
ラフランスの実は少し小さめですがたくさん木になっています。
収穫は10月中旬頃です。
それまではこのカラスのカー子がラフランスの見張り番です。
24時間勤務の働き者のカラス軍団です。

1匹2000円のカー子たちが15匹いたのですが
雨風で1匹1匹とリタイアし、現在9匹でがんばっています。
カラスを天敵としているカラスよりも小さな鳥を寄せつけないためです。
私たち以外にもラフランスを守ってくれる強い味方がいます。
どうぞよろしくだっす。

9月7日にサクランボの剪定をしてくれるプロの人をお願いしたところ
畑じゅうに枝が散乱して、枝拾いを朝からしました。
はじめちゃんも剪定はできるのですが、自分のサクランボの木だと
どうしても切ってしまうのがもったいないという気持ちが先にたって
思い切って枝を切り落とすことができないのです。
そこで毎年同じ人に剪定をお願いしています。
バシバシと気持ちいいほど切っていくのでたちまち枝で畑がいっぱいになります。
その枝をまず大きなハサミで出ている枝を切ってトラックに積みやすくします。
写真↑のはじめちゃんがやっている仕事です。
この後すぐに私の仕事になりました。
ハサミはとてもよく切れるのですがかなり力が要ります。

その枝を清さんが軽トラックに積み込んで別の畑に持っていって
乾くまで積み上げておき、その後燃やします。
今日は軽トラック6台も枝がありました。
作業中はそうでもなかったのですが
終る頃にはハサミを持っていた手がパンパンになり
枝を拾うので足腰が痛く、日頃の運動不足がてきめんです。
ブログを書いている夜には頭まで痛くなり太ももの後ろ、腰、腕、肩、手
もう全身が痛いです・・・こんなに早く痛みがくるなんて若い!!
と一人で痛いながらも喜んでおります。
ちなみに清さんもかなりお疲れのようです。
はじめちゃんは枝拾いはせず、切った枝の切り口に塗り薬をぬっていました。
はじめちゃんは夏ごろから腰が痛い!と言って
辛いお仕事は私たちに振ってきます。
それもいいかな~と修行の日々であります。
でもにわか農家はなかなかはじめちゃんの足元にもおよびましぇん。

台風が来る前に晩秋に収穫して漬物や
雪に埋めて越冬させる大根の種まきをしました。
この畑はサクランボの幼木を育てているサクランボ畑の隣りの
ちょっと空いている土地に野菜畑を作っています。
大根を蒔く前はジャガイモが植えてありました。
畝はベテランのはじめちゃんが作ってくれます。
私はイマイチ鍬の使いかたがうまくできません・・・
大根の品種は「役者大根」漬物に向く大根だそうです。
7~8センチ間隔で1粒ずつ蒔いていきますが
芽がでてきて伸びてきたら1本を間引きします。

↑ ピンク色が大根の種です。
大根の種は1ミリくらいの大きさで1粒ずつ蒔いていくのはかなり神経を使いますが
種の中では中くらいでそんなに小さい方ではありません。
この後、土を薄くかぶせ、その上から籾がらをかけます。
台風の雨が強すぎると流されてしまうかもしれませんが
今のところまったく雨は降っていません。
むしろ少し雨が降ると芽が出てくるのに・・・と言っています。
秋野菜は種を蒔く時期がとても大切だそうです。
台風の雨で洪水になっては大変ですが
雨がほとんど降らないのも困ってしまいます・・・
収穫の前に雪が降ってきてしまったらそれこそパーですもんね。

田んぼのお仕事はあぜ道の除草剤の散布です。
あぜ道は草刈りをしますが、この時期は刈っても刈っても草は伸びていきます。
そのうちに実をつけてそれがこぼれると爆発的に増えていきます。
またこの雑草の種が田んぼに落ちると稲に交じって雑草が生えてきます。
そのためにあぜには除草剤をまきます。
稲刈りまで一時的に雑草を押さえるのです。
それにしても真夏の暑い日にこの作業は大変、
そこで朝のうちか夕方に仕事をします。
この夏には熱中症で倒れる人がたくさんいて
田んぼや畑にも救急車がくるそうです。
この日の除草剤散布は夕方16時半頃から始まりました。
自分の体は自分で守る、そんなはじめちゃんです。
私はアリナミンEXを差し入れました。

7月12日になっても黄色いままのサクランボの木があります。
この木は毎年たくさんの実を付けますが
たくさん実を付けるので実が小さく、味もあまり甘くありません。
木の性格、性質なのだと思われますが、
今年はいくら待っても赤くならずに黄色いままです。
このまま実をならせておくと木に負担がかかるので
もったいないと思いますが、毎年実を落としています。
いつものように軸から落とすと時間も労力もかかるので
熟した実だけを落とすことにしました。
この木の他にも交配木のナポレオンなどはやはり同じように実を落とします。
日中は暑いので朝4時半から仕事をすることにしました。
昨日はサクランボ畑の草も刈ったことですし
これがサクランボの最後のお仕事になりました。

実を落としたサクランボです。
このお仕事は毎年やっていますがなかなか辛いお仕事です。
最後のサクランボの仕事の締めくくりとして
今年のサクランボの収穫を感謝して心をこめて仕事をしました。

7月11日朝6時半に仙台を車で出発して、8時に東根に着きました。
月曜日とあって関山峠はトラックや車でかなり混んでいました。
山形も暑い!最高気温は34℃越え
こんな日に草刈りをしなくてもいいのに~と思いながら
せっかく東根に来たのではじめちゃんと一緒にサクランボ畑の草刈りに向かいます。
草刈まさお君が再び登場、木の根元付近は鎌で私が刈ります。
でも鎌はちょっと大変、刈っぱらい機(電動草刈り機、肩掛け用)に挑戦。
リユックサックのように背中にエンジンをしょって草を刈ります。
これはとても手に力がないと遠心力で振り回されてしまいます。
初体験!かなり難しいです。
↓ こんな感じのエンジンが付いている草刈機です。

手も震えるし、土は飛んでくるし、ゴーグルが欲しい!
これはかなり大変な作業、暑い日におじさんがよく田んぼで草を刈っている・・・
本当にお疲れ様だと体験して初めて思いました。
草刈りまさお君は乗っているだけでらくらくなのですが
草刈機はかなりの重労働、こんな暑い日にやらなくても・・・とぼやきまででてしまいました。
しかし農家の仕事というものはなんて大変なんだろうと
体にしみた日でございました・・・

乗用の草刈り機械の草刈りまさお君です。
サクランボの収穫も終わり、サクランボ畑の草が気になりだしたはじめちゃんです。
5日はサクランボの木にパラパラと残っているサクランボ姫たちを回収?しました。
この残ったサクランボがかなりの上物!大粒です、残り物には福があります。
朝4時からの作業もこれで終了と思うとおもわず気合が入ります。
それでも7時半までたっぷりかかりました。お腹がすいた~
その後、草刈りをすることになり
この乗用草刈機は乗っているだけなのでカンタンだから覚えなさい!と
私も初めて挑戦しました。
左手でハンドル、右手でバックと前進のギアと速度調整
足元のペダルはブレーキかと思ったら、実は変則ギア
ブレーキは右手で前進とバックの間にニュートラルがあります。
右手と左手をうまく使わないと草が刈れません。
乗っているだけ~言いながらかなり難しい作業でした。
それに自分を写真に撮ることはできなくて・・・ざんねんです。
午後からは雷雨となり作業は中断、明日に順延となりました。
明日は今日より上手に草を刈りますだよ。