るみの日記」カテゴリーアーカイブ

台風15号

9月21日の台風が近づいている頃に関山峠を通り仙台に帰ってきました。
雨が激しくワイパーをフル稼働して車を走らせました。
車はいつもよりも少ないので思い切ってパチリ!

雨に煙る、関山トンネルの手前です。
山側の石垣から水が湧き出しています。
ちょっと怖いです。もし崩れたら・・・なんて考えてしまいます。


関山トンネル直前の温度計は本日14℃
宮城県に下るとさらに気温が下がって13℃になっていました。
宮城県の方が雨が激しく、前も後ろも車がいないのでちょっと不安に・・・

対向車の方がトラックがひっきりなしにすれ違います。
トラックとすれ違う時にはトラックの水しぶきでさらに視界が悪くなります。
フロントガラスに水がかぶると一瞬何も見えなくなります。
これが怖い!

峠を下りると作並温泉の温泉街が、そこを過ぎると
ニッカウイスキーの工場が見えると毎回ホッとします。

東根市長瀞から仙台市泉区の泉中央まで65キロ
たまにトイレ休憩するか
途中のスーパーで買い物するか
寄り道もまた楽しいです。
でも本日は台風のためなるべく早く帰りました。

9月22日午前0時過ぎ、仙台市泉区は雨が上がりました。
風もやみました。ホッとしました。

22日朝山形から電話がありました。
ラフランス畑はコンテナに2箱くらいの落果がありました。
もう一つの畑は高水路があふれ、行くことができませんでした。
近くの畑の様子からこちらの畑も落果は最小限にとどめられたようです。
眠れない夜でしたが、本当に安心しまいた。

米の放射性物質調査結果について

9月19日に山形県は本調査の結果、放射性物質は不検出であったので
米の出荷自粛解除を発表しました。
これで安心して新米を刈り取って皆様にお届けできることができます。
23年度米を召上っていただけるお墨付きをもらいました。
どうぞ安心して召上ってください。
今年もよろしくお願いいたします。

23年度米の放射性物質検査(本調査)
3ページ目の真ん中あたり、127~132番が東根市です。
ここに東根市長瀞村があります。


↑ 23年度米 はえぬき

山形新聞では
県産米、生産者らひと安心 胸張って出荷できる という見出し

収穫期に入った県産米の放射性物質検査で、
県が安全性を確認したとしてコメ農家の出荷自粛を解除した19日、
生産者からは「ほっとした」と安堵(あんど)の声が上がる一方、
検査結果にかかわらず今後の消費動向を不安視する声もあった。

同日午後、県庁で会見した県農林水産部の若松正俊次長は
「少しでも早く結果を公表するため会見を開いた」と切り出し、
検査結果が判明するまで出荷自粛に協力した
生産者、流通関係者に感謝を述べた。

山形新聞20日朝刊よりお借りする

定義山いなり

仙台市青葉区に定義山(じょうぎさん)があります。
仙台人はじょうげさんという人が多いのですが
標識などはじょうきさんとなっています。
ちょうど国道48号線の山形に行く途中にあり
娘が3歳ごろにはじめちゃんやきよのちゃんとみんなで行ったことがありました。
今回はこの定義さんかくいなりを目的に行ってきました。


山門に続く門前にある「定義とうふ店」。
さんかくいなりを買う人でにぎわっています。


お目当てはこれ↑ さんかくいなり120円。
揚げたての油揚げですが
厚揚げと油揚げの中間の厚さで、さくさくです。
思ったより大きい!
置いてある醤油と七味をかけていただきます。

熱々で美味しい~初めて食べました。
お年寄りも若いん人もみんな食べています。120円というのがうれしいです。
でも醤油をたっぷりかけてしまうので、喉が乾いてしまうので
隣りの自動販売機の飲み物を買う人がいっぱい!
塩分の取り過ぎになりそうでちょっとこわいなあ。

仙台の人がここに頻繁に訪れるのもうなずけます。
巣鴨のとげぬき地蔵さんの雰囲気がありました。
みんな笑顔です。

味噌屋 三男坊


米沢の味噌ラーメンを食べに行ってきました。
三男坊という本にも載っている有名なお店です。
11時半開店と書いてありましたが11時半前には4台の車が停まっていました。
太陽ギラギラの日で外で待つのはちょっとためらいもありましたた
せっかく来たので並ぶことに・・・
待つこと5分、ぴったりの時間に暖簾が出ました。
店に通されると焼肉屋のような4人がけの半分仕切られたような作りです。
三男坊はらーめん三男坊と味噌屋三男坊の2店舗がありますが
米沢市徳町の方の味噌屋三男坊に行ってきました。

辛味噌ラーメンが740円が有名なので
麺の硬さ・・・固め、普通、やわらかめ
脂の量・・・・多め、普通、少なめ
辛みそ・・・・上に載せる、別皿
のリクエストを出すことができると書いてあります。


辛味噌を別皿、脂の量は私だけ少なめ、麺は普通の硬さに頼みました。

お味は?
麺はちょっと太めのちぢれ麺でスープとちょっと絡みが悪いかな?
スープのコクがちょっと足りないような
ぴったりこないのです、ラーメン全体のバランスが悪いような・・・
お店の中がとても暑いのです。
ラーメンを食べると汗が噴き出してきます。
厨房と客席が近いので厨房の熱が客席に流れ込んでいます。
スミマセン、生意気なことを言って、
好きなラーメンがあるから次々と新しいお店ができるのだと思います。

