投稿者「rumi」のアーカイブ

はじめちゃんが行く

先日のリンゴ畑の小屋の雪下ろしの日に撮影した写真です。

雪の中をスコップを持って歩きます。
2月11日に80歳になるはじめちゃんです。
昨年、左指を怪我しましたが、今では80%くらい回復しています。
寒いと指が痛い痛いといいますが
今年も頑張ってもらわないと困ります。
果樹園うめつははじめちゃんで持っていますので・・・


雪おろしが終わったら、軽トラックが止めてある場所まで歩きます。
ここはかんじきをはかなくても雪が固いので、長靴だけでダイジョウブです。

時折、リンゴの枝に積もっている雪を落としたり
サクランボの木の枝を見回ったりしています。


見渡す限りの雪原です。
雪が無い時には田んぼです。

歩くスキーをはいたなら、どこまでも行けそうな気がします。
晴れている日の雪原はきれいですが
吹雪になったら最後、道路だか畑だか見分けがつかず
ホワイトアウトの状態になります。

1月のパン教室

冬はホウレン草が一番美味しい季節です。
霜や雪にあたった「縮みホウレン草」は宮城県の特産です。
葉っぱが暑く、ちぢれていて甘みがあります。
宮城のちぢみほうれんそう


このホウレン草の葉っぱだけを使ってペースト状にしたものを
練り込んで作ったグリーンの生地と白い生地をツイストして
べレット型で焼いたもの。(下の写真左↓)

白い生地でグリーンの生地を包みこんで
その間に松の実を入れて
ポピーシード(けしの実)をまんべんなく付けて焼いたもの(下の写真右↓)


カブを薄くスライスしてバターで炒めたものを
ミキサーで撹拌して、こして、生クリームを加えたポタージュスープです。
(↑上の写真一番左)


↑白い生地とホウレン草入りの生地をツイストして
グリーンの生地Nにビスタチオナッツをふんだんに巻き込んで焼いたもの。

このビスタチオナッツはスーパーグリーンビスタチオといって
早期に未成熟のものを収穫しています。イラン産です。
緑色が強く、味も濃い50g550円もするものを30gも使っています。
先生は「お正月だからリッチにね!」と大盤振る舞いです。

最後に私が持って行ったオリーブオイルの試食をしてもらいました。
(1月9日にオリーブオイルのブログがあります)
ホウレン草のパンにオリーブオイルはとても良く合いました。
青臭いオリーブオイルの後味がとてもパンに合うのです。

焼き立てのパンにオリーブオイルを付けて食べるととてもリッチな気分になります。
これに1杯だけでもワインがあったら~なんて話になりました。

生徒の皆さんは車で来ているのでワインは飲めませんが
焼き立てのパンとチーズとワインとオリーブオイルなんて
ちょっとイタリア?フランス?
なんちゃて~
本物のイタリアンランチというところでしょうか?

冬のりんご畑

2012年の暮れに譲り受けたリンゴ畑には小さい小屋があります。
この小屋の中にはコンテナや脚立、最盛期には作業台車がおいてあります。

軽トラックを途中でおりて
リンゴ畑までは100メートルくらい歩いて進みました。
小屋の屋根には雪はほとんどありませんでしたが
屋根から落ちた雪が固まっていたので
はじめちゃんはスコップを持って雪をどかし始めました。

雪は解けては固まり、固くなっていますので、スコップで少しずつ崩しながら片づけて行きます。
崩した雪を運ぶのが私の仕事です。
ちょっとだけなのに、すっかり手が痛くなりました(修行がたりん!)


雪の上には動物の足跡がありました。
ウサギにしてはちょっと大きい足跡なので
犬かもしれません。

まっさらな雪の上を歩くのはかなり楽しいです。
新雪ではないので、踏んでも沈むことはありません。
このような固い雪を「かた雪」とはじめちゃんは呼んでいます。

雪が音を吸収するのか、音の無い世界です。
久しぶりの冬の世界でした。
今のところ、今年は例年よりも雪の量は少ないです。
その分冷え込んでいます。

これから雪は多くなるのでしょうか?

