– 農作業」カテゴリーアーカイブ

ダイコンの本葉

台風15号が通り過ぎてホッと一息ですが
日本列島各地にまたまた被害がたくさんでています。
皆さまのところは被害などはありませんでしたでしょうか?
朝からずっとニュースに釘付けの一日でした。


9月3日と4日に種まきをして
毎日はじめちゃんが水やりをしてようやく育ったダイコンの本葉です。
台風で心配でしたが何とか持ちこたえました。
これから大きな苗を10~15センチ間隔で1本残してあとはおひたしになります。
このおひたしが美味しいんです!
もう一品、山形の母は「けんちん」と言っていますが
けんちん汁にこのダイコンの葉っぱを茹でたものをちらします。
これも色どりがなかなか美味でございます。
おろぬき(=まびき)したものもしっかりと美味しく頂くのが田舎流です。


こちらはカブの本葉です。
こちらも大きくなりました。
カブをみると「大きなかぶ」という絵本を思い出します。
あんなに大きくなったら大変だけど
オバケカボチャコンテストというのもあるので
大きなかぶコンテストというのもおもしろいかもしれません・・・

米の放射性物質調査結果について

9月19日に山形県は本調査の結果、放射性物質は不検出であったので
米の出荷自粛解除を発表しました。
これで安心して新米を刈り取って皆様にお届けできることができます。
23年度米を召上っていただけるお墨付きをもらいました。
どうぞ安心して召上ってください。
今年もよろしくお願いいたします。

23年度米の放射性物質検査(本調査)
3ページ目の真ん中あたり、127~132番が東根市です。
ここに東根市長瀞村があります。


↑ 23年度米 はえぬき

山形新聞では
県産米、生産者らひと安心 胸張って出荷できる という見出し

収穫期に入った県産米の放射性物質検査で、
県が安全性を確認したとしてコメ農家の出荷自粛を解除した19日、
生産者からは「ほっとした」と安堵(あんど)の声が上がる一方、
検査結果にかかわらず今後の消費動向を不安視する声もあった。

同日午後、県庁で会見した県農林水産部の若松正俊次長は
「少しでも早く結果を公表するため会見を開いた」と切り出し、
検査結果が判明するまで出荷自粛に協力した
生産者、流通関係者に感謝を述べた。

山形新聞20日朝刊よりお借りする

ラフランスの見張り番


ラフランスの実は少し小さめですがたくさん木になっています。
収穫は10月中旬頃です。
それまではこのカラスのカー子がラフランスの見張り番です。
24時間勤務の働き者のカラス軍団です。


1匹2000円のカー子たちが15匹いたのですが
雨風で1匹1匹とリタイアし、現在9匹でがんばっています。
カラスを天敵としているカラスよりも小さな鳥を寄せつけないためです。
私たち以外にもラフランスを守ってくれる強い味方がいます。
どうぞよろしくだっす。

サクランボの枝拾い


9月7日にサクランボの剪定をしてくれるプロの人をお願いしたところ
畑じゅうに枝が散乱して、枝拾いを朝からしました。

はじめちゃんも剪定はできるのですが、自分のサクランボの木だと
どうしても切ってしまうのがもったいないという気持ちが先にたって
思い切って枝を切り落とすことができないのです。
そこで毎年同じ人に剪定をお願いしています。

バシバシと気持ちいいほど切っていくのでたちまち枝で畑がいっぱいになります。
その枝をまず大きなハサミで出ている枝を切ってトラックに積みやすくします。
写真↑のはじめちゃんがやっている仕事です。
この後すぐに私の仕事になりました。
ハサミはとてもよく切れるのですがかなり力が要ります。


その枝を清さんが軽トラックに積み込んで別の畑に持っていって
乾くまで積み上げておき、その後燃やします。

今日は軽トラック6台も枝がありました。
作業中はそうでもなかったのですが
終る頃にはハサミを持っていた手がパンパンになり
枝を拾うので足腰が痛く、日頃の運動不足がてきめんです。

ブログを書いている夜には頭まで痛くなり太ももの後ろ、腰、腕、肩、手
もう全身が痛いです・・・こんなに早く痛みがくるなんて若い!!
と一人で痛いながらも喜んでおります。

ちなみに清さんもかなりお疲れのようです。
はじめちゃんは枝拾いはせず、切った枝の切り口に塗り薬をぬっていました。
はじめちゃんは夏ごろから腰が痛い!と言って
辛いお仕事は私たちに振ってきます。
それもいいかな~と修行の日々であります。
でもにわか農家はなかなかはじめちゃんの足元にもおよびましぇん。

ホウレンソウ、大根の種まき


家の裏の畑にもホウレンソウの種をまきました。
その他にはサラダカブ、大粒カブ、余った大根の種も蒔きました。

ホウレンソウの種は↓とげとげした手裏剣のような形をしています。

これは日本のホウレンソウです。
ホウレンソウの種の袋には針があるので気をつけて下さいと書いてあります。
トゲトゲの形の種だからホウレンソウの葉っぱもギザギザなのかもしれません。
西洋種は丸い形をしています。

