実が付いています。
ミツバチもがんばったんだね。えらいぞ。


まあ、こんな全滅の枝もありますが・・・
そこは見ないことにして


日当たりのいい、道に近い枝はもう色がほんのり付いています。

果樹園うめつに今なっているサクランボの実が
みんなみんな大きく成長して、赤く甘くなって、
皆さまのところにお嫁に行くことができますように。

どうぞ皆さんのお住まいの地域からも東北に向けてパワーを送って下さい。
皆さまのお祈りに支えられて
きっときっとサクランボは皆さんにお届けできるはずです。
そう、果樹園うめつのサクランボは全国の皆さまに育てられています。
どうぞパワーを送って下さい。
よろしくお願いいたします。

もう悩まないぞ!
胃が痛くならないぞ!
お腹も痛くならないぞ!
がんばります。

レモンパイ

サクランボの話題からちょっと一息♪
甘酸っぱい初恋の味???レモンパイのお話です。
コーヒーブレイクいかがでしょう?

宮城県塩釜市の土井精菓のレモンパイです。
塩釜のNさんからの差し入れです。うれしかった~♪


製菓というのが正解!と思われるでしょうが
実は精の字が正解なのです。

ここのコーヒーロールは松任谷由美(ユーミン)も絶賛したとか。
実は初めて知ったのです。

このレモンパイ、昔風の懐かしい味がします。
レモンの黄色い部分は酸っぱく
メレンゲは甘い。
一緒に食べると絶妙なのです。
パイ生地はさくさくしているというより
水分を含んでちょっとしんなり、そこが昔風でいいのです。
甘いコーティングをしていない生地なのです。

コーヒーロールも食べてみたいな。
きっとクリームがバタークリームなのではないでしょうか?
レモンパイを食べた時の想像ですが・・・

土井精菓 宮城県塩釜市
このホームページの職人さん(あえてパテシエとは言わない)見ると
パイを作っているかたの誠実さが伝わってくるようです。

佐藤錦の原木


こちらが佐藤錦の三代目の原木です。
東根市の東根温泉の北のJA果樹共同集選果場の脇にあります。
うち(長瀞)からまっすぐ3キロくらい行くとあります。


5月31日ここで写真を撮りました。
他の畑に入っていくと泥棒と間違えられる世の中ですが
赤くなっていないサクランボだから取材と思われるかな?
な~~んで勝手に思って。

でも愕然としました。
一粒しか大きな実がないのです。
他の枝もなっていて2~3粒です。


こんなに実が付いているのに
大きくなっているのは2個くらい
小さい実はすべて落果してしまいます。
今年はサクランボは超不作かな???
農家の人のがっかりとした表情は言うまでもありません。

25日の月曜日に仙台に帰る時にはまだ明るい表情だったのに
こころなしかはじめちゃんも笑顔がありません。

これから落果が始まっていくのではっきりとわかると思います。
どうなっていくかこのブログでまた報告します。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
佐藤錦の原木・花の様子、5月6日のブログ

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おまけ
山形新聞より
今シーズンの県産サクランボの収穫量について
「県さくらんぼ作柄調査委員会」は28日、
平年収穫量(1万3400トン)に対し「やや多い」との予測を発表した。
数量で1万4100トン以上を見込む。
主力品種「佐藤錦」の収穫期のピークは平年並みで、
昨年より4日程度早い6月24日ごろと見通した。

調査結果について、県生産技術課は「春先は低温で推移したが、
4月後半から気温が上昇し一気に開花が進んだ。
開花期の天候に恵まれ、
積極的に人工授粉に取り組んだ園地は着果が良好」と説明。

一方で「雨の日が続いたゴールデンウイーク後半に開花期が当たったり、
受粉樹が少ない園地で着果不足が見られた。例年に比べ、
園地間での収穫量にばらつきがあるようだ」と話した。
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まさに後から3行目の
ゴールデンウイーク後半に開花期が当たったり
そうなんです。
それが長瀞なんです。村山市も同じです。
つまり東根市の北の方が花の時期が遅かったのです。。。。

サクランボのご注文開始です

5月31日にサクランボのハガキの投函を始めました。
まだ一部投函しておりませんが31日中には投函予定です。

6月第1週を過ぎてもお葉書が届かないなどございましたら
ホームページのトップページの連絡先までお願いたします。
早々にお届けさせていただきます。


2011年のサクランボ(佐藤錦)の写真です。
あと20日くらいでこんなふうに真っ赤になることを祈りつつ
ご案内状を書いていました。

2012年の状況について
今年のサクランボは冬の大雪で枝が折れる木が多かったのと
雪が解けるのが遅く、花の時期が例年よりも2週間くらい遅れました。
ちょうどゴールデンウイークの後半の時期に花が咲きましたが
この時は雨や雹が降りました(山形では雹は降りませんでしたが)
あいにくのお天気で満開でのミツバチの活躍は期待できませんでした。

そんな訳で受粉が完全にできずに落果する実が多く
実の付く数が全体に少なめです。

しかし悲観的なことばかり考えていると
サクランボも甘く、赤く、大きくならないので
おいしいサクランボを皆様にお届けできるように
楽しく希望を持って仕事をして行きたいと思っています。

落ちた実がある分、残った実は甘く大きくなり
きっときっと皆さまのもとにお嫁に行けると信じています。
どうぞ皆様もお祈り頂けば幸いです。

花が咲いてから気温が安定し、遅れもほとんどない状況です。
サクランボの出荷の時期は例年と同じく6月20日頃からを予定しています。
また順次このブログにてサクランボの状況をお伝えしていきます。

ご希望にそえないこともあるかもしれませんが
(そのようなことのないように信じておりますので)
心をこめて対応してまいります。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

キンカン

キンカンというと皆さんは金環日食を思われるでしょうか?
それとも果物のキンカンを思い出しますか?
虫さされの薬のキンカンを思い出しますか?

実はこれ、しらほのぶろぐといういつもコメントを下さる「しらほ」さんの
ブログからのパクリなんです。
5月25日しらほぶろぐより
昨日に引き続き申し訳ございません。

そのブログのコメントに私は昔の虫さされのキンカンのレトロ瓶の事を書いたら
しらほさんがご存じないというので・・・

これがキンカンのレトロ瓶です。

瓶のふたの部分をひっくり返して取ると縦長のスポンジが付いていて
引っくり返すとふたに、塗る時には持ち手になるという
とても考えられたデザインでした。

スポンジは縦長でタコさんウインナーみたいな形でした。

でも今考えるとかゆいところに塗ったスポンジを
またキンカンの中に入れるというのが不衛生だ!
というクレームが付いたのでしょうね。

キンカンの会社のホームページにキンカンの歴史が書いてあります。
金冠堂のホームページから キンカンヒストリー

キンカンのレトロ瓶の変遷
↑ こんなすばらしいホームページを見つけました。
あまりすばらしいのでぜひご覧いただきたくて・・・
作者の方、無断でごめんなさい。
本当にすみません、お許し下さい。

これからは蚊の季節ですね。
キンカン塗ってまた塗って♪というCMがありました。
キンカンが大活躍の季節がやってきます。