投稿者「rumi」のアーカイブ

夕陽の関山峠


10月7日16時30分の東根市のフルーツラインです。
正面が関山峠、峠を越えると宮城県です。

朝は雨が降ったりやんだりのどんよりした東根市でしたが
お昼過ぎから急に風が強くなり、この風を境に天気が変わり
おひさまが出て雲がなくなりました。
お仕事も早く終わったので夕陽を背中に宮城県に帰ります。

まだ4時半というのに夕陽がとてもきれいです。
ずいぶん日が短くなりました。あっという間に日が沈みます。
秋の日はつるべ落とし


前の前の車が右折で停まっているので
サイドミラーの中の背中の夕陽をカメラに収めることができました。
やった~~~!
初めての経験。なかなかいい写真です。自画自賛すみません。

石鹸


先日の伊豆・三島のプチ同窓会旅行でシュウコのお店で買った石鹸です。
シナモンカフェ 静岡県三島市
「虹色ピンクのしゃぼん玉せっけん」です。限定6個もう作っていないそうです。
私が買った石鹸の匂いはアボガドとラベンダーのせっけんです。
ラベンダーの匂いがとても癒されます。

小学生の頃、匂いのある消しゴムが流行りました。
授業中に消しゴムの匂いばかりをみんながかぐので
匂い消しゴムを持ってくることが禁止になったこともあります。
イチゴの匂い、バナナの匂い、人工的な匂いが子供ごころにとてもうれしかったのです。
新しい消しゴムを友達が持ってきた時にはみんなで匂いをかぎました。
さすが女の子ばかりの学校だ・・・実は私は小学校から女子校です。
高校まで12年間女子校です、セーラー服を着て登校しました。

ラベンダーの匂いは大人になってから知った匂いです。
子供のころはなかったような気がします。

そうそう、そういえば紙せっけんというのもありました。
紙せっけんも流行りました。これもいい匂いがついていました。

皮膚科へ

左手の中指をコンバインの歯に触れて切ってしまったのが9月27日
(10月5日のブログに詳しく書いてあります)
外科よりも皮膚科へということで仙台市泉区にある「おがわ皮フ科」へ
おがわ皮フ科
こんなになるまでよく我慢していましたねと言われ
ちょっと呆れられてしまいました。もっと早く行けばよかった・・・
優しい女性の先生とてきぱきした看護士さん
医者に行くだけでよくなると思われるのはなぜなのか・・・
安心感ですね。指を切らなくてもいいという安心感。
この安心感が痛みを和らげてくれています。

抗生物質の錠剤と消毒用のイソジン、イソジンゲルを処方してもらい
滅菌ガーゼと滅菌めんぼう、くっつく包帯を買って冷たい雨の中家路に着きました。

中指を濡らさないようにゴム手袋を必ず付けて
お風呂もゴム手袋を装着してシャワーだけにしています。
早く治してラフランスの収穫には万全にならなきゃと思うのであります。

朝になってとても楽になっていました。
ここに宣言しないとなかなか医者に行けず、行ってよかったです。
小川先生ありがとうございます。

怪我・・・


9月27日稲刈り初日の日
角を刈った稲をコンバインに入れて脱穀をしようとした時に
チェーンの歯に指先が触れてしまい左手の右指の爪の間を切ってしまいました。

タオルできつく縛って血はたいして出なかったのですが
指先なのでジンジンと痛くてしかたありません。
すぐに医者に行っていればよかったのですが毎日が忙しくというのは言い訳で
縫われるのではないかと、それが嫌で行きませんでした・・・
毎日消毒して毛のう予防の軟膏を塗って指サックをしていました。

稲刈りの間は膿も出ず、傷も治っているようでしたが
籾すり作業で30キロの米袋を持った時に指先に力を入れてから
指先がジンジンしてきました、膿んできたのです。
ちょうど日曜日で医者もお休みなので何とかなるだろうと思っていました。

月曜日は新米の発送で時間に追われていて、痛みもなかったのですが
仙台に帰ってきて気が抜けたせいか、ちょっと痛くなりました。
火曜日夜、パン教室の先生に新米を届けた時に教室の生徒さんが
魚の調理中に骨が指に刺さってそこから化膿して指を切断した・・・・
という人の話を聞いて、不安はピークに・・・

指先が痛くて眠れなくなりました・・・医者に行っておけばよかった・・・
今日は外科に行ってこようと思います。

しかし、左手の中指が使えないというのは何と不便なことか
まずパソコンが打ちにくい・・・力が入らない
人間の手、人間のそれぞれの器官というのは何と機能的にできているのか
一つ欠けても不自由になります。それがよくわかった怪我でもありました。

新米発送!

