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リンゴの摘果作業

ラフランスの摘果作業の次はリンゴの摘果が始まります。
田植え~ラフランスの摘果~リンゴの摘果と5月末は忙しいです。

リンゴの摘果はかなり時間がかかるので
たくさん作っている農家では花の時期から「花摘み」をするそうです。
しかしそんなに大規模ではない果樹園うめつですので
実の大きさを見ながら摘果することにしました。


リンゴ(フジ)の実です。
ラフランスと同じかやや大きい、小指の先くらいの大きさになりました。
さすがリンゴとあって、実は少し赤みがかっています。
ラフランスの緑色の実とは違い、やわらかな女性的な感じがします。


摘果後のリンゴの実です。
リンゴは中心の実を残すようにします。
この中心果が一番美味しいそうです。
そして一番大切なのは日当たりがいい実を選ぶこと。
リンゴはお日さまの光で赤くなるのです。

充分に日が当たるような実を選んで、考えて
チョキチョキ床屋さんのように切っていきます。
ラフランスよりも実が多いので手もかなり疲れます。

ラフランスの摘果作業

ラフランスの実が小指よりも少し小さいくらいに育ってきたので
一番大きな実を残してあとは切り取ってしまう摘果作業が始まりました。

5月28日は曇り空で時おり涼しい風が吹いている
ラフランスの畑です。
脚立部隊が3人
作業台車部隊(シルバー隊)が2人
人手がかかる作業です。


ラフランスの実はこんなにたくさんなっています。
こえrが全部実になったら、小さくてSSSサイズになってしまうので
一番大きい実だけを残して後はハサミで切り落とします。
使うハサミは剪定ばさみです。


摘果後のラフランスの実です。
だいたい15~20センチ間隔で実を残します。
大きくなった時の状態を想像しながら
枝の太さや実の付き具合、日当たりなどを見て切り落とします。

やはり枝の一番てっぺんは日当たり抜群なので
実は大きくりりしく天を向いています。
お日さまのパワーをもらっているのですね。

ジャガイモ畑


4月16日にまいたジャガイモがこんな大きくなりました。
私が種イモを切って、土に埋めたので
目が出るのかとても心配でした。

写真の奥はサクランボ畑です。
まだ小さいサクランボの木たちですが、
年々少しずつ実が多くなっています。期待の新人たちです。


ところどころ、出ていない所もありますが
ダイジョウブ、ダイジョウブと太っ腹のキヨノちゃんが言います。

田植え~その後

5月20日、21日の田植えから5日目
田んぼの様子を見に行きました。

しっかりと苗は根っこをはっているようです。
ミズスマシがスイスイ泳いでいます。カエルもいます。
中にはおぼれそうな苗もありますが・・・
そんな苗もまもなくしっかりと根をはっていくことでしょう。

はじめちゃんは毎日田んぼを見に行っています。
この時期は水の管理が最も大切で、水が多くても少なくてもダメだそうです。
私が一緒にいってもそこのところの加減がよくわかないのです・・・

田んぼは平に見えて、水を入れても深い所、浅い所では苗がおぼれそうになったり
はたまた、水がなくなりそうな所もあったりと高低がかなりあります。
田んぼを知りつくさなければならないそうです。
うううう・・・こまった、メモメモ・・・


国道13号線(バイパス)に一番近いうちの田んぼです。
一番都会?の田んぼです。
写真奥が13号バイパスでバイパスの向こう側は奥羽本線が走っています。
線路を越えると東根温泉です。
この田んぼで作業をしていると車の走る音がまぢかに聞こえます。
たまにゾクの車やデコトラックなど楽しい車も見られます。

田植え~つづき


5月22日ようやく田植えが終わりました。
昔は田植えだけで1ヶ月近くもかかったよ~とキヨノちゃんに言われました。
来る日も来る日も田植えだったそうです。
だから体もすっかり慣れてあまり辛くなかったそうです。

お恥ずかしながら、手足腰が痛いです。
でも線路はつづく・・・仕事もつづく・・・


使った苗箱を洗って来年のためにきれいに重ねておきます。
仕事をしていると夢中になって痛さも忘れてしまいます。


苗を育てていたビニールハウスです。
ビニールを洗って、ビニールを取って、
はじめちゃんは草刈りをしています。

22日気温は28℃、汗がたらたら落ちてきます。
それでもはじめちゃんはがんばります。
だから私もがんばらないと・・・

22日で田植えはすべて終了です。
気温が高いので苗の根っこもちゃんと活着するでしょう。
強くいい苗に育ってほしいです。
秋には美味しいお米になるんだよ~

今日は田植えです

5月20日 今日は田植えの日です。
朝8時からスタートに向けて、朝4時半に仙台を出発してきました。


まずはビニールハウスから苗を田んぼに運び出します。
これが水を吸っていてかなり重いです。


この苗を15枚×4 60枚を軽トラックで田んぼまで運びます。


田植え機械を運転するのは、はじめちゃんの同級生のまさしさん
きよのちゃんもお手伝いです。
シルバー隊の皆さんです。まだまだ現役です。

私は田植え機械で植えられなかった角と補殖をしました。。。。。。
これが大変、
今年は雪と雨が多かったので、田んぼがぬかっています。
機械も立ち往生してしまい、結局手で植える所がかなりあります。

