– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

なごり雪?


3月26日21時くらいから雪になりました。
庭の木々はすでに白くなっています(写真は22時頃)
久しぶりの雪になんとなくドキドキしてしまいます。
まだタイヤは冬タイヤのままですし、いつもと変わりはないのですが
山形もようやく梅が咲き、満開になろうとしています。
一度暖かさを経験してしまうと、ちょっとの雪にもびびってしまうのでありました。
朝は何センチ積っていることでしょう?

スノードロップ


ヒガンバナ科 別名、和名 待雪草(まつゆきそう)ともいわれている。
スズラン、スノーフレークと並んで春を告げる花とされています。

調べてみるとスノードロップには伝説がたくさんありました。
あくまでも伝説ですので聖書とは違っていますが…

ドイツの伝説
天地創造の頃、雪には何の色もついていませんでした。
雪は色をつけてほしいと神様にお願いしました。
神様は、花たちに色を分けてもらうように雪にいいました。
雪は花たちの所に行って色を分けてほしいとお願いしましたが
でも花たちはいつも冷たい思いをしていたので
雪に自分たちの色を分けてあげませんでした。
でもその中でスノードロッだけは白い色を分けてくれました。
そんな訳でスノードロップの咲いているところには雪がふらないといお話です。

西欧の伝説
アダムとイヴがエデンの園を追放された時には雪が降っていたそうです。
今まで暖かい楽園で不自由なく暮らしていたイヴは寒さと雪に絶望していました。
すると、1人の天使が現れて、「冬は何時までも続くわけではない。
冬が過ぎれば、やがてあたたかい春がやってくる。」とイヴをなぐさめました。
そして、天使が降りしきる雪に手を触れると、雪はスノードロップに変わり、
毎年この花が咲くようになったと言われてます。

ヨーロッパでは古くから非常に親しまれている花で、
カトリックの教会では2月2日のキャンドルマス(聖燭祭)
という行事でスノードロップを捧げる習わしがあるそうです。

花言葉は希望。
希望はいいですね、まさに希望の春ですね。
世の中希望のないニュースばかりですが、何といっても希望には
税金かかりませんのでたくさんの希望をもっていきたいです。

ふきのとう発見


家の裏庭の蕗畑で発見した「ふきのとう」
蕗畑だから当然なのですがこれを見つけるとうれしくなりますね~
もう少し小さいと天ぷらにするのですがこの苦さはまさに大人の味。

「ばっけみそ」とか「ばんけみそ」などという呼び名の「蕗みそ」があります。
ばっけみその作り方
この「ばっけみそ」を作る時には家の中は蕗のいい匂いが充満しそうですね。
春の匂いかな?おにぎりにぬって食べたらおいしそうです。

3月の果樹園


3月7日撮影のサクランボ畑です。
雪はほとんどなく、緑の草が生えはじめています。
ここ1週間で本当に春らしくなりました。

しかし今週は水木曜日は雪マークが並んでいる山形です。
三寒四温とはいっても1度暖かくなると寒さがやけにこたえる山形です。

果樹園への道


果樹園の道はところどころ除雪してあったり、していなかったり複雑です。
除雪していない道ではぬかるみも多く、
はまってしまうと四駆の軽トラックでもなかなか抜け出せません。

まして通る車はほとんどなく、
携帯電話をもっていないと延々と歩くことになるのです。
きっとJAFを呼んでも畑の場所を説明するのに苦労すると思います…

天気がよく晴れていれば気持ちも楽になりますが
曇っている夕方などは気持ちが焦るばかり
だから私は一人では畑に行きません。


↑ このように除雪してあれば問題はありません。
乗用車でも畑に行くことができます。
ただ対向車がくると問題です。私の運転技術が試されるわけであります。
でもたいがい向こうがバックしてくれます…
それって下手だと思われてる? うんきっとそうそう!
優しいじいちゃんたちであります。

ラフランス畑


2月18日のラフランスの畑です。
ひっそりとして鳥やウサギの足跡しかありません。
雪は固くしまり私が歩いても沈むことはありません。
(体重重くても、かんじきをはかなくても大丈夫だよ~~ん!)
この締まった雪を「かた雪」と呼ぶそうです。

あちらこちらに軽トラックが置いてあり、剪定が始まったことがわかります。
暖かいといっても気温は2℃、じっとしていると足元から冷えていきます。
冬の畑はピンと空気が張り詰めていて、鳥の鳴き声がとてもよく聞こえます。

積もりました!