10月3日から新米の発送が始まりました。

新米の到着を待っている方々に10月4日発送とメールしましたが
はじめちゃんが精米作業を頑張ってくれて240キロも精米してくれました。
一日中、ガ~~ガ~~と精米機がまわっていました。
1日早く3日に発送することができました。
あとは宅急便と佐川急便にお任せするだけです。

10月3日午後3時には蔵王山頂では雪になりました。
お昼頃から気温はどんどん下がっていきました。
夕飯はあったかいお味噌汁と新米がいいな~と考えていました。

新米を炊いてみました。
ふっくら、いい匂い、一粒一粒に弾力があっておいしい~
お米だけで食べてもとても美味しいのです。
腕が痛いのも腰が痛いのも忘れてしまいました。
しばし秋を実感しています。

10月4日朝から蔵王エコーラインは積雪のため通行止めだそうです。
東北の山々は初冠雪が観測されています。
山は紅葉前に早くも初冬の装いとなりました。

籾すり作業終了

10月2日で籾すり作業も終了しました。
久しぶりに起きるのが辛い朝でした。
全身が痛く、眠くて、頭が痛くてこのまま寝ていたいと何度も思いました。

籾すりをしたお米は30キロの米袋に入れて
玄米で籾入れ(蔵)に保存していますので
注文があるとその都度精米して発送いたします。

今年のお米は夏の暑さと少雨でいつもよりも10%くらい減収です。
どの農家でも今年はお米が出ない=収量が上がらないと言っています。
また米の値段もいつもより10%~20%くらい高いようです。
 
毎日食べる物なので果樹園うめつではお米の値段はここ数年値上げしていません。
新米のお値段も昨年と同じ10キロ3600円、玄米は3500円です。
10月3日より発送を始めます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

籾すり作業


10月1日朝8時から籾すり作業を始めました。
乾燥させた籾を籾すり機↑に入れると、玄米になります。


この秤の上に米袋をセットしてレバーを下げると
自動で風袋込みの31.825kgの玄米が出てきて止まります。
この米袋の口を3回折りたたんでしっかりとしばって
ベルとコンベアーにあげるのが私の仕事です。
今日は30キロの米袋を130個しばりました。
指先だけでなく、腕、足、腰すでにみんな痛いです。
一年の農作業の中でこの籾すりが一番過酷だと思われます。
いっちゃんやんだの・・・→いちばん嫌なの・・・


この30キロの米袋をベルトコンベアーから受け取り
籾入れ(蔵)→写真左側にしまうのが清さんの仕事です。
30キロの袋を9段まで積み上げます。
これが一番大変なお仕事です。
そんな訳で夜8時にはみんな寝てしまいました。

明日もあと70袋以上作らなければなりません。
そんな訳で私も寝ます。(10月1日夜9時)
眠さと手の痛さで文章がまったくまとまりません、ごめんなさい。

10万アクセス達成!


2008年12月から2011年9月30日までで10万アクセスがありました。
延べ10万人の方がこのホームページを見てくださいました。
2008年にはブログの炎上がありホームページを新しくし
やむなくアドレスを変えたせいですっかり見てくれる人が減り
毎日ブログを苦しみながら書き続けて約2年の月日が流れました。

書くことに行き詰るといざという時のために溜めている食べ物ネタを書きました。
毎回食べ歩いていると誤解?!を受けています・・・
実際はけっこう食べているのですが スミマセン言い訳でした。
ラーメン・蕎麦・アイスクリーム大好きの清さんが
協力してネタを探してくれています。
これが夫婦が仲良くしていられる秘訣なのかもしれません。
ネタばらし

