4月12日午後のサクランボ畑です。
草が緑々として初春の装いです。
1週間来ないとこんなに違うものです!びっくり!
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あああ~気持ちがいい!
しかしこれから肥料ふりのお仕事です。

サクランボの木たちにリン酸の肥料をあげます。
実が大きく甘くなるとのことです。
肥料は重いけれど、真っ赤な実がなることを想像して
1本1本肥料をやっていきます。
4月のパン教室は南部小麦を使ったシンプルなパンです。
いつもは国産小麦の「はるゆたかブレンド」を使っていますが
今回は南部小麦を使いました。
とよラウンド型に入れて焼いた丸食パン。
砂糖を入れていないので焼き色が薄いですが
この白さがまさに「色白美人パン」
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丸食パン
チェダーチーズを巻き込んだパン
スープは人参のポタージュです。
人参3本、玉ねぎ、とろみ付けにジャガイモ少々を薄く切って
炒め煮したものをミキサーにかけて、こして
牛乳と生クリームで作りました。
人参臭くなくてカボチャみたい!とても食べ安いスープでした。

ゴーダチーズとバジルを中に入れて上にも乗せた
なまこ型のパンも南部小麦を使っているので
味があってふわふわで最高に美味しかったです。
新たまねぎを生のままパンの中に入れたパンもお試しに作ってみたら
これまた玉ねぎが甘くておいし~
秋保温泉から来ている生徒さんが「さいち」のおはぎと
ゴマ入りチョコレートを差し入れてくれて
まさに盛りだくさん!
まだ仙台市将監の桜は1分咲きですが、まさにお花見みたいな
豪華なパン教室となりました。
本日もごちそう様でした。
苗箱にまいた種を育苗器に入れて芽が出たら
ビニールハウスの中に並べて苗を作ります。
そのハウスにビニールを張る作業をします。
風があるとビニールが舞い上がってうまくかけられないので
風のない朝から作業をすることにしました。
朝6時開始です。久しぶりの朝仕事です!
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上にかけるビニールをまとめておきます。

3カ所くらいロープで結んで向こう側に投げます。
そのロープを引っ張ってビニールの屋根を作ります。

そのビニールをマイカー線という黒いひもで留めていきます。
これが力のいる作業でなかなか難しいのです。

中にもビニールを敷き詰めて水が保持できるようにします。
ビニールハウスの中は30℃にもなり
外ではジャンバーを着ているので、
ハウスの中では1枚1枚脱いでしまいます。
朝6時から、途中朝ご飯を食べて、終わったのはお昼ご飯前
汗だらだらで、今年初めてのサウナ気分でした。
ビニールハウスも仕上がって一段落。
これで14日月曜日の種まきの準備ができました。
はじめちゃんもホッとしていますs。
私がお嫁に来る前から使っていた育苗器が壊れてしまい
昨年新しくしましたが、昨年は農機具屋さんが組み立ててくれました。
育苗器とは稲の種をまいた苗箱を入れて
芽を均一に出るように一定の温度で管理するものです。
芽が均一だと強いいい苗になります。
今年ははじめちゃんと二人で頭を使って組み立てなければなりません。
説明書と昨年片づける時に付けた記号と方角を参考にしながら
ああでもない!こうでもない!
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南東とか
西中とか
片づける時に書いたのは私なんですが…
方角と位置を確認しながら組み立てていきます。
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う~ん、これが本当に難しいです。
ここまで立てるのに試行錯誤
私は組み立てるのがあまり得意ではありません…
何度も農機具屋さんに電話しようと思いましたが
三人寄れば文殊の知恵
二人でも何とかかんとか必死にがんばりました。
実は農機具屋さんに来てもらうだけでも出張料5400円かかるのです。
もちろん農機具屋さんにも商売なので仕方がないのですが
何とか余計な出費は抑えようと思うのでありました。

外側に温度計を取り付けてようやく完成です。
ここまで半日かかってしまいました。
でも達成感でいっぱいです。
はじめちゃんも頭全開だ~と言っておりました。
お昼はきよのちゃんの作ったアジのフライが美味しかった~
4月4日東京では桜が散り始めたころ、
2月3月とずっと休みのなかった清さんと久しぶりのドライブです。
東北自動車道 仙台泉ICから福島西ICまで乗って
国道115号線を猪苗代湖まで行く予定でした。
道の駅たじまあたりであっという間に冬景色です。
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この辺りは道路はまだ圧雪ではありませんでしたが
猪苗代に向っていくとますます雪が激しくなりました。
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タイヤ交換をまだしていなかったので、ちょっとウレシイ!
まさかこんな展開になるなんて思ってもみませんでした。
猪苗代湖まで下りてきて、ようやく一安心。
ここでも畑も田んぼも真っ白です。
あああ~お腹がすきました。11時半ちょっと前です。
温かい蕎麦が食べたいな~
通りかかったのがここ
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会津若松市河東郡 強清水(こわしみず)
千本蕎麦

