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ラフランスの枝焼き作業


11月に入ったラフランス畑です。
10月末からはじめちゃんはラフランスの剪定作業をしています。
茶色くなっている所は切り落とした枝の山です。

はじめちゃんは几帳面な性格のA型で
1本剪定が終わると枝をまとめて持ちやすいようにしてくれます。


その枝の束を軽トラックに乗せていきます。
そして枝を焼く場所まで運びます。
その仕事を清さんと私でやりました。
はじめちゃんは枝を燃やす係りです。

この枝の束は夜露でぬれているので
ゴム手袋と長靴着用で、手がぬれてかじかむのを防ぎます。

3日は朝から北風が吹いて、体感温度はかなり低かったです。
しかし枝を燃やしている場所に行くと顔がほてってきます。

しかし風向きによっては煙で前が見えなくなるほどで
思わず煙を吸い込んでむせてしまいました。
煙ってこわいな~とつくづく思いました!
火の用心です。

再度くるみ拾い

くるみの大好きな清さんがどうしてもくるみ拾いに行って見たいというので
雨が降りそうな中、おととい行った場所の近くに行きました。


こんな斜面にくるみが落ちています。
草の中を掻き分けながら拾っていきます。


斜面の下にはこんなきれいな川が流れています。
まるで安曇野みたい・・・
こんな所が東根市にあったのか・・・というくらいびっくりでした。
この川の近くには天然記念物の「イバラトミヨ」のいる川があるのです。
名水百選 小見川
というのを帰ってきてから知りました。


本日の収穫物の一部です。
くるみ拾いに燃える男がいるのでなり効率よく拾うことができました。


9時から出かけて12時に帰還、
くるみを洗っている頃には雨が降り出しました。

くるみを拾ってきた後にはちゃんと後始末です。
くるみ洗いをして、シートに並べて干します。
雨にぬれるので農機具小屋の中に入れて干しています。

自然からの恵みを頂いてかなりうれしい一日でした。
これで今年のくるみ拾いはおしまいです。
実はもう遅いそうで10月半ばくらいがいちばん拾えるそうです。
また来年がんばろう!と思うのでありました。

くるみ拾い~その後


拾ってきたくるみを桶の中に入れて水をいれます。
足で踏みながら外側の繊維質を取り除きます。


2~3度水を入れ替えて、ひたすらくるみを洗います。
ワインを作る時のブドウ姫???になったみたい!
いえいえ、くるみ洗いのおばばです。失礼いたしました。


ある程度繊維質が取れたら、ビニールシートの上に広げて乾かします。
夕暮れで屋根の下にしまったので写真がボケでしまってごめんなさい。
天気のいい日だと2~3日でできあがりです。

ラフランスのご注文開始

10月25日(木)にラフランスのご案内の葉書を
17時に仙台市泉郵便局から投函しました。

果樹園うめつのホームページからもご注文を受け付けられるように
ラフランスの注文サイトをONにしました。


このラフランスたちをお届けいたします。

価格は昨年と同じですが
ラフランスの玉は夏の少雨のせいで少し小さめです。
その代わり、甘みはぎゅ~~~っと凝縮されている感じです。
今は冷蔵庫で予冷中、2週間以上は予冷したいところです。
そんな訳で初出荷は11月12~13日となりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

ラフランスの冷蔵庫


ラフランスを入れる果樹冷蔵庫です。
6畳くらいの大きさでしょうか?
ここにコンテナに入れたラフランスを積んでいきます。


冷蔵庫の中はこんな感じです。
大きさ別に色分けしたコンテナの中にラフランスを入れてあります。


こちらはもう1台の冷蔵庫です。
5月からはお米の保管用の冷蔵庫になっていますが
いつもはラフランスの予冷用に使っています。
しかし昨年、今年と大雪で枝が折れてしまったために
ラフランスの収穫量が激減し、冷蔵庫を1つしか使っていません。

今年も冷蔵庫は1つだけの使用で、収穫量は少なめです。
これから最短で約2週間2℃で予冷をします。
ちょっと寒いけどおとなしく眠っていてね。ラフランスちゃんたち!