カブの種は大根よりも小さく、仁丹とそっくりです。
種の形もいろいろで今は蒔きやすいように色が付いています。
カブの種には青い色が付いていました。
蒔いた場所もわかるし、間隔もつけやすいし、種も進化しているのですね。

大根の種まき


台風が来る前に晩秋に収穫して漬物や
雪に埋めて越冬させる大根の種まきをしました。

この畑はサクランボの幼木を育てているサクランボ畑の隣りの
ちょっと空いている土地に野菜畑を作っています。
大根を蒔く前はジャガイモが植えてありました。

畝はベテランのはじめちゃんが作ってくれます。
私はイマイチ鍬の使いかたがうまくできません・・・
大根の品種は「役者大根」漬物に向く大根だそうです。
7~8センチ間隔で1粒ずつ蒔いていきますが
芽がでてきて伸びてきたら1本を間引きします。


↑ ピンク色が大根の種です。
大根の種は1ミリくらいの大きさで1粒ずつ蒔いていくのはかなり神経を使いますが
種の中では中くらいでそんなに小さい方ではありません。

この後、土を薄くかぶせ、その上から籾がらをかけます。
台風の雨が強すぎると流されてしまうかもしれませんが
今のところまったく雨は降っていません。
むしろ少し雨が降ると芽が出てくるのに・・・と言っています。
秋野菜は種を蒔く時期がとても大切だそうです。
台風の雨で洪水になっては大変ですが
雨がほとんど降らないのも困ってしまいます・・・
収穫の前に雪が降ってきてしまったらそれこそパーですもんね。

枝拾い


8月20日久しぶりの朝仕事に行きました。
はじめちゃんは毎日のように朝仕事をしていますが
サクランボ以来すっかり甘えてしまって(毎年この時期はそうなのですが)
サクランボの木を剪定した枝を集めてトラックに積んで
一番遠い畑に持って行き枝を焼きます。
清さんも久しぶりに一緒に行ってもらいました。
朝早くて少し不機嫌ですが・・・

20日の朝はひんやりして雨の後でとても気持ちがいい朝でした。
枝は濡れていて重かったのですが
仕事をするにはとてもやりやすかったです。
2時間ほどで枝集め、枝運びも終わり、
取りたての夏野菜で「だし」を作って、美味しく朝ごはんを食べました!

田んぼの仕事


田んぼのお仕事はあぜ道の除草剤の散布です。
あぜ道は草刈りをしますが、この時期は刈っても刈っても草は伸びていきます。
そのうちに実をつけてそれがこぼれると爆発的に増えていきます。
またこの雑草の種が田んぼに落ちると稲に交じって雑草が生えてきます。
そのためにあぜには除草剤をまきます。
稲刈りまで一時的に雑草を押さえるのです。

それにしても真夏の暑い日にこの作業は大変、
そこで朝のうちか夕方に仕事をします。
この夏には熱中症で倒れる人がたくさんいて
田んぼや畑にも救急車がくるそうです。

この日の除草剤散布は夕方16時半頃から始まりました。
自分の体は自分で守る、そんなはじめちゃんです。
私はアリナミンEXを差し入れました。

サクランボの剪定


夏の間にサクランボの木を見ると
どこに枝が多くて日陰になっているとか
徒長枝というツンと伸びた枝が伸びていたりします。

枝を見ながら切っているのがはじめちゃんです。
今回は細かい枝を気落としていきます。

剪定を一歩間違えると来年サクランボがならなくなります。
最悪の場合、枝が枯れてしまうこともあるそうです。
剪定はやり過ぎてもダメ!やらなくてもダメ!
大変難しい作業です。


切った後は枝だらけになりました。
まるで枝の絨毯みたいです。
暑い中ご苦労様です。

サクランボ最後のお仕事


7月12日になっても黄色いままのサクランボの木があります。
この木は毎年たくさんの実を付けますが
たくさん実を付けるので実が小さく、味もあまり甘くありません。
木の性格、性質なのだと思われますが、
今年はいくら待っても赤くならずに黄色いままです。

このまま実をならせておくと木に負担がかかるので
もったいないと思いますが、毎年実を落としています。
いつものように軸から落とすと時間も労力もかかるので
熟した実だけを落とすことにしました。

この木の他にも交配木のナポレオンなどはやはり同じように実を落とします。

日中は暑いので朝4時半から仕事をすることにしました。
昨日はサクランボ畑の草も刈ったことですし
これがサクランボの最後のお仕事になりました。


実を落としたサクランボです。
このお仕事は毎年やっていますがなかなか辛いお仕事です。
最後のサクランボの仕事の締めくくりとして
今年のサクランボの収穫を感謝して心をこめて仕事をしました。