アツアツのかき揚げ蕎麦と天ぷらが有名です。
店内に入ってストーブの近くの席に座りました。
かき揚げ天ぷら蕎麦は今日はお休みだそうです~残念!
外は雪だったのでかき揚げ蕎麦食べたかったな・・・

ニシンの天ぷら、山菜の天ぷら、お餅の天ぷら
マイタケの天ぷら、イカの天ぷら 納豆の天ぷら
1つ100円です。
納豆の天ぷらが珍しいです。納豆の匂いと味が初めての出会いです。
蕎麦は固めで、たれもまあまあ。
山形ではごく普通の蕎麦屋さんレベルかな?
天ぷらの種類の多いのがこのお店の売りかもしれません。
天ぷらは他にも
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こんなに種類があるのです。
金ぷらまんじゅうを食べてみたかったな~
でもでも
天ぷらはずいぶん前に出てくるのですが
肝心な蕎麦が出てくるのにちょっと時間がかかりました。
せっかくの天ぷらが冷めてしまうのです。
今になって考えるとアラカルトの天ぷらは前菜と考えるべきなのかも!
でも蕎麦と天ぷらはできれば一緒に出てきて欲しいな~と思いました。
それにしても東京では桜が咲いているというのに
なんと寒い日でありましょうか、恐るべし会津でありました!
今は接ぎ木(つぎき)の季節です。
若い枝を切って、冷蔵庫で少し寝かせてから接ぎ木をします。
おもに、サクランボの佐藤錦の木の枝に
紅さやか や 紅秀峰(べにしゅうほう)などを接いで
ミツバチやマメコバチの受粉を助けます。

接ぎ木のやり方
枝にはさんで、接いだ部分に包帯ではなくテープを巻きます。
サクランボは特に受粉樹がないと実をつけないので
木の間に違う品種のサクランボを植えますが
植えるスペースが無い場合や即効性を求める時には
枝に接ぐのがとても効果的な方法です。
はじめちゃんはコツコツと接ぎ木をして
サクランボが受粉しやすい環境を整えています。
こうした技術を受け継いでいかなければならないと
痛切に感じるこの頃なのであります。
消費税が8%になる前に買ったものはたくさんありますが
安くてちょっと癒されたのがこれです。
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100枚買っても、2円×100枚=200円
たくさんウサギがいるのを見るだけで癒されちゃいます。
まだ使っていないけれど
最初に1匹使うのはいつでしょうか?
郵便局に行くとかわいい記念切手はついつい買ってしまいます。
お客様に請求書を出す時に記念切手を貼っています。
その時には1枚は必ず切手帳に残しておきます。
たまに切手帳を開いてみるのがとっても楽しみです。
そいういえば肝心な82円切手、52年切手を買うのをすっかり忘れていました。
52円ハガキもあるんですよね。
4月1日以降はなんか悔しくて買い物に行っていないのです。
ささやかな抵抗ですが、31日にたくさん買ってしまったので
まずはちゃんと使い切ってから買い物に行こうと思っています。
私が山形にお嫁に来た頃には東京から山形に行くには飛行機が主流でした。
山形空港は東根市にあるので、うまくいくと2時間ほどで東京に行くことができました。
その頃、東京ー山形は4便か5便あり、とても便利でした。

現在の山形空港、山形県のホームページより写真をお借りしました。
その飛行機、空港を飛び立つと長瀞の家の上空を飛んでいくのです。
お嫁に来たばかりの頃、夕方飛行機を見上げるたびに東京に帰りたいと思ったものです。
1992年(平成4年)に山形新幹線が開業し、
飛行機よりも山形新幹線で東京へ行く人が多くなり
飛行機も1日たった1便になって、飛行機を見上げる回数もぐっと減りました。
昔は飛行機の音でだいたいの時間がわかるほどでしたのに。
東日本大震災では山形空港が東北への玄関口になり
多くの人が山形空港を通って宮城県や福島県、岩手県に入り
増便に次ぐ、増便で復興に大変貢献した山形空港でしたが
3年たった今は1便に戻ってしまいました。
しかし2014年3月30日、ようやく東京便が2便になりました。
山形空港ホームページ
3月30日は山形県知事の吉村知事や温泉の女将さんたちも参加して
東京便2便化、名古屋便就航のイベントが行われました。
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山形のご高齢の方々のお茶のみの会話から
「東京さ、早い飛行機さ乗って
新しくなった羽田空港さ見学して
遅い飛行機で帰ってくるのもええな~」
すごい!羽田空港見学だけのツアーですか…
なんかもったいない気がするけど。
こんな飛行機の旅もあるんですね、
利用者増!で山形県活性化にぜひ貢献したいものです。