またまた見つけてしまいました。
怖すぎるかかしです。
首だけなんです・・・
↓
赤く稔っているのは「紅秀峰」という品種です。
この紅秀峰はサクランボの中では晩生の品種で
皮が硬く、パリッとして7月になっても果肉が柔らかくなりません。
(果樹園うめつには小さい木が1本あるだけです)
ここの写真はラフランス畑の奥にある、他の人のサクランボ畑です。
かなりリアルな首だけのかかしです。
きっと美容学校の練習台だったのでしょう。
髪は短く切られ、練習の成果がバッチリ!だったのでしょう。
リアルすぎて人間もびっくり!
これでは鳥も寄ってこないのであります。