多い時で1日200人、少ないときで100人
平均150人くらいの方が果樹園うめつのページを覗いてくれています。
本当にありがとうございました。
9月30日のこの切りの良い日に10万人の数字を達成することができました。
本当に感謝でいっぱいです。

稲刈り最終日の9月29日にコンバインを田んぼから引き上げてきました。
家の前の坂を上がっていくコンバインはとても誇らしげに見えます。

9月30日は朝から雨の山形でした。
夕方には太陽も顔を出しましたが、
雨の日には籾どうしがくっついてしまい稲刈りができませんので
農家にとってはつかの間の休日になりました。

10月1日からは籾すり作業が始まります。
もみがらを取って玄米にする作業ですが
30キロの米袋に入れて蔵に保管するので
足、腰、肩、腕すべてが痛くなる農家にとって一番辛い作業です。
今日から10月さあがんばるぞ!

稲刈り最終日

9月29日の稲刈り最終日は最高気温26℃の山形でした。
とにかく暑い!絶好の稲刈り日和でした。
イナゴもピョンピョン飛び跳ねて、カエルもピョコピョコ元気です。

お待たせいたしました!(待っていないっていうの・・・すみません)

はじめちゃんが初めてデジカメのシャッターを押してくれました。
太陽がギラギラの夏日なのでファンデーションを思いっきり厚く塗り
キャディイさん帽子をかぶって、割烹着に手さし
もんぺではなくジャージに長靴
作業手袋をしてコンバインに乗っています。

これで最後の田んぼ、あと少しで終わりというところで
はじめちゃんにシャッターを押してもらいました。
これでようやく自分のコンバイン運転の姿を残すことができました。
もちろんこの後はコンバインで刈り取りをしました。
(最初に比べるとずいぶんうまく刈り取りできるようになりました)


はじめちゃんは麦わら帽子をかぶっています。
もちろんはじめちゃんも日焼け止めクリームをしっかり塗って
お肌ケアーに務めています。(農家の男子のみだしなみだそうです)
午後4時には稲刈り作業は無事に終わりホッとひといきです。
明後日から籾摺り作業をします。

稲刈り2日目


今日稲刈りをする田んぼは唯一倒れた稲がある田んぼです。
なぜかここだけ倒れてしまっています。

今までは倒伏するということはほとんどなかったのですが
原因はここだけ肥料を手で振ったので、肥料が多く入ってしまい
節間が伸びすぎてしまった稲に
台風の風の外的要因が加わったせいかと思われます。
このように稲は肥料を多くして収穫量を上げようとすると倒れてしまい
稲刈りをするのに大変な重労働と減収を伴うのです。

しかしこの写真のような倒れ方は一部なので
コンバインで何とか刈れそうだとはじめちゃんのありがたいお言葉です。


コンバインの速度を最低にしてゆっくりと刈り始めました。
コンバインは稲を起こしながら刈り取るので多少の倒伏ならばOK!
ゆっくりとコンバインの後から付いていき、
刈り取れなかった稲を鎌で刈って行きます。

もし稲が完全に倒伏して水に浸かってしまうとそこから発芽してしまいます。
また腐ってしまったり、病気になってしまったり、品質低下と減収になります。
その上、手で刈り取りをしなければならないそうです。
機械に頼ってしまった現在、手で刈るというのは考えられません。

はじめちゃんの腕がいいので無事に刈り取りが終りました。
思わずホッとしました。
去年はここの田んぼはぬかってしまい田んぼ長靴をはいて稲刈りをしました。
今年は雨が少なかったので田んぼは台風の雨でもカチカチで
ぬかることはなく、「あんばいいい・・・」とはじめちゃんは喜んでいました。
明日は稲刈り最終日、天気のうちに刈り上げたいと祈るばかりです。

稲の倒伏とは?
稲は根元近くの節間が徒長によって間隔が伸びて
そこが曲がったり折れたりして倒伏します。
また節間が伸びて弱くなっているところに、
風雨などの外的な力が加わると倒伏してしまいます。

台風などの風が原因もありますが、肥料を多くやると節間が伸びてしまい
倒伏しやすい稲になってしまいます。
肥料をやって収量を上げる=倒伏をしないようにする
この限界点の見極めがベテランの勘によるものと思われます。