私は赤湯の「囲ろり」が私にぴったり合っていると思いました。
自分の味にに合うか合わないか・・・だから自分で作れと言われても作れない
ラーメンというのは本当にやっかいな難しい食べ物だと感じます。

サクランボの花


サクランボの木を観察していたらなんと花が咲いていました!
もうびっくり!
花が咲いている木は植えて5年くらいの若い木です。
きっと夏の暑さで勘違いしたのだとはじめちゃんが言っていました。


花は数か所咲いており、中には実になりかけているものもありました。
どこで狂ってしまったのか・・・
この夏の暑さと雨がほとんど降らない日々。
サクランボにとっても過酷な日々でありましょう。

ラフランスの見張り番


ラフランスの実は少し小さめですがたくさん木になっています。
収穫は10月中旬頃です。
それまではこのカラスのカー子がラフランスの見張り番です。
24時間勤務の働き者のカラス軍団です。


1匹2000円のカー子たちが15匹いたのですが
雨風で1匹1匹とリタイアし、現在9匹でがんばっています。
カラスを天敵としているカラスよりも小さな鳥を寄せつけないためです。
私たち以外にもラフランスを守ってくれる強い味方がいます。
どうぞよろしくだっす。

残暑だず


9月15日お昼頃の関山トンネルを抜けた山形県側です。
山の上でも28℃、こりゃ~東根市はかなり暑いぞと予想します。

宮城県も暑かったけれど山形県は空は青空!太陽ギラギラ!
東根市は33℃の真夏日です。
雨はまったく降らず、畑もカラカラに乾いています。


夕方近くには軽トラックの荷台に大きなおけをつけて
おけに水を汲んで、じょうろで水をかけています。

天気予報では台風15号の雲で雨が降るらしいのですが
いっぺんに降ると美味しい物を一度にたくさん食べた状態になり
サクランボやラフランスに障害が出てしまう恐れがあるそうです。
植物も人間と同じなんだ~とつくづく思うのであります。

サクランボ畑~スッキリ


先日の剪定が終わって、スッキリとしたサクランボ畑です。
軽トラック6台分の枝を切り落としたのでかなり枝がすきました。
これで日当たり良く、一つ一つのサクランボに太陽があたり
赤くなること間違いなしです。


すくすくと育っているサクランボの芽です。
来年までがんばって大きくなってね。

ダイコンの双葉


9月3日と4日にダイコンの種をまいたのになかなか芽がでません。
土を厚くかけすぎたの・・・とはじめちゃんは悩んでおりました。

近所の人や畑友達に聞き込みを開始したところ
芽が出ている人たちは毎日大きな桶に水を汲んでいって
畑に水をまいているということが分かりました。

そこではじめちゃんは毎日大きなおけに水を汲んで
ジョウロでダイコンに水をかけました。
そのかいがあってようやくダイコンの芽がでました。

芽の周りにかかっているのは籾がら、ピンク色の粒はネギリトンという薬です。
ネキリムシ(根切り虫)は夜間徘徊し、株の地ぎわ部分をかみ切る蛾の幼虫の総称です。
せっかく出てきた芽をポッキリと折ってしまうのです。
家庭菜園やガーデニングの天敵と言われていますが
このピンクの粒剤はネキリムシが大好きな味がするそうで
この甘い薬を幼虫たちがなめるとお亡くなりになるという寸法です。
籾がらは土の乾燥防止にまくそうです。

こうして水を毎日かけてようやく芽が出ました。
まだ山形は雨が降りません・・・
11月頃に収穫ですが美味しい漬物の大根に成長してほしいです。

新米とイナゴ


写真の真ん中にいるイナゴがわかりますでしょうか?
緑色と黄色のバッタと似ているのがイナゴです。

バッタとイナゴの違いはなんでしょうか?
バッタは自分の身長の数十倍くらいしか飛べませんが
イナゴは羽を持っているので遠くまで飛ぶことができるのです。

稲の穂が垂れ下がった田んぼに近づくと
さわさわっ~と音がしてイナゴが飛んで逃げていきます。
このイナゴを捕まえるのはなかなか難しいです。

でも今年はイナゴがたくさん田んぼにいます。
去年は雨が多くイナゴが少なかったような気がしますが

さてこのイナゴどうしてお米の害虫なのでしょう。
イナゴは稲の葉っぱを食い荒らしますが、お米にはキズがつきませんので
お米は無傷でもちろん食べられます。
しかし8月の出穂期以降にイナゴが大発生して、
葉っぱや穂まで食い荒らされると収穫量が減ってしまいます。
それで昔から害虫退治とタンパク源の摂取という意味合いも含めて
子供たちも総動員してナゴ捕りをしていたそうです。

イナゴを捕まえる時には袋に入れていきます。
(今はペットボトルに入れたりもしますが
ペットボトルに入れるとイナゴを取り出すのが一苦労です。)

それを袋のままお湯で茹でます。
水に放ってからゴミなどを取ってから佃煮を作ります。
このイナゴの佃煮とてもお高いのです。
イナゴを捕るのは人の手でしか捕れないからでしょう。
娘が長瀞小学校の頃、田んぼにイナゴ捕りに行ったそうです。
そのイナゴを担任の先生が佃煮にしてくれた思い出があります。

調べてみると食用イナゴの最大の産地は仙台平野だそうで
1シーズン合計では100トンを超えるといいます。
実はそれでも足りなくて中国から輸入しているそうです。
イナゴを食べる人は多いのですね。
私は苦手ですが・・・スミマセン。