るみの日記」カテゴリーアーカイブ

漬物準備

11月半ばになって気温が低くなってくると
冬の間に食べる漬物の準備をします。
たくあん、青菜漬、おみ漬、赤カブ漬、白菜漬けなど
いろいろな種類を作ります。
これは主にというかほとんどキヨノちゃんのお仕事です。


畑から抜いてきて洗った大根をたくあんにしますが
ちょっと干すと味が良くなるそうです。
これはたくあんでも「生漬け」を呼ばれ
シナシナしていない→いぶりがっこのような食感でない
→歯ざわりのいい普通のたくあんになります。

軒下にぶら下げて干すものは噛めば噛むほど味が出るという
干したしわしわのたくあんです。


こちらは山形特産の青菜(せいさい)、辛子菜っ葉とも言われています。
ちょっと辛いのが特徴です。
これを酒と青菜漬けの素で漬け込むシンプルな味。
ご飯に良く合うのです。

調味料の配合などはキヨノちゃんの赤いノートに書いてあります。
大根の重さを量ってその何%というように塩やざらめを入れていきます。
まだまだ漬物分野はキヨノちゃんにお任せしています。
私は材料になる野菜作りから学んでおります!

あべ!

「あべ」という山形で方言があります。
「はやく、あべは~」というように使います。

「あべ、あべ」と言われるとかなり急がなくてはなりません。
つまり
「行こう」「行きましょう」という意味です。
私が嫁いできた時に「あべ」と言われて
阿部さんがいるのかな?と思ったものです。

この前、こんなトラックを見ました。

「あべ」という方言を知らない人には
ただの「あべ運送」ということになりますが
山形ナンバーだったので、もう決まりです!
「あべ急便」ということになります。なかなかしゃれていますね。
山形ならではのネーミングです。
すばらしい。

こんなことに感激している私はもう立派な山形県人かもしれません。

一夜明けて

12日の夜は道路もシャーベット状態になりましたが


12日夜、足跡がくっきり・・・
このまま積もったら~なんて考えてしまいました。
しかし
13日の朝は雪もやんで、朝から太陽が顔を出しています。
朝10時、路面も乾いてきました。
田んぼの雪もずいぶん解けました。
ノーマルタイヤでも走れる状態になりました。
東根郵便局まで行ってきます。


東根第二中学校付近です。
山も雪で白くなっています。
山の向こう側は宮城県です。


ここは学校近くの道路なのでガードレールもかわいいです。
東根はフルーツ王国なので、このようなデザインなのでしょう。

やっぱりこれ

東日本大震災の時に大活躍したのはこれ ↓

反射式のストーブです。
1階にある作業場と駐車場ではこの反射式ストーブを使っています。
ラフランスが熟成の時を待っているのもここです。
それゆえ、あまり温度を上げてもいけないのです。
ストーブがなくては私も寒い・・・
それゆえ昔ながらの反射式ストーブを使っています。
やかんを乗せておけばお湯も沸くし
たまにサツマイモなんかを焼いておやつにします。

でもこのストーブ火事になりやすいので要注意です。
上から物が落ちてきたりしたら大変!
ストーブのそばを離れる時には必ず火を消していきます。
火の用心!です。

おまけの画像(山形新聞より)
ちなみに山形の山岳道路はこんな状況です↓

山形県西川町月山沢の国道112号線
この道は庄内地方と内陸地方をつなぐ重要路線です。
山形新聞からお借りしました。

山形で初雪

11月11日午後2時くらいから雨がみぞれに変わりました。
15時近くには本格的な雪降りとなりました。


夜8時には坪庭に雪が積もっています。
道路もシャーベット状態です。
朝ノーマルタイヤで通勤した人たちはどうしているでしょう?
タイヤ交換した人はどのくらいいたでしょうか?
それほど積もらないと思ったのではないでしょうか?
私もこれほど積もるとは思いませんでした。


紅葉したドウダンツツジの雪囲いの上にも
雪がこんなに積もりました。家々の屋根は真っ白です。

例年よりも1週間早い雪だそうです。
こんなに早く雪が降るなんて~
ちょっとびっくりであります!

越冬用の大根

昨日掘った大根のうち、太い大根を土の下に埋めます。

まるで誰かさんのおみ足のような太く育った大根です。
この大根は葉っぱを少し残して
土を落とさないで軽トラックに積んでいきます。

土に埋める大根たち


大根の背丈くらいに掘った穴の中に
大根をお行儀よくちょっと寝かせて並べていきます。
この並べ方A型です。
さすがはじめちゃん。

私は手渡しではじめちゃんに大根を渡していきます。
その後土を被せて、大根と土との間にすき間ができないように
ホースで水をかけていきます。
すき間ができると大根が凍ってしまうそうです。
土でしっかりと覆われていると天然の冷蔵庫になるのですね。
雪が降ったら、ますます冷蔵庫!一定の温度で春までがんばります。
昔の人の知恵はすごいぜ!