これからラフランスの案内のハガキを作ります。
がんばりま~~~す。

ラフランスの選別作業


10月21日ラフランスの選別作業をしました。
収穫してきたラフランスをL・M・Sにおおよそ選別して
Lは黄色のコンテナ、Mは緑色のコンテナ、Sはグレーの
コンテナに色分けして入れて、冷蔵庫に入れます。

この作業がなかなか大変、
L=279~250g これ以上は2L、3Lの規格あり
M=249~191g
S=191g以下
これを手でもった感じで分けていきます。
最初は計りで計りながらやっていますがだんだん勘が働いてきて・・・

コンテナにはラフランスが23キロくらい入りますので
これを七段重ねて冷蔵庫に入れるのがこれまた大変です。
本日は清さんがお仕事だったので、
はじめちゃんと私で何とか冷蔵庫に入れました。
お米に続いて重いのがラフランスのコンテナです。
秋は力のいる作業が続きます。

ラフランスの収穫~2


ラフランスの園地から最上川の方角~村山市葉山を写しています。
10月20日は朝は冷え込みましたが、
秋晴れのラフランスの収穫にはもってこいの日になりました。


はじめちゃんとキヨノちゃんは作業台車を使っての収穫作業です。
作業台車を使うと脚立を上ったり下りたりしなくていいので
足腰に負担があまりかかりませんが
やはり作業の終る頃にはキヨノちゃんの腰に悲鳴が・・・
アラアラ大変!
そんな時には少し休憩をしてもらってだましだまし作業をしてもらっています。


一般的にはサクランボやラフランス、リンゴ、柿や桃、梨など
この脚立を使って収穫作業を行います。
しかしこの脚立はしっかり建てないととても不安定で
特に一番上の段に上がる時には要注意!
ラフランス一つ一つ収穫したものを入れているカゴ(はけご)が
満杯になるとこれまた重く、肩に重みがかかり不安定になります。

朝から夕方まで上ったり下りたり・・・
肩も腰も足も手もかなり痛いです。
寝る時にはみんな湿布を貼って、アリナミンVを飲んで寝ます。

ラフランスの収穫始まる

いつもよりも10日遅れて19日からラフランスの収穫が始まりました。
19日朝はこの秋一番の冷え込みで東根市の最低気温は5.9℃。
朝はファンヒーターのスイッチを思わず入れてしまいました。
もちろん毛糸のカーディガンを着ています。

蔵王や月山の初冠雪はまだありませんが
蔵王エコーラインや八幡平アスピーデラインなどの山岳有料道路は
いずれも夜間は通行止になりました。夜間に積雪があるかもしれないからです。
このようなニュースが流れると冬がまもなくやってくると感じてしまいます。

前置きが長くなってしまいましたが
今年のラフランスは夏の少雨のせいでちょっと小ぶりなラフランスです。


でも山椒は小粒でピリリと辛いと申します。
きっと甘く美味しいことでありましょう。

朝はこんな青空だったのですが ↓

秋空にラフランスのちょっと渋い色が映えると思いませんか?

お昼頃から雲が多くなり
午後2時頃から突然雨が降り出し作業も中断となりました。
でも青空の部分もあり、はじめちゃんはすぐに晴れるから~と言います。

お茶を飲んでいたら、雨も上がりました!
さすがはじめちゃん。
作業は4時半で終了、すぐに陽が落ちてしまうからです。
収穫したラフランスコンテナを軽トラックに積んで帰ります。
まずは初日終了です。
明日もがんばります!

精米機の整備


精米機の調子がイマイチなので農機具屋さんに整備をお願いしたのですが
なかなか能率が上がらないのでメーカーの人がきてくれました。

新米、前年度米、前々年度米を精米して比べてみます。
その年の米の糠の油の割合を比べています。

その年度の米によってビミョーに精米のすり合わせ具合が違うのです。
このあたりは、はじめちゃんの分野なのですが
あまり白く精米すると味に深みがなくなり
ちょっと胚芽が付いていると全体的にくすんだ米に見えてしまいます。
実は胚芽がちょっと付いている方が体にはとてもいいのですが
見た目が悪いと(ちょっと黒っぽく見えると)どうしても美味しく見えないようです。
ココが人間の味覚の難しいところかもしれません・・・


精米機から新米が落ちてきます。
この精米したてのお米をお届けできます。

精米機の整備もバッチリで、新米の発送ができます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

籾がら~その後

籾ふくろはこんな感じです。 ↓


毎年の籾すりで、籾がらの入った袋が50袋くらいでます。
一つの袋が10キロくらいあります。これを抱えて積み上げます。
30キロの米袋に比べたら軽いのですが
1日半以上この仕事をしていると、
だんだんと手が効かなくなり、腰も痛くなります。


籾袋を満載した軽トラックです。
これをはじめちゃんの友人の枝豆畑にまくそうです。

この籾がら何とか燃料にならないものか・・・
肥料としてまくことも限界があります。
捨ててしますのはもったいないです。
毎年この時期になると籾がら処理のことを考えてしまいます。