サクランボ畑

1月15日の晴れて冷え込んでいる日です。
真っ青な空が冷たい空気を運んできました。
雪は少ないのですが、とにかく冷え込んでいる山形県東根市です。


サクランボ畑まで軽トラックで行きます。
軽トラックは4WDなので雪があっても多少は走ることができます。


この畑は途中に牧場があるので
除雪はバッチリしてありますので冬の間も見に行くことができます。

サクランボ畑を見に行ってやることといえば
木の枝の上の雪を落とすこと
ハウスの上の雪を下ろすことです。
大雪の時には木の枝が折れたり、ハウスの倒壊などがあります。
寒くても見廻りはかかせません。
はじめちゃんのお仕事ですが、今日はとてもお天気がよかったので
私も一緒についていきました。

幸い、雪はそれほど積もっていなかったので
大仕事ににならずほっとしています。すみません。

畑に行く農道は途中までしか除雪していないので
途中からは歩いて行くしかない時もあります。

さっ寒い!

6日間仙台の人だったので、すっかり体が太平洋側になれてしまって
14日朝、山形に来たら、まるで冷凍庫の中のように寒いのです。
日本海側になれるのにはちょっと時間がかかりそうです。
なれる前においとましようっと!
冬の間は太平洋側に限るのだ!
すみません・・・

今朝の関山峠は-7℃ 午前8時

見るからに寒い!
周りが凍っているのがよくわかるので
スピードもかなり控えめに運転しています。
それゆえ、1時間半以上もかかってしまいました。


東根市内は圧雪の雪道
青空で空気がピン~~~と張っている感じです。
その中を小学生が元気に登校しています。
思ったよりも薄着で、子供は元気です。

14日は冷えているとはいえ、この間よりはずっとましな方だとか
1月11日は-9.8℃だったそうです・・・
大雪・寒波の時にはなぜか仙台にいる私です。すみません。

オバサンだけが、早く太平洋側に帰ろうと思っているのであります。
来るとすぐに帰ることを考えている、ヘタレであります。

青菜(せいさい)

山形で晩秋に収穫して漬物にする青菜(せいさい)は
寒に入った頃が一番おいしいのです。
でも毎日毎日食卓にでているとさすがに飽きてきます。
誰も箸を付けないこともあります。
そんな時には


漬物をちょっと水につけて塩を抜きます。
水をしぼって、適当に切って
ごま油で炒めて、白ゴマをふってできあがりです。

ちょっと1品になります。
塩を抜かないとちょっと辛めのご飯のおかずになります。

昔はちょっと酸っぱくなった漬物を煮たり、炒めたりしたそうです。
私はちょっと酸っぱくなったものは苦手でしたが
もう25年も山形県人をやっているので、味の好みがすっかり変わってきたようです。
この酸っぱさも美味しいと思うようになりました。

ちょっと酸っぱくなった白菜の漬物をキムチスープにすると
こんなに美味しかったんだ~とわかりました。
ようやくお子ちゃまから脱したとも言われています。

それも山形のキヨノちゃんがこの頃いろいろな味に
チャレンジしているので、それを食べて
美味しさに気が付くことが多くなっています。

寒い寒い日には・・・

この3連休は各地とも寒波がきて、寒い寒い日になっています。
こんな日には熱々のラーメンが食べたくなります。
もちろん美味しいラーメン屋さんに行きたい!という気持ちもありますが
私はインスタントラーメンが好き。
山形ではインスタントラーメンを「袋ラーメン」と呼んでいます。

今は袋ラーメンも進化して、「麺ぐるめ」など生麺に近いラーメンが出ていますが
私はやっぱり昔ながらのラーメン、チャルメラが大好きです。


チャルメラ 1966年発売当時のパッケージです。


2012年発売のパッケージ

チャルメラおじさんは今も健在です。
私は醤油味が好きで最後に卵をといていれるのがたまりません。
チャルメラと卵がとっても合うような気がします。

特に好きなのは一人でラーメンを作って
テレビの前に行って
DVDに録画していたサスペンスドラマを見る至福のひととき!
仙台にいる時には一番です。すべてが解放されたような気持ちです。
山形ではまず一人になることはありませんので・・・

子どもの頃夜になるとチャルメラの音が聞こえました。
屋台のラーメン屋さんがくると、鍋を持って買いに行きました。
それが子ども心には何ともうれしくて、ご飯を食べた後でも
お許しがでると、鍋を持って走っていったものです。
昭和の時代、ちょうど東京オリンピックの頃の渋谷のお話です。