むしろをかけて完成です。

これで寒さがきても大丈夫。

冬支度

11月9日の朝、山形県東根市ではこの冬一番の冷え込みでした。
-1.7℃ この冬初めてのマイナスの気温です。
あたり一面真っ白に霜が下りました。

大根も霜が降ったし、9日は朝からいいお天気なので
漬物にする大根を洗うことにしました。

大根畑で比較的細い大根を見つけて土から抜いて
葉っぱを切り落とします。
ゴム手袋をしているので大根に付いている土を落とします。
それをコンテナに入れて、近くの堰(せき)に持っていって
洗うのです。・・・かなり「おしん」みたいな世界です。

実は私は堰で菜っ葉や大根を洗ったことがなく
まるで「川で洗濯する」おばあさんのような気持ちになりました。
堰の水はそれほど冷たくなく、
昔から菜っ葉などはここの堰の水で洗っていたそうです。


この水を「ブナの水」と呼んでいるとキヨノちゃんに聞きました。
きっとブナの森から流れてくる水なのでしょう。

洗った大根は縄で編んで軒下につるします。
これで沢庵を漬けます。
また干していない大根を使って「生漬け」という沢庵も漬けます。

太い大根は土に埋めて越冬用の野菜にします。
まもなく雪の下になるので春まで大根を食べます。

シナモンロール

11月8日のパン教室は
映画の「かもめ食堂」のシナモンロールが食べたいという生徒さんのリクエストで
本物のシナモンロールと紅玉の焼りんごを作りました。


シナモンロールの中身は
オーガニックシナモン、バター、アーモンドペースト、ラム酒、卵黄、
きび砂糖がたっぷり入ったシナモンペーストと
ラム酒に漬けたレーズンがたっぷり入ったもの。
カルダモンも入ってちょっと爽やかな大人の味わいです。
甘すぎず、これぞ本物の味?
かもめ食堂のレシピ通りだとパン教室の生徒さんがみんな
マツ●デラッ●スになっちゃうよ~って
それは困ります・・・

焼りんごはくりぬいた芯の部分にこのシナモンペーストを入れて
あまり甘くなく紅玉の酸っぱさを残して焼き上げました。

リンゴを丸ごと一つ食べられるなんて・・・
シナモンとリンゴで汗が出るくらい体が温まりました。
久しぶりに6人のフルメンバーの参加で
おしゃべりにも花が咲きました。

かもめ食堂といえば「おにぎり」
シナモンロールの場面はすっかり忘れていました。
2回も映画を見たのにどこを見ているのでしょう。
パン教室の先生がかもめ食堂の話をするまでは
すっかり忘れていました。今もどの場面だったか思い出せません。

かもめ食堂の三人
おにぎりを作るシーン
一番右側=あんべちゃんもいました=片桐はいり さん
左側は もたいまさこ さん


サチエさんの焼くシナモンロールです。
ご参考までに ↑
「かもめ食堂」のシナモンロールのレシピは
かもめ食堂を手がけたフードスタイリスト飯島奈美さんが作ったそうです。

こんなケーキが

こんなケーキが欲しいとはいいませんが
インターネットで見ていると実におもしろいケーキが世の中にあるものです。
ネットでケーキも買う時代なんだと思うのであります。


本日で53歳になりました。
この1年いろいろな「上り坂」「下り坂」「まさか」がありましたが
皆さんに支えらえて乗り越えてこられました。
ありがとうございました。
感謝感謝です。

誕生日のブログはとっても迷って、恥ずかしくてなかなか書けなかったけど
皆さまへの感謝のお礼を書きました。
つたないブログですがいつも読んで下さってありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

いくらてんこもり

どうしても食べたかったローソンのおにぎり。
お米を作っているのにおにぎりを買うなんて言語道断と言われそうですが
たまに無性に食べたくなるのです。

それはシーチキンマヨネーズおにぎり
それを買いに行こうと思っていたら
目に飛び込んできたのは「いくらてんこもり」230円


どのくらいてんこもりなのか・・・
期待わくわく


う~~~んこんな感じです。
ちょっと残念かな。
でもご飯は普通のおにぎりよりふわっと結んである感じでした。
ネーミングで買ってしまう私なのでした。