2月6日朝6時の写真です。
5日の夜からガンガンと雪が降っている山形県東根市です。
新潟県ほどではないですが一晩で20cmも積もりました。
こんな日でも自転車で駅まで行く高校生もいました。「すばらしい!」
(うちの高校生は東根駅まで車で送っていきますが、
山形駅からは自転車で学校まで行きます。
普通の日で15分、雪だと30分かかるそうです)

雪の中を集団登校で友達を待っている小学生、
もくもくと学校まで歩いている中学生。
本当にこどもたちはたくましいです。

どこの家でも雪かきをしています。
おじいちゃん、おじさんたち男性が90%ですが中には女性もいます。

雪が降ると雪国の生活は本当に大変だと20数年たっても思う日々であります。
大雪の日はなぜかしみったれになる嫁であります。

お昼になっても~
雪は降り続いています。夜までどうなることやら~

eco鬼?


2月3日節分です。
なぜか節分より恵方巻を食べる日になってしまったような気がします。

「節分から未来は変わる」キャッチフレーズで、今年の鬼はエコ鬼。
毎年タダでもらえる鬼の面、ずっと赤塚不二夫さんのデザインだそうです。

でんろく豆は山形の会社です。山形に工場があります。
このことを知ったのは山形にお嫁に来てから、
山形のスーパーのお菓子売り場にはほとんどでんろくの商品が並んでいます。
おばあちゃんたちのお茶飲み会の机の上にもでんろくのお菓子が…
入れ歯でポリポリおばあちゃんたちも食べています。

私が小さい時から
「でんでんでんろく豆 うまい豆 豆はでんろく」というCMは有名です。
懐かしくなってしまう曲ですね。今も流れています。

でんろく豆 ← 毎年の鬼の面のデザインが見られます。でんろくホームページの右上をクリックすると歴代の鬼の面が見られます。


2月3日の朝は15センチくらい積もりました。
いつもより重い雪で、雪かき担当のじいちゃんも一苦労でした。

朝はお弁当を作って、朝ごはんを食べさせて~と忙しいので
雪かきはじいちゃんのお仕事です。
久々の出動!ご苦労様です。
まだまだ雪が降り続いている節分の山形県東根市です。

2月1日の東根市内

2月に入って雪マークが並んでいたので、雪が降るぞ~と覚悟をしていたのに
2月1日の午後はこんな感じで雪がまったくない東根市です。
畑にも山にも雪がないので、一見春のようですが気温は3℃くらいでした。

↓ 東根温泉のはずれから東根市内方向(東根郵便局のあたり)を写しています。
田んぼに緑の草が生えているのが2月とは思えません。
ここは日本海側の山形だずっ!

東根市の堂の前公園付近から
村山市の楯岡、湯沢、櫤山(たも山)方面を写していますが
山にもほとんど雪がありません。
この山を越えると宮城県ですが新庄から国道47号線を通って
鳴子温泉経由で行かないと冬季は山は越えられません。
47号線は除雪は完璧ですが、地吹雪があることもあります。

2月1日の夜はさらさらと粉雪が降っていましたが
2日の朝は2センチの積雪、うっすらと雪化粧です。
あさのニュースで東京は山形よりも積もっていますね。

次年子(じねご)の雪蔵


山形県大石田町の次年子(じねご じねんご とも読む)
この次年子は山形県の秘境、くねくね道を上った山の奥にありますが
冬でも道路はちゃんと除雪してあります。写真は1月24日(日)
この次年子は蕎麦で有名で千円で食べ放題の蕎麦屋が数件あります。

次年子に蕎麦を食べに行ったわけではなく、新庄からの帰りに回り道をしただけ…
そこで発見したのが雪蔵、貯蔵施設内に雪をため、冷熱を低温貯蔵に活用し
蕎麦の実、お米はもとより山菜を中心に貯蔵しているそうです。
雪は無尽蔵にあります。本当のエコがここにありました。