るみの日記」カテゴリーアーカイブ

龍上海(りゅうしゃんはい)

山形で辛みそラーメンと言ったら龍上海が超有名です。
赤湯の龍上海は本店でこれまた超有名で行列ができていますが
サクランボの仕事が終わってホッと一息
私たちが行ったのは赤湯の近くの宮内という支店です。


辛みそラーメン 650円


別皿にしてもらった「辛みそ」

宮内支店はちょっとユニークなお店です。
いつもはダンナさんと思われる男性と
奥さんと思われる女性が二人でやっていますが
12時ちょっと前に女の人が手伝いにやってきます。

ダンナさんと思われる人が一言も話さないのです。
黙ったまま・・・もちろん「いらっしゃませ」も言いません。
お店の中のお客さんもあまり話す人もいません。
雰囲気がちょっと怖いのです。でもおいしいのです。

前回行った時には暖簾(のれん)が出ていませんでしたが
お客さんと思われる人たちが中に入っていきます。
何分間が見ていましたが出てくる人もいます。

思い切ってお店の中に入ってみました。
なんとお店の中はお客さんでいっぱいです。
やっているんだ・・・

しばらく立ったまま待って空いた席に座って
辛みそラーメンを頼みました。
この間一言もなし・・・雰囲気怖い!でも食べたい!
それ以来「恐怖のラーメン屋」と私たちは呼んでいます。
気持ちが落ちついている時、元気な時にだけ行くことにしています。
でもおいしいのです。けっして批判ではありません。
お客さんも次々に入店してきます。
とてもおいしいのです。

ここ3年くらい来たことがありませんでしが
赤湯の「囲ろり」というラーメン屋を目指したのですが
たまたま臨時休業で、龍上海にきました。

この日は奥さんと思われる人が愛想がよく
いらっしゃませ、と言われました!
他のお客さんとも話していました。ホッとしました。
しかしダンナさんは無言でした。

でも久しぶりに宮内支店に行くことができました。
おいしかったです。

龍上海 山形県全店めぐり ←ここをクリックしてご覧下さい。

サクランボのお礼肥え

☆お礼肥(おれいごえ)とは?☆
開花後や果実の収穫後に施す肥料。
消耗した植物に栄養分を補給して回復をはかり、
株を充実させて次年度の成長に備える。即効性の肥料を使う。
ほうび肥ともいう。

サクランボの収穫が終わり、ビニールテントをはずしたら
すぐにやらなければならないことは「お礼肥え(ごえ)」をやることです。

お礼肥え(ごえ)とはサクランボにたっぷり肥料をやることです。
来年の芽がより充実するようにここでたくさん養分を吸ってもらいたいのです。


朝4時半に起きて、はじめちゃんと二人でサクランボ畑にいきます。
肥料を2種類、20袋くらい軽トラックに積んでいきます。
肥料は肥料箱に入れて肩にかけます。
その重いこと・・・
もちろん私も肥料箱を肩にかついで肥料をやっていきます。


サクランボの木の周りに1本1本丁寧に肥料をやっていきます。
終わるころには肩が痛くなってきました。
肥料をやるのも大変な仕事でした。
でもこのお礼肥えが来年のサクランボに一番大切です。
お礼肥え8割ともいいます。
(サクランボの講師によっては6割という人もいますが・・・)

ラフランスの実

7月4日のラフランスの実です。

ゴルフボールくらいの大きさになりました。
徒長枝を取っている時に写したものです。

今年はたわわに実っているという訳にはいきません。
サクランボもそうでしたが枝になるものはあまり実が付いていません。
収穫量は例年の半分もなっていない状態です。
やはり花の時期の雨がたったっているのでしょう。
徒長枝を取りながらとても切なくなってしまいました。


このようにたくさん実が付いているのは枝の先端です。
花が遅く咲いたのでこんなに実が付いているのでしょう。
これを一つだけ残して後は切り落とします。摘果です。

実が少ないので摘果をするのも切なくなってしまいます。
収穫の秋に台風がきませんようにと祈るばかりです。

アトムタフレッド


本日の私の最強アイテムはアトムのタフレッドという手袋です。
先日広島のMさんが送ってくれた作業用の手袋です。

ラフランスの徒長枝を取る作業の時に使ってみました。
自分の手を自分で写したのでちょっとへんかも???
すみません、みんな作業に忙しくモデルになって~とは言えず
自分で自分を撮るのって難しいですね。

赤がとても鮮やかで畑に映えるわ~
ちょっとおしゃれな気分です。
Mさんありがとうございます。

枝を取るのも脚立に上がるのも手にフィットしてとてもいい感じです。
蒸れないし、手も痛くならないし、とても作業しやすかったです。
裏に滑り止めの天然ゴムが貼ってあるので
脚立の上り下りもすべらないので安心です。

6月12日のブログ 手袋のプレゼント

ラフランスの徒長枝~2

7月3日は30℃の予想でしたが
天気予報はハズレで26℃、よかった、よかった
ちょっと蒸し暑かったですが、じりじりの太陽ではなく
曇りの山形県東根市でした。
きのうに引き続きラフランスの徒長枝を取る作業をしました。


はじめちゃんは脚立の一番上の段まで上がっています。
ここまで上がると転倒しやすいので上がってはいけません!と言われています。
はじめちゃんはしっかり上がって手放しで作業をしています。
78歳とは思えない・・・おそるべし・・・