明星食品のチャルメラ

あちゃーる

ここは仙台市泉区高森にあるネパール料理のお店です。
友人のうららさんがとってもごひいきにしているお店です。

ネパール料理ってどんなもの?
チャトニ、アチャール、そしてカレー
聞きなれない言葉が飛び交います。

カレーは5~6種類最初に試食がでてきて
そこから3種類を選びます。
私が選んだのは、エノキのヨーグルトカレー
ひき肉たっぷりのキーマカレー
ちょっと甘めの卵カレー
写真の奥の銀色の器に入っているものがカレーです。


サントゥスタ フタ タァール
日本語で「すごく満足できるカレー定食」だそうです。
これで1680円は少ない?高い?と思われるかもしれませんが
とんでもない、ライスもおかわりできるし、大中小も選べます。

黄色のライスに乗っているのが
プーリーというインド風揚げパン、これが熱々でまたまたおいしいのです。

あちゃーるは漬物、チャトニはスープ
この二つがカレーを結びつけているといいます。
写真の下の方のものがチャトニだそうです。
深緑色の物体は大根の上にナッツのソースが乗っていますが
これが食べてみるとかなりかなり美味しかったです。
大根はシャキシャキしてわざと少し固く煮てあったり
とにかく凄いこだわりがあって、よくよく聞いて食べてみると
このお店のよさがますますわかるというものです。
私は今回で2回目でしたが、
少しだけカレーとチャトニ、アチャールの役割が少しだけわかったような気がしました。

食感や歯触り、塩分量も計算されていて
このお皿の中がまるで食の宇宙のようになっています。

これがお皿の中でみんな融合されて、混ぜ合わせて好きなように食べるのです。
むしろ混ぜて食べるように、うながされています。
ここのご主人は最初はとっつきにくいのですが
いろいろ聞くと何でも教えてくれるし
食に対してとってもするどい感性をもっていらっしゃいます。

カレー定食の食べ方 ↓

定休日などいろいろと書いてあります
あちゃーる ホームページ
仙台市泉区高森です。
ご夫婦二人でやっているお店で、奥さまがとても美人です。
奥さまが手間暇かけて丁寧に作っています。

ジャムとオリーブオイル

すっかりオリーブオイルにはまってしまい
いろいろなものにかけて食べています。

暮れにMさんが作ってくれたラフランスジャムです。
Mさんは男性で毎年うちのラフランスでラフランスジャムを作っています。
今年は奥さんのご実家からレモンをたくさん送ってきたとのことで
ラフランスとレモンのコラボです。甘い中にちょっとすっぱいラフランスジャムです。

厚切りのトーストにマスカルポーネを塗って、ラフランスジャムをのせて
オリーブオイルをたらして食べてみました。

これがとってもいけるのです。

こちらはゆずのジャムです。


このゆずジャムはケーキ名人のYさんが作ってくれました。
ふたを開けると、ちょっと酸っぱいいい香りです。

このゆずジャムにオリーブオイルをかけるとこれまたいい味なんです。
オリーブオイルマジックです。

すっかりオリーブオイルにはまってしまった私です。
清さんもオリーブオイルをかけて食べています。
コレステロール値も下がるということなので期待値も大です。

パパ好み

「パパ好み」というのは宮城県のお菓子の名前です。


ママも喜ぶ!!パパ好み というキャッチフレーズで売っています。
昭和35年に発売されたというので
なんとまあ!私と同じ年です。
(株)松倉 ホームページ

現在の宮城県大崎市(旧古川市)は米どころ、国産のもち米、うるち米を使って
10種類のあられと小魚、焼えび、ピーナッツをミックスした商品です。
東北新幹線の車内ではおつまみとして売っていて
新幹線に乗るといつも買ってしまいます。

山形県では「でん六」という会社があるので
宮城県の「パパ好み」はほとんど見かけません。
でん六 ホームページ

清さんに聞いても「パパ好み」は知らないといいます。
山形の人はせんべいといえば「オランダせんべい」
豆菓子といえば 「でん六豆」です。
もう少しで節分がやってきます。
スーパーでは、でん六の豆菓子がすでにスタンバイしています。

宮城県の「パパ好み」もどうぞよろしくお願い致します。