– 農作業」カテゴリーアーカイブ

あぜシートはり

田んぼを耕うんした後に水をいれてシロカキをしますが
あぜから水がもれるのを防ぐために
厚いビニールのあぜシートというのをはります。

今までキヨノちゃんがはじめちゃんと一緒にやっていたのですが
キヨノちゃんの腰の具合がイマイチなので
今年初めて私がデビューすることになりました。


あぜの淵を耕運機で少し深めに掘ってあります。
そこにシートを広げていきます。
すっとしゃがんでやる作業なので腰にきます。


あぜシートはこんな感じです。
使い捨てではないので破れない限り何回か使えます。


あぜに置いたシートをぴったりと押さえているのが私の仕事です。
はじめちゃんはスコップで土をかけていきます。
田んぼの土は粘土質なのでとても重いのです。
はじめちゃんも腰が痛くなります。


土をかけたシートを押さえるのがラフランスの枝です。
まっすぐな枝を選んで束にしてはけごに入れてあります。


しっかりとシートを押さえられるように少し斜めにして刺していきます。
この仕事も私がやりましたが、土が固いので力がいります。
ラフランスの枝で押さえているなんて初めて知りました。

田んぼのお仕事もたくさんあって、知らない事ばかりでお恥ずかしいですが
一つずつ経験して行きたいと思っています。

種まき作業~2

4月21日にまいた種を育苗器から出す作業をしました。
23日は朝からいいお天気、ちょっと暑いくらいです。
毎年している作業ですが、水をたっぷり含んだ苗箱は重く
しっかりと腰にきます。
今年も無事に終わりました(ホッ!)


育苗器に入っている苗箱を一輪車に積みます。
10枚くらいがやっと・・・


苗箱からは小さい白い芽が顔をだしています。
23日は気温も18℃、ハウスの中は30℃を越え、暑くて暑くて


苗箱を並べ終わったビニールハウスの中です。
こんな感じになりました。
スプリンクラーを取りつけておよそ1ヶ月丈夫な苗に育てます。

「苗部長」はキヨノちゃんです。自らかってでてくれます。
毎朝温度を確かめて、水をまいて
日中も温度を管理して、時にはビニールを開けて調整します。
田植えは5月20日過ぎです。
毎年丈夫な苗を作ってくれる「苗部長さん」です。

種まき

21日の雪の一番降る中に種まき作業をしました。
半分小屋の中でできるのですが
私の担当は苗箱を育苗器まで持っていくので
すっかり濡れてしまいました・・・が無事に終りました。

種まきといってもいろいろな種がありますが
種もみといって稲の種、つまりお米です。
硬い皮のついたままの脱穀していない籾ですが