本日の私の最強アイテムはアトムのタフレッドという手袋です。
先日広島のMさんが送ってくれた作業用の手袋です。

枝を取るのも脚立に上がるのも手にフィットしてとてもいい感じです。
蒸れないし、手も痛くならないし、とても作業しやすかったです。
裏に滑り止めの天然ゴムが貼ってあるので
脚立の上り下りもすべらないので安心です。

2日目突入のこの作業ですが
私は朝起きる時背中も腰も足もバリバリで
作業ができるのか・・・と思いました。
まあできてしまうものですが・・・
作業が終った17時半にはさすがに全身が痛くなりました。

修行が足りん!とはじめちゃんに言われそうです。
が・・・はじめちゃんはそんなことは言いません。
夜8時にはア〇ナミンEXを飲んで寝ました。
おそるべしシルバーパワーであります。

ラフランスの徒長枝(とちょうし)

徒長枝(とちょうし)とは、園芸用語で
樹木の幹や太い枝から上方に向かって
真っ直ぐに長く太く伸びる枝のことを言います。

徒長枝は樹形を乱してしまい、花芽がつきにくい枝なので
無駄な養分の使用を抑えるために取ってしまいます。


ラフランスの徒長枝


徒長枝を手できれいに取った枝です。
床屋さんに行った時みたいにきれいさっぱりです。
手でぽきぽきと折れるので、ハサミではなく手で取っていきます。


これもラフランスの徒長枝です。
木のいたるところにツンツン出ています。
脚立を上ったり下りたり・・・
7月2日の山形の最高気温は26℃、木陰は涼しいと思いきや
蒸し暑い・・・ムシムシ、足は痛い・・・

秋田の三吉さんがやってきます。
秋田の三吉さん=あきた=飽きた=やんだぐなる=嫌になる=帰りたい・・・
まあそんな訳で
3日の最高気温は31℃、すぐに秋田の三吉さんがやってきそうです。

網の片付け

7月1日は朝から曇り、涼しい風が吹いています。
30日は暑い真夏の日で、ビニール外しも楽ではありませんでしたが
1日は周りの網を片付けたり、草刈りをしたりとやることは山のようにあります。
はじめちゃんは仕事を見つける名人でもあります。


網というのはハウスの周りを網で囲って
鳥が入らないようにするのです。

しかし鳥たちはチョットしたすき間からハウスの中に入ってきます。
そして出られずにハウスの中を飛び回り。
サクランボの赤い実だけを食べるのです。

一つの実だけを食べるならばいいのですが
手あたり次第赤い実をつつくのでたまったものではありません。
鳥と人間の戦いであります。
しかし鳥の方が羽があるので上の方を飛び回ります。

網はなくてはならない大切なものですが
網の中に一度入ってしまうとなかなか出られないのも困ったものです。

ハウスのビニールはずし

サクランボの収穫が終わると、
すぐに始まるのがハウスのビニールをはずすことです。

はじめちゃんは休むということをしません。
タフなじいちゃんです。

雨が降れば農家は休みですが
あいにく台風4号が行ってから一度も雨が降っていません。
サクランボにとっては最高のお天気でしたが
田んぼや畑の作物にとってはカラカラで干上がりそうです。


ハウスの上に上がるはじめちゃんです。
ビニールを真ん中に集めて、その上に雨除けのカバーをかけています。
ビニールは2年に一度取り替えます。
この年はビニールをハウスの上にまとめて来年また使えるようにします。


このハウスは普通のハウスよりも少し低くなっています。
今の流行は背の低いサクランボです。
といっても2メートル以上はありますが
収穫の時に脚立に乗っても楽に収穫できます。

低いと言っても私にはとても高く思えます。
はじめちゃんは私には「上るな」といってくれます。
私は下で首が痛くなるほど上を見つめています。
「見守り隊」というのでしょうか?
あまり役に立たなくて申し訳ございません。

後片付けの日

6月29日は朝からお片づけの日でした。
まずはサクランボの選果台を片付け、
箱の残数を数えて箱をきれいに並べて片付けます。

コピー用紙やドットプリンター、サクランボの伝票、などを所定の位置にしまい
来年のためにちょっとお休みしてもらいます。

収穫量の集計ではやはり昨年の半分の収穫量しかありませんでした。
半分はちょっと辛かったですね~
サクランボのご注文をお断りしてしまったお客様
本当にもうしわけございませんでした。
胃の痛くなる1週間でした・・・

サクランボの発送が終りました

6月28日でサクランボの発送および収穫が終りました。
今年も激動!の1週間でした。
山あり谷あり・・・
眠かったけれど充実の1週間でした。

皆様のお励ましとお祈りで乗り切ることができました。
本当にありがとうございました。
感謝感謝です。


サクランボの右側に小さな来年の芽が見えます。
もう来年の芽が育っているのです。
この芽を傷つけないようにもぎ取りをしなければなりません。
この芽を傷つけたらもう来年の葉っぱも花も咲かないのです。

来年のことなのにもうすでに芽ができているってすごいです。
今が一番大事なんだ・・・
6月28日朝5時にこの写真を撮りました。
その朝に私はキラキラと朝日に輝く一粒のサクランボから学びました。