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サクランボ発送中です

台風4号は山形県を通過することなく
6月20日の未明から雨はやんで、風もそれほど強く吹かずに
山形県のサクランボはほとんど被害がありませんでした。

一部サクランボハウスのひもが切れたり、ビニールが飛んだり破けたり
ということもありましたが、サクランボじたいへの被害はありませんでした。

そこで20日朝4時半からサクランボの収穫作業が始まりました。
4時半はまだ風が少しあり、空も曇っていて
雨がパラパラと降ったりやんだり、気温も低めでした。


サクランボはそろそろ真っ赤になってきています。
木の性質や色を見ながら、収穫して行きます。
写真はキヨノちゃんです。

雨による実割れもあり、収穫量は予想通り少なめです。
昨年の6割くらいでしょうか?
予約の早いお客様から発送を始めていますので
どうぞご了解のほどよろしくお願いいたします。

サクランボの視察?


16日土曜日の午後、仕事を終えた清さんが山形に来ました。
すぐにサクランボ畑へ向かいます。

午後から山形は雨が降り出しました。
最初はパラパラと降っていましたが
だんだん本格的な雨になりましたので長靴着用です。

サクランボのハウスの中はビニールがかかっているので
雨は落ちてきませんが何となく土は湿っています。
山形も梅雨の季節になりました。


昨年との実のつき方の違いを客観的に見ている清さんです。
実のつき方がばらっとしているので実は大粒でとても品質がいいと言っています。
(それって私と同じだよ~)

実割れしないといいだけど・・・
(それも同じ)


日当たりのいい枝ではこんなに赤くなりました。
このところ朝晩が15~18℃くらいで昼間は25℃を越える日が続いています。
この寒暖の差が色を赤くし、甘みを出します。
山形盆地の盆地の特徴です。

サクランボたちよ、恵みをたくさん頂いて美味しくなるのだよ。

紅さやかの収穫


6月15日は早生品種の「紅さやか」の収穫作業を
朝4時半からはじめちゃんと二人で行いました。

今年初めてのサクランボもぎです。
初物、初仕事、初めて尽くしです。

紅さやかは交配木で1本しかないので10キロくらいしか取れません。
久しぶりの早起きでしたが、4時過ぎには軽トラックがバンバン走り
畑はサクランボを収穫する人や畑の手入れをする人などがたくさん!


はじめちゃんもキヨノちゃんも夜は必ず9時には寝るので
朝は4時過ぎから起きていろいろなお仕事をしています。
だから朝はばっちり!

ぼけっとしているのは私だけです。
でも脚立に乗ると目が覚めて緊張が走ります。

およそ1時間で収穫も無事に終りました。
紅さやかは色は真っ赤でアメリカンチェリーのようにな色になると
甘みがぐっと増すので、果樹園うめつではなるべく赤黒くなるまで
待ってから収穫します。

しかし農協では赤黒くなるとアメリカンチェリーと間違われるので
その手前で収穫するように指導されます。
そのため甘みが薄く、リピーターが少ないと思われます。
これでジャムやタルトを作ると最高に美味しいよと教えてくれますが
すみません、一度も作ったことがなくて・・・

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☆佐藤錦の受粉の確率が低い理由☆
サクランボは自分の花粉では受粉できず、
ナポレオンや紅さやか、南陽、高砂、紅秀峰、などいろいろな品種を
園地に植えることにより主力品種の佐藤錦の受粉の確率が高まります。
佐藤錦は雌しべの受粉期間がサクランボの中でも特に短く
3日で終ってしまうのです。
この3日間に雨が降ったり、気温が低かったり、曇りだったりすると
ハチの活動が活発ではなくなり、受粉が成功しないことが多いのです。

今は佐藤錦が圧倒的に人気のために、交配木が切られ
佐藤錦だけの園地もあり、これが実のならない一番の原因かもしれません。

手袋のプレゼント

なんではじめちゃんが赤い手袋をして笑っているかというと・・・

広島の福山市に住んでいる私の友人のMさんが送って下さったのです。
Mさんの息子さんとうちの息子が同級生で
仙台の家の斜め下に住んでいて同じ幼稚園に通っていました。

息子が小学校のときに転勤で埼玉にお引越しして
今は広島県の竹原市に住んでいらっしゃいます。
ご主人の会社の「アトム」の手袋のサンプルを
たくさん持ってきて下さって
それを我が家に送ってくれました。みんなに宣伝します。
アトム株式会社 商品ラインアップ
手袋だけでこんなに種類があるんだ、さすがです!

