– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

東根フルーツライン


東根フルーツライン
私は毎回ここを通って仙台~東根を往復しています。

サクランボの直売店とサクランボ狩りの店が並んでいます。
真正面に見える白い山が月山です。
月山はこの前までまっ白でしたが所どころ雪が消えています。
月山は夏スキーが有名です。冬はあまりにも雪が多くてスキーができません。
5月の連休あたりからスキーシーズンが始まります。
この道をまっすぐ行くと左側に東根体育館があり
右手にJA東根の直売場の「よってけポポラ」があります。


サクランボのもぎとり=サクランボ狩りのお店が並んでいます。
まだハウスの中のサクランボは真っ赤ではなく
やっている気配があまりありません・・・
24~26日はピークでしょう。

お恥ずかしいことですが私はサクランボ狩りをしたことがありません。
まあ~私のお仕事は毎日がサクランボ狩りといえばそうなのですが
お金を払って行ったことがありません。
山形の旅~サクランボ狩りに行こうをぜひご覧下さい。
私も勉強します。
東根市観光ガイドもぜひどうぞ!

6月15日サクランボ畑


6月15日のサクランボ畑です。
サクランボ畑の見回りをしているはじめちゃんです。
ハウスのビニールに破れはないか、
網はしっかりかかっているか、鳥は入っていないないかなど
見回る個所はたくさんあるそうです。
お天気がいいのでだいぶ色がついてきました。

東根市内も何となくそわそわ、ざわざわ・・・
戦闘態勢に入ったような、緊張と期待が入り混じったような
何ともいえないこの時期の雰囲気です。

アカツメクサとシロツメクサ


↑ 仙台市泉中央の泉区役所の花壇に生えていた
「雑草」といわれるアカツメクサです。シロツメクサの隣りに生えていました。

アカツメクサ
ムラサキツメクサというのが正しい呼び名だそうです。
牧草として明治初期(1868 年前後)に渡来し、全国に広がりました。
シロツメクサが主に平地に繁殖しているのに対し、
アカツメクサは北日本では道端に生えていたりしますが
どちらかというと牧場や高原地帯に多いそうです。
泉中央は高原?北日本の南東北です(ややこしいです)

昨日6月14日に取り上げたクローバーは?

シロツメクサはクローバーと呼ばれています。
クローバーが日本に伝わったのは江戸時代で
オランダから送られきたガラスなどの荷物のクッション材として
干したクローバーが詰め物として使われていたのが最初です。
クローバーのことを詰め草というのはそのためです。
ヨーロッパ原産の帰化植物で牧草として栽培し
道ばた、庭、樹園地などによく群生する。

シロツメクサとほ決定的な違いは
花序のすぐ下に葉が1対つき、葉にはV字型の斑紋があるものが多いこと。
シロツメクサは花の下が長くのびて葉っぱがつきます。
だからシロツメクサは冠や腕輪を編むことができるのです。

もうちょっとで田植えから1カ月


5月19、20日に田植えをしたので
あと1週間で田植えから1カ月になります。
田植えをした時には苗は2~3本植えられていますが
1ヶ月半で苗の数は約10倍に分けつすると言われています。
稲のパワーはすごいと思います。

田んぼの中はおたまじゃくしが元気に泳いでいて
ミズスマシやカエルもいてにぎやかです。

稲は元気に分けつをして、全体的に緑色が濃くなってきました。

サクランボ畑の隣りの田んぼです。
このサクランボ畑が果樹園うめつでは一番古い畑です。
はじめちゃんが若い頃サクランボを植えたそうです。

写真の奥から右側にかけては最上川の堤防です。
10数年前にはこの堤防が大雨で決壊して
サクランボ畑が水につかり、大木が何本も枯れてしまいました。
今残っている大木は1本と半分しかありません。
洪水に見舞われてからは次々に木が枯れてしまいました。

今は植え替えした木や苗から育てた若木が育っています。
この他にもう1か所サクランボ畑があり、
若木だけを育てている畑もあります。

その畑によって、実がなっていたり、実がならなかったり
リスクを分散させるためにもちょっと違う所に畑がある方がいいようです。
村の外側に畑や田んぼがあるのですが、
家から車で5~10分くらいの位置に畑があります。
そんな訳で軽トラックやバイク、自転車などでみんな畑や田んぼに移動しています。

ハナミズキ


仙台市泉中央の泉区役所の前で夕陽に輝いていたハナミズキ。
手に届くところに咲いていたので写真をパチリ!

真っ白で花の中にみどりの粒粒があってこんなに近くで見たのは初めてです。
東根でもハナミズキの街路樹がありますが
高い木なのでまじまじと見たことがありませんでした。

白い花びらのように見えるのは総苞で、中心の塊が花序です。

実際の花のようすです。
4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して順次開花していきます。
白い花は花ではなかったのですね。

ハナミズキというと一青窈(ひととよう)の歌を思い出します。
9.11の事件のあとに作られた歌だと聞いています。

まもなく3月11日の東日本大震災から3カ月です。
6月11日には仙台市で合同慰霊祭が行われるそうです。
地震の起きた時間には黙とうをささげようとニュースやラジオで呼びかけています。

雨の田んぼ

5月29日はラフランスの摘果作業をしよう!とはりきっていたのに
雨が降ったりやんだり。
清さんも待機をしていたのに・・・残念。
せっかくの戦力を雨のために使うことができませんでした。
雨が降ると「天気と親の悪いのは選べない」とキヨノちゃん(母)が言っています。

軽トラックでサクランボの様子を見に行こう!と清さんが言うので
長靴と傘を持って、長瀞村軽トラックドライブをしてきました。
これってちょっとロマンチック?
格好は割烹着を着た農家のおばさんスタイル
ジャンバーと長靴の農家のおじさんスタイルでばっちり決めて!GO!