最初は田植え長靴をはいていましたが、足をとられてすってんころりん。
泥んこ美容をしてしまったので
午後からは裸足で田んぼに入りました。この年で初めての経験!
田んぼの土は生温かく、アメンボやカエルもいたりして、かなりレアーな経験です。
でもでも
ちかれた・・・
昔の人は全部手で植えたなんて考えられませんでした。
今日はこの辺で・・・・

田んぼのしろかき


耕うん用のトラクターです。
小林旭の♪「燃える男の赤いトラクター」♪というCMがありました。


トラクターの後ろにしろかき用のアタッチメントを付けます。


耕うんした後に水を入れた田んぼです。
土の凸凹が見えます。


しろかきを終わった田んぼです。
水の下の土が落ち着いて鏡ようになっています。

田植えまであと1週間、土と水が温まってくると
苗の根の活着がよくなり、すくすく育ちます。

苗の成長

4月21日にまいた稲の種がこんなに大きくなりました。
まいてから低温が続いたのでいつもより成長が遅くて
はじめちゃんはやきもきしていましたが
苗の丈もそろって緑も濃くなってきました。


ビニールハウスの中の温度は40℃くらい。高温多湿です。
カメラを入れるとすぐに曇ってしまいます。
スプリンクラーを設置していますので、
朝水をたっぷりやります。


気温が上がってくるとビニールを少し開けます。
中は40℃を超えると高温障害が出てしまうので
温度計を見ながらこまめにビニールの開閉をして温度管理をしています。
これは苗部長、きよのちゃんのお仕事です。
丈夫な苗を作って、秋には美味しいお米を収穫したいです。
がんばります!

田んぼのお仕事


田んぼのお仕事はあぜシートはり以外にもたくさんあります。
シロカキにむけて、田んぼの凸凹を直しています。
田んぼの土は粘土なので、スコップも重いです。
苗の高さが平均になるようにだそうです。
大変・・・

このスコップ、山形弁では「さぶろ」といいます。
最初はなんだかわからずに北島さぶろ???なんて冗談ではなく思っていました。
なんで「さぶろ」っていうんでしょう?


スーパーでこの頃見かけるご当地バージョンの「野菜生活」です。
山形サクランボミックス=さわやかな香りとすっきりとした甘み
瀬戸内柑橘ミックス=5種類の柑橘類
(レモン、清見、ネーブルオレンジ、河内蜜柑、甘夏)
が入っているそうです。

お味的には瀬戸内の方がおいしいかも?
サクランボの味は人工的に感じてしまうので・・・
でもパッケージはサクランボの方がかわいいです。

はじめちゃんは栄養ドリンクが一番好きです。
オロナミンCがなぜか大好き!
あれは栄養ドリンクというより清涼飲料水ですよね!

田んぼで食べるおやつや飲み物はとても美味しく感じてしまい
ついつい食べ過ぎてしまうのが悩みの種です。

畔(あぜ)にある穴!

畔(あぜ)に大きな穴がいくつもあいています。
これは何の穴なのか?もぐらかな?と思っていたら
何と畑にいるネズミの穴だそうです。


↑ あぜにあいた穴です。
秋~冬の間にネズミはせっせと畔に穴を掘り
この穴から田んぼにはった水がもれてしまうために
あぜシートをはるそうです。

この穴はスコップや足で埋めていきます。
まさにイタチゴッコですが、ネズミの繁殖力はすごいものです。
サクランボの畑にも穴がたくさんあいています。
サクランボの根っこをかじるのでサクランボの木は簡単に枯れてしまいます。
まさに田んぼも畑もチュータロウの天国であります。

ネズミというと家ネズミ、畑ネズミに分けられますが
生物学的には
ネズミ亜科(マウス)とハタネズミ亜科(ボウル)に分けられます。
ハタネズミ亜科は土に中を移動するために尻尾や耳が小さく
ネズミ亜科はドブネズミ、クマネズミ、イエネズミなどで
都会でネズミ被害を起こしているネズミたちです。

ハタネズミ亜科には日本の野ネズミの代表のアカネズミ。
大繁殖することもあるハタネズミがいます。

チュータロウは頭がいいので、毒えさもあまり効果がなく
それを食べた猫の方が死んでしまうこともしばしばです。

ねずみ年の私がとてもとてもかわいがっていたハムスターを
はじめちゃんが嫌っていたのを思い出してしまいます。
はじめちゃんにとってはハムスターもネズミの仲間なのです。