7月7日七夕の朝の田んぼの様子です。
稲がすくすくと育っています。
↓
あぜの草もすくすくと育っています。
7月中旬までに草刈りをしないといけないのですが
なかなか二足のわらじ君は時間がありません。
写真のあぜの2本は先週刈りましたが
その他はまだできていません。
私は草刈り機械での草刈りはできません。
草刈まさお君には乗ることができますが
田んぼの草刈りはやったことがありません。
何でもできるといいのですが・・・
7月7日七夕の朝の田んぼの様子です。
稲がすくすくと育っています。
↓
あぜの草もすくすくと育っています。
7月中旬までに草刈りをしないといけないのですが
なかなか二足のわらじ君は時間がありません。
写真のあぜの2本は先週刈りましたが
その他はまだできていません。
私は草刈り機械での草刈りはできません。
草刈まさお君には乗ることができますが
田んぼの草刈りはやったことがありません。
何でもできるといいのですが・・・
7月2日、日曜日は朝から晴れてビニールはずしにはいいお天気です。
1日は朝から雨が降ったり、やんだりで
なかなかお天気が安定せず、ビニールをたたむとビニール同士が
くっついてしまうのでできませんでした。
2日は朝4時半からのスタートです。
↓
朝ごはんは畑で食べます。
↓
今日の夕方まで作業が続きます。
無事に終わりますように。
7月2日にサクランボの木を覆っていたビニールを外して
今年もサクランボの作業が終了します。
今は晩成品種(ばんせいひんしゅ)の
紅秀峰と南陽がわずかばかり残っているだけです。
今年もたくさんのご注文ありがとうございました。
途中でご注文を打ち切りまして
そのまま終了してしまい大変申し訳ございません。
また減数にご協力頂きまして本当にありがとうございました。
皆さまの暖かいお気持ちにとても心が安らぎました。
何とか乗り切ることができました。
どうぞこれからも果樹園うめつをよろしくお願い致します。
もしかして忘れていることもあるかもしれません。
そのような時には大至急ご連絡下さい。
6月22日のサクランボです。
ずいぶん赤くなりました。
↓
本日は6月5日までにご注文の方に発送しています。
お届けまでもう少しお待ちください。
6月17日18日はサクランボ収穫がピークかな?
と思われていましたが
霜害の影響で収穫量はあまり上がらず
今までのようにカゴいっぱいとはなりません。
天候もイマイチでなかなか色つきがすすみません。
4パックご注文の方には2パックに変更して頂くことを
お願いしております。
また減収出荷にご協力頂いています。
私の見極めが甘かったのです。
お届けまでもう少しお時間を頂きますので
どうぞよろしくお願い致します。
6月16日は夜中から雨が降っています。
それも土砂降りの雨
朝になっても雨足は衰えず
ビニールハウスの中にいても
ビニールを打つ雨の音でラジオも聞こえず、
ハウスの中なのに雨が吹き込んで足元はビシャビシャになっています。
ハウスの網ごしに見る景色
葉っぱに雨粒が付いています。
網もビショビショです。
↓
雨があたる所のサクランボはなるべく早く収穫します。
サクランボの状況はかなり厳しいです。
収穫してもなかなか収穫量が上がりません。
霜害で実の数がすくないのです。
私の見極めが甘かったのです。
もう少し収穫できると思っていました。
サクランボは収穫して選果台の上に乗せて箱詰めしてみないとわからないのです。
実割れしていたり、色付きが悪かったり、
本当にサクランボは魔物です。
まるでバクチみたいと母は言います。
現在は4パックをご注文の方に
減数をお願いしていいます。
どうぞよろしくお願い致します。
6月15日今日も夜に雨が降りました。
14日も曇ったり、雨が降ったり
天候が安定しません。
サクランボたちも割れないか心配になってきます。
まだ始まったばかりというのに・・・
朝のサクランボハウスの中
ビニールがかかっているので濡れません
↓
無事にみなさまのもとにお届けできますように
ひたすら祈るばかりです。
サクランボたちにエールを送って下さい!
6月13日からいよいよ佐藤錦の収穫が始まりました。
朝はあいにくの雨模様ですが
ハウスがかかっているので安心です。
でも足元は長靴をはいています。
本日は翌々日配達の方から発送することにしています。
北海道、中国地方、四国、九州、沖縄は翌々日配達になります。
網が張ってある近辺は太陽が多く当たるので赤くなってきています。
↓
6月10日のサクランボ(佐藤錦)です。
南側の日当たりのいい枝はかなり赤くなってきています。
それゆえ、どの枝にも均等におひさまが当たるように
いい感じに剪定をしないといけないのです。
この技術がなかなか難しいです。
剪定のプロに頼むと1本3000~5000円くらいお支払いしないといけません。
↓
しかし裏側を見るとまだまだ黄色が目立ちます。
全体を真っ赤にするには葉っぱを取ったり
間引きをしなくてはなりません。
完熟は一歩間違うと輸送中に腐ってきます。
カビが生えたとか苦情がきます。
サクランボの収穫の適期はとても難しいのです。
6月7日の朝5時の田んぼです。
田んぼの水が安定してきて極端に減ったりすることがなくなりました。
田植えをしたのが5月18日なので約半月です。
苗の緑が濃くなってきました。
↓
みなもがキラキラしてとても気持ちのいい朝です。
新聞では強風でサクランボのビニールハウスが倒壊したり
ビニールがはがされたりと山形県内で被害がでています。
これから収穫というのにとても残念です。
ありがたいことに果樹園うめつではビニールを押さえている紐が数本切れただけでした。
これからどんなことがあるかまだまだ気が抜けませんが
どうか無事に皆さまの元へお届けできますように。