6月6日のサクランボ

江戸時代から言われていたのは
6歳の6月6日は昔から子供のお稽古事を始めるのにいい日です。

6歳というのは数え年なので、本来は5歳ですね。
なぜこの時期なのか?
24節気で芒種の時期になります。
植物の種を蒔くのに適した季節ということになります。
この時期に子供たちが新しいお稽古ごとをするというのは
とても頼もしく、希望のあるお話だと思えてなりません。

果樹園うめつのサクランボ(佐藤錦)もこんなに大きくなりました。

少し色付いてきました。
黄色くなって粒も大きくなりました。
あと15~20日くらいで真っ赤なサクランボになります。

うちのサクランボも全国の皆さんからパワーを送って頂いています。
皆さんのパワーをもらってきっと大きくなることでしょうね。

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