– 農作業」カテゴリーアーカイブ

籾すり作業~2

昨日に引き続き朝から籾すり作業をやりました。
30キロの米袋がこんなに重いものだとは・・・トホホです。
へたれ留美と呼ばれるようになりました。
重量挙げをしている学生さんのアルバイトが欲しいです。
でも今は国体中だからダメかな?
なんて冗談を言いながらやっておりました。


左側が籾入れ(蔵)です。
この中に11段にして30キロの米袋を積んでいきます。
清さん待ちです・・・

たかちゃんと私は二人で30キロの袋を持って
籾入れの前に米袋を積んでいきます。
200袋以上・・・トホホ
30キロって重いです。


まだガランとしている籾入れ(蔵)です。
ここに11段積むのは大変なんですが。

現在全身に湿布を貼っています。
寝ると治るかな?

籾すり作業

10月3日から少しずつ籾すり作業をすることになりました。
週末あてにしていた清さんが日曜日に仕事になってしまったので
30キロの米袋を半分ずつ持つことにして
強力な助っ人のたかちゃん(私の後輩!)が手伝ってくれることになりました。
たかちゃんは高校時代円盤投げ?砲丸投げ?の選手だけあって
ものすごく働き者で優秀なお嫁さんです。
今まではなかなか時間が合わず登場できませんでしたが
今回はバッチリ時間が合って、強力助っ人となりました!


機械でモミをすって、もみ殻だけを飛ばしていきます。
もみ殻を透明なビニール袋に入れて縛るのがキヨノちゃんのお仕事です。
この仕事→「糠取り」といいます。


私はもみ殻がはずされた玄米が30キロの米袋に落ちてくるので↑
これを下ろして米袋の口をたたんで縛ります。
たかちゃんも交互に同じ作業をしてくれます。

私はこの他にもモミの調整をしたり、機械の調子と見たり
はじめちゃんに聞きながらノートに書いて記録しています。

出来上がった30キロの新米の玄米を
たかちゃんと一緒に運びます。これが重い!
目標30キロ×200袋以上
先は長いっす・・・

稲刈り~4

9月29日も朝から稲刈り日和の山形県東根市です。
本日も気温25℃、昨日よりも暑く感じます。
よって麦藁帽子での作業です。
私はキャディさん帽子、手袋、手差し、首には手ぬぐいをまいて
日焼け完全防止体制ですが・・・
汗で流れる、崩れる・・・籾の「のげ」が洋服の中や
顔、首、足、いろいろな所に入ってしまい全身がチクチクします。
早くお風呂に入りたいな~なんて思うのであります。


コンバインで刈り取った稲を軽トラックにつけた
グレンタンクという籾入れに入れている写真です。
ボーボーと籾からでる小さな小さな籾がらがチクチクするのですね。


29日、日曜日で稲刈りも終わりです。
これから籾を乾燥して、籾すりをして玄米にします。

籾摺りは来週の土曜日日曜日にまた清さんがお休みの時にします。
米の袋は30キロと重いので、なかなかお手伝いしてくれる男性がいません。
お手伝いの方々は70代、80代で60代はほとんどマレです。
それゆえ、身内で何とかがんばらなくてはなりません。

農家はどんどん高齢化しています。
高齢の人たちの毎日の小さい仕事で成り立っている事が多いです。
私なんかはネコの手だな~と思う事が多いのです。

稲刈り~3

9月28日は絶好の稲刈り日和でした。
放射冷却で朝は冷え込み10℃の山形県東根市でした。
このため、朝露がたくさんあり、
稲刈りは朝露が乾いた9~10時頃から行います。

稲刈りの前にすることは「角刈り」です


昔ながらの鎌で1株1株稲を刈っていきます。
もう少し広く刈るともっとコンバインが曲がりやすかったそうです。
清さんは初心者マークのコンバインドライバーなのです。
すみません、手を抜きました。
こんどはもっと広く刈ることにします。


角を刈ると上手に稲を踏みつけずに
コンバインは曲がっていくことができます。
初心者にしては上手!上手!とほめて育てていきましょう。
私はもっと下手なので何とも言えませんが・・・


気温は25℃でちょっと暑い日だったので
麦わら帽子で作業です。
サングラスは手放せません・・・いつもマトリックス気分???!