もうはじめちゃんは朝からテンション上がりっぱなしです。
ダンボールに詰められたいろいろな作業用手袋を見て
もううっとり!


「手袋して笑ってよ~写真撮るから~全世界に配信されるんだよ~」
ほらほらいい顔して~♪


手袋のアップ!でも何だかぎこちない。
はじめちゃんの手は最初は幽霊の手みたいで
キヨノちゃんから何度もダメだし!
やっと撮れたのがこの1枚です。


アトムのタフレッドといいます。
グリップ力はとてもよく、サクランボのテントはずしの時など
鉄パイプを触る時には特に力を発揮すると思われます。

サクランボの箱を買いに行った時に手袋コーナーにちゃんとありました。
でも残念なことにちょっと裏側だったので見つけにくかった・・・
だから先日違う手袋を買ってしまったのです。
今度買う時には「アトム」製品を買います。
ポジションがいいともっと目に付くんだけどな~残念です。

このタフレッドはアトムの手袋の中では天然ゴム手袋のカテゴリーにあります。
天然ゴムだから手触りがいいのですね。
確かにやわらかいけれどコシがあるんです。

はじめちゃんは撮影後、手袋をしっかり段ボール箱に詰めて
自分のロッカーにしまいました。
「じいちゃん手袋どこさあんの?」というと
ごそごそといつも出してくれます。
魔法のロッカーだっす。

そうそう、商品のラインアップを見ていたら
はじめちゃんの魔法のロッカーに
ニトリル極薄手袋(100枚入り)がありました。
ちゃんと買っているんです「アトム」の商品を~

そしてそして

その箱の中に入っていたのは「はっさくゼリー」
はじめちゃんいわく
「サクランボよりずっと美味しいのだ」だって
甘酸っぱくて美味しかったです。

山形では収穫できないかんきつ類が何より好きなはじめちゃん。
冬はみかん~はるみ~きよかと食べつくしました。

6月11日は朝からずっとご機嫌なはじめちゃんでした。
ハウスのテントかけでずっと疲れていたもんね。よかったね。
この後、録画してあった「水戸黄門」を見ていました。

サクランボのビニールかけ

6月6日朝から曇り空の山形県東根市です。
天気予報では降水確率70%でしたが
11時ころまでは雨は降る気配がありませんでした。
しかし11時半頃から雲行きが怪しくなり
急にポツポツと雨が降ってきました。
時折激しくなり、作業も中止になりました。
この続きは明日かな、土曜日かな?


一番高いハウスの上に上っているはじめちゃんです。
はじめちゃんは昭和9年2月生まれですが高い所もスイスイ。

私には慣れていないからハウスには上るなと言ってくれます。
たしかに~慣れていないと落ちるんですよね。
とくに雨が降ったりすると足元のパイプが滑って危ないのです。

だからサクランボのハウスかけは職人さんにお任せするお家が多いのです。
とび職の人は得意分野ですね。


私も何回か上ったことはあるのですが、とても片手でパイプを握って
片手で仕事をするなんてことはできませんでした。
足がすくむくらい高いのです。高い所はとても怖い私です。
はじめちゃんはすごいな~といつも思うのであります。

道具の手入れ


草刈の歯を研いでいるはじめちゃんです。
一度草刈をすると必ず歯を研ぎます。
この歯は草刈まさお君の歯ではなく、手で担いで草を刈る機械の歯です。
木の根元など細かい所を刈るのに使います。

道具の手入れはバッチリするはじめちゃんです。

写真の後ろにある赤い車はスプレヤ―という消毒する車です。
この車もワックスをかけてピカピカです。
はじめちゃんは本当にまじめできれい好きな人です。
頭が下がります。


お道具の手入れのアップです。
カメラを向けると照れて顔をそむけてしまいます。

草刈まさお君登場!

