9月6日山形市の馬見ケ崎河川敷で、直径6メートルの大鍋で調理する
「日本一の芋煮会フェスティバル」が開かれ、約3万5千食が
あっという間に3時間でなくなってしまったとニュースで言っていました。
朝9時から配った整理券と芋煮があわず、食べられなかった人が続出
協賛金300円が払い戻されたとニュースで言っていました。
わざわざ遠くから来た人には本当にお気の毒です。
私だったらきっと文句を言っただけでは腹の虫が収まらないかも?
ごめんなさ~~~い。
すみません、まだ一度も行ったことがありません。毎年ニュースで見るだけです。
6日は28℃まで上がったので芋煮を食べるのにはかなり暑いと思われます。
本格的な芋煮シーズンはこの大芋煮会が終ってから始まる模様です。
写真はインターネットニュースからお借りしました。
この「芋煮会」は、有名ですね。
一度は、食べに行きたいのですが、おっしゃるとおり、もう少~し気温が下がらないと 気分が出ないですね。
小田原では、「おでん祭り」が 10月中下旬、「おでんサミット」が 4月上旬に開かれますが、これももう少し寒い方が いいのかもしれません。
十時さん、こんばんは
この芋煮会は山形の芋煮会の始まり~の合図だそうです。
でも東北とはいえ気温28℃の芋煮会は辛いです。
あげくの果てに2000食も不足なり、
たいへんな数のクレームがあったそうです。
お腹がすいてのトラブルは怒りを増幅させます。
おでんといったらやはり冬!寒さが厳しいときが美味しいですね。