稲刈り日和

はじめちゃんの同級生のマサシさんの田んぼの稲刈りをしました。
風はちょっとありますが、さわやかな稲刈り日和です。
稲刈りのピークは28日29日頃でしょうか?
23日もコンバインの姿は所々に見られました。


コンバインに乗った清さんです。
最初はちょっと不安そう・・・


2反を2時間くらいで順調に刈っていきます。
はじめちゃんよりは時間がかかりますが、
ゆっくりと丁寧に刈っていきます。
午後からは風がますます強くなって
半そででは寒くなりました。秋の天気は変わりやすいです。

1反ってあまり出てこない単位ですよね~
1反
1町 0.1
1a(アール) 10a
1ha(ヘクタール) 0.1ha
1㎡ 1000 ㎡
1坪 303坪

稲刈り初日

まだ稲刈りには時間があると思っていたのですが
台風で稲が倒れてしまったので早く刈らなくてはならなくなりました。

うちの稲ではないのですが、田植えをしてくれたはじめちゃんの同級生の
マサシ君のうちの家の田んぼを刈ることになりました。

朝6時からコンバインを田んぼに運んでもらいます。
キャタピラーが悪くなるので台車に乗せて運びます。
台車タクシーを呼びました!

台車で田んぼまでコンバインを運んでくれます。
このじいちゃんはキヨノちゃんと同じ年です。
みんな若い!

稲刈り初日はドキドキです!
はじめちゃんが指を怪我してしまったので
清さんがオペレーターとして登場します。乞うご期待!

リンゴの玉まわし作業

今年から始めたリンゴの作業には初めてがたくさんあります。
その一つが「玉まわし」
リンゴってまわしたら落ちちゃう!ってずっと思っていました。
自然とリンゴは赤くなるもの!と思っていた私、浅はかでした。
10月初めに収穫する、昴林(こうりん)の玉まわし作業です。

リンゴ畑にはこんな風にリンゴがなっています。
これはごく普通の状態です。
玉まわし 前



しかしリンゴの反対側はこんなに黄色いのです。
枝側を少しずつ表に返していくのです。
特に木にくっついているもの、枝の筋が入っているものは
太陽が当たるようにまわしてやります。

玉まわしの後
こんなに黄色いリンゴになりました。

リンゴ畑全体を見ると、赤から黄色に変わりました。
もちろん、ぶら下がっているリンゴはまわしても元に戻りますが
かなり地道が作業をするのだな~と思いました。
手をかけたリンゴはかわいいものです。

指導するのはリンゴ農家にお手伝いに行って数十年のベテラン
キヨノちゃんの姪っ子のレイコさんが指導にきてくれます。
レイコさんは大のリンゴ好きで、リンゴに話しかけながら作業をしています。
愛情が一番大切なの~♪ リンゴを美味しくするのよ~♪

79歳の同級生

台風18号で倒れてしまった稲があるので
稲刈りが少し早まりそう・・・と
急いで準備を始めています。

はじめちゃんが指を怪我してしまったので
はじめちゃんの同級生のまさしクンがお手伝いに来てくれました。
79歳の同級生同士の絆ってすごいです。
でもみんな若い!
こんなパイプも組み立てちゃうのです。
シルバーパワー恐るべしです。


このパイプは籾すりの時に糠が飛んでしまうので
隣りの家に糠が飛ばないようにするためのものです。
これからシートを張っていきます。
もちろん私はまさしクンのお手伝いです。
18日の山形県東根市は太陽ギラギラの汗タラタラの日でした。
とにかく暑い!
でも79歳を前に弱音ははけない私でありました。

昴林(こうりん)の葉っぱ取り

9月15日も霧雨としとしと雨の山形県東根市でした。
夕方から雨も上がり、月もでて穏やかな夜でした。
9月16日朝も雨はまだ降っていません。
台風の影響ができるだけ無いように祈るばかりです。