サクランボ畑の草刈をする草刈まさお君です。


草刈を一部終えて、
お昼の休憩に帰ってきたはじめちゃんを待っているまさお君です。
午後のサクランボ畑でちょっと休憩しています。

サクランボ畑すっきりしたでしょう?
草はあっという間に伸びてしまいます。


草刈まさお君をよーく見て下さい。
ところどころ汚れています。
今までラフランス畑ともう一つのサクランボ畑の草刈を終わってきました。

これから残りの草刈をして軽トラックに乗せられて帰ります。
まさお君は公道は走行禁止です。

ラフランスの摘果作業~2日目

5月26日は朝からお天気!
風もさわやかで23℃と絶好の摘果日和となりました。
午後からは風がかなり強く吹いて、
脚立の一番上にいると、怖いこともありましたが
何とか無事に1日が終わり、ホッとしています。


助っ人の清さん(まるで時代劇のような・・・)が参上してくれました。
本日は戦力アップであります。
しかし去年から参加の新人さんでありまして、
まずは摘果の基礎から教えました。

写真は帽子にサングラス
せっかくのいい男?がだいなしの写真になりました。(本人曰く・・・)


ベンチ入りの主力メンバーナンバーワンは、はじめちゃんです。
スーパーはじめちゃんと呼んでいます。


腰の痛みにより2軍で調整をしてきましたが
田植えから1軍参加となった、きよのちゃんです。
昨年はほとんど戦力外だったのですが
ここにきて昔の力を発揮してがんばってくれています。
さすが昔取った杵柄です。


今年は剪定ばさみを新しく購入しました。
今までは研いで使っていましたが
新たに4丁も購入したはじめちゃんです。

手袋は手のひらに天然ゴムが貼ってあり
グリップ力がアップするという「デジハンドパワフルフット」という
作業用の手袋です。青と赤があります。
これをみんなでおそろいにして使っています。

万が一木から落ちそうになってもこの手袋なら枝をしっかりにぎれる???
いや・・・その前に枝が折れる・・・と清さんが言っています。
そんなことのないようにがんばっています。

ラフランスの摘果作業

5月25日朝からラフランスの摘果作業を開始しました。
曇り空でちょうどいいお天気でしたが
午後2時頃からポツポツと雨が落ちてきました。
あらら~


朝の作業開始直後、みんなの足取りも軽く
脚立にホイホイ上がっています。


実が付いている枝はこんなにびっしりと実が付いています。
これをだいたい20センチ間隔に一つの実を付けるように
実を切り落としていきます。

実が付いていない所は下の枝です。
雪が積もって枝が雪に埋もれて折れてしまったためです。
雪が重く固まってしまうと、枝が雪を跳ね返すことができず
そこにまた雪が積もって春になるまでには大きな枝でも折れてしまいます。

花芽は昨年の枝に付いているので
雪で折れてしまうと、今年生えてきた枝には花芽は付かないのです。


摘果後の上の写真と同じ枝です。
まるで散髪屋さんのようにパチパチと剪定ばさみで切っていきます。
ラフランスの床屋さんになったみたいな気分
でも午後からは雨が降って3時頃からは本降りになりました。
天気予報はハズレ、
夜から雨だといったのに・・・
作業も途中になってしまいました。

田植え

5月19日は田植え日和でした。
暑からず寒からず、風はなく、多くの人が田植えをしていました。
兼業農家が多いので週末は特に農作業をする人たちが大勢います。
軽トラックや乗用車でいつもは誰もいない農道も混雑・・・
お祭りみたいでちょっと楽しい気分です。


順調に田植え機械が苗を植えています。
しか~~~し
↓ 最後の田んぼでアクシデント発生!


写真の手前の方がぬかって田植え機械が進まなくなりました。
みんなで田植え機械を押して何とか脱出成功。
でも体中泥んこに~泥んこ美容だ!たかの友梨美容サロンだ~
写真を撮るヒマもなかった。残念。
でもその時は夢中で写真どころではなかった。手もどろどろだし。

そんな訳でちょっと植え方が曲がってしまいました。
どんまい!
苗が大きくなればダイジョウブだよ~
20日は気温が25度まで上がる予想です。
きっと苗の活着=カッチャクもいいですね。