雨の田んぼはひっそり、小雨なので雨の音も土に吸収されています。
ちなみに緑色の土手の向こう側は最上川です。

時折、きれいな緑色、茶色、黒っぽいカエルがはねまわっています。
カエルの鳴き声はしません、雨なので鳥の鳴き声もしません。


田植えをして1週間、苗も元気に育っています。
田植えもほぼ95%くらい終っているようです。
田植えをしている家族の姿も見られます。雨の日の田植えはちょっときつい。
重い苗箱がいっそう重く感じられます。お疲れ様です。
雨でもできる農作業は田植えでしょうか?

サクランボの様子


5月28日台風の雨の合間のサクランボの様子です。
台風の影響で雨の予報の山形県でしたが
朝のうちにまとまった雨が降っただけで、
あとは霧雨、さっと雨、曇りの日でした。
長靴をはいてサクランボ畑の様子を見に出かけました。

サクランボの実は大きい小さいがずいぶんはっきりしてきました。
手前左の大きなサクランボの2粒が完全なサクランボになり
あとの小さいサクランボはみんな落果してしまいます。

このくらいだと粒の大きなサクランボがなる予定!あくまでも人間の予定!
これからどうなるのか・・・神のみぞ知る。

東根のどこどこではざくざくと鈴なりのサクランボのあったり
あまりならないサクランボもあったりと
ちまたの情報はかなり錯綜しております。

豊作だと言う人も
例年並みと言う人も
いやいやあまり実がなっていないと言う人も
さまざまなサクランボのにわか研究家が現れております。

5月29日日曜日は夜半から大雨の山形県です。
ラフランスの摘果作業をやる予定でしたが
中止になりました。雨にはどうにもなりません。

泉中央駅付近


仙台市泉中央駅付近の花壇です。
ビオラの花が満開で、とてもきれいなのでパチリ!

花壇にはベガルタ仙台の旗がひらめいています。
J1サッカーチームのベガルタ仙台の
ホームスタジアムのユアテックスタジアムが近くにあります。

しかしこの広場というか駅に続く通路のところどころに段差があったり
タイルがはがれていたり、地震の爪痕はまだ残っています。

東日本大震災では地下鉄南北線の泉中央~台原間がしばらく不通で
駅ビルのイトーヨーカードーも地下の食品売り場のみの営業でしたが
4月末からは1階~5階まで全館営業するようになり
ようやく18時閉店→19時閉店、今は20時閉店になりました。
このヨーカドーも外壁工事の真っ最中、入口の階段も工事中です。
だんだんと地震前の状態に戻りつつあります。

私の好きな「白謙」=しらけんのかまぼこは石巻で作っていますが
ようやく販売が開始になりましたが、夕方に行くと売り切れになっています。
種類もささかまぼことあげかまぼこの2種類しかヨーカードーでは売っていません。
石巻 白謙かまぼこ店

泉中央駅付近にはマンションがたくさん建っていますが
この頃、マンションの外壁の工事が多く、足場を組んでいたり
塗装をしている光景がよく見られます。
1戸建ての家の瓦はまだ直っていない所が多くブルーシートがかかっています。
被災地→公共施設→マンション→一戸建てというように
復旧工事の順番がまわってきているようです。

しかしビル全体が傾いてしまったヤマダ電機泉店は
6月末くらいまで工事がかかるようですし
八文字屋泉店の前の西友仙台泉店もまだ閉店しています。
お店の規模や被害状況でまだまだ閉店しているお店や
被害の大きく住むことのできないマンションもあるようです。

オオムラサキツツジ


仙台市泉区の泉中央駅の近くにあるつつじの生け垣です。
つつじの種類はオオムラサキ、紫紅色の大きな花が満開です。
夕陽にあたってキラキラと輝いて、まるで紫の絨毯みたいです。
携帯カメラで写したのでちょっとピンぼけでごめんなさい。


↑ 私が写した写真があまりにもピンボケなので
ネットからお借りしました。すみません。

オオムラサキツツジは都市緑化にはかかせない木だそうです。
寒さに強く、排気ガスや大気汚染にも強い花木で、刈込にも強く
公園や道路と歩道との間や路側帯にも使われています。
栽培は江戸時代から行われているそうです。
低木類ではベスト5に入るくらいに植栽に使われている木だそうです。

このオオムラサキ、花をとって蜜をなめて遊んだことがあります。
私の生まれたのは渋谷のど真ん中でしたが
できたばかりの宮下公園にはたくさんのオオムラサキが植えられていました。
懐かしい~花です。

ラフランスの実


5月22日のラフランスの花のあとの様子です。
おしべだけが残り実も少し膨らんできました。


1週間ほどたつと、実の大小が見えてきます。
大きい実だけを1つ残してあとは摘果します。
すべての実を摘果するので作業は4~5日かかります。

摘果作業は5月末から行う予定ですが
雨が降ると脚立の作業はできません。
脚立がすべって落ちたり、怪我をしたりしてしまいます。
脚立の作業はとても危ないので慎重をしさなくてはなりません。
朝露や雨上がりも注意しなくてはなりません。