台風の来ない前にリンゴの葉っぱ取りという作業をしました。
昴林(こうりん)というリンゴは山形県天童市の民間で誕生した品種で
有名なふじを母に持つ中間品種です。
中間品種とは早生品種と晩生品種の間という意味です。

この昴林は今年初めて果樹園うめつで収穫できるリンゴです。
収穫の前にやることがあります。
まずはリンゴにかかっている葉っぱを取って日光を充分に当たるようにしてやること。
その次には「玉まわし」と言って、裏側になっている方を日光が当たる方に回転するのです。
こんな仕事があったのかと思いました。
リンゴとラフランスではかなり違いますね。
私もびっくりです。


葉っぱを取る前のリンゴ。
リンゴに葉っぱがかかっていて、全体に赤くならない。
これらの作業は20数年リンゴ農家のお手伝いに行っている
キヨノちゃんの姪っ子さんから指導を受けています。


葉っぱを取った後のリンゴ。
これでお日様の光は充分に当たります。

収穫は9月末~10月初めです。
昴林 5キロ(16~18玉)を1500円、送料640円(関東、東北)で
販売する予定です。ご家庭用もでます。
もしよかったらご連絡下さい。
ホームページのTOPの右上の注文ボタンからもご注文できます。
9月20日頃からです。

大根畑の除草

今年は雨が多かったせいか、大根の種を蒔いた畑に
びっしりと草が生えてしまいました。


畝の上に大根の小さな葉っぱが見えますが
畝の両側は「ひょう」という雑草ばびっしりと生えています。
これを草取りを使って手で除草していきます。

草取りに使うこの道具何というのか調べてみました ↓

ねじり鎌というそうです。
キヨノちゃんは「かっつぁき」と呼んでいます。
これでカツカツと草を取るからでしょうか?


↑ 山形では「ひょう」と呼ばれていますが
全国的には「スベリヒユ」または「タコ草」とも言われている害草です。
地下茎でつながっており、除草も容易ではありません。
ひょうの埋土種子の寿命は数十年とも言われ、しぶとい雑草です。

しかしこの「ひょう」は山形では食用として食べられており
幼苗は辛子あえにすることが多く、干したものを冬に食べることもあります。
山形県民は雑草を食べるとケンミンショウで言われました。
若いひょうは酢っぱみが少なく、大きくなるに従って酸っぱくなるそうです。
茹でるとなんと赤くなるそうで、これはびっくりです。
干したものはさっと茹でたものを干すそうです。
夏の雑草を冬のために蓄えておく・・・昔の人の知恵だったのです。
私はまだ食べたことがありません。
これは一度経験してみようかと思っています。


キヨノちゃんと2時間ほどできれいに除草しました。
朝6時から8時くらいまで、涼しいうちにやりました。

それにしても疲れた・・・中腰は腰によくないので膝をついて
最後には両膝をついてほふく前進のように進みました。
秋田=飽きた の三吉さんが来たよ~と言いたくなりました。
↑つまり嫌になったということです。

そこに救いの知らないじいちゃん(私だけが知らない)登場。
ひょうについて講義をしてくれました。

私たちが「ひょう」と言っているのが「おなごひょう」というのだそうです。
おなご=おんな


こちらを「おとこひょう」と言って、おなごよりも手ごわいそうです。
根が深く張って、種がたくさんこぼれてあっという間に広がるそうです。

ひょうにも男と女があるなんて
ひょんなことがあるもんです!人生を学んでしまいました。
そんな訳でこのじいちゃんの講義を聴きながら
(30分くらい講義が続いたので)
講義を聴きながら作業が思いのほか進んだのでした。

おなごひょう、おとこひょう
ほんまかいな?まゆつば?と
知らないじいちゃんを疑って調べてみたら

おなごひょう=スベリヒユ→食べられる
おとこひょう=イヌビユ→食べられない
ということがわかりました。
恐れ入りました!疑って申し訳ございません。

おまけ
片手草かき←2010年6月3日のブログ
以前調べたところによると、「片手草かき」と言うそうですが
「ねじり鎌」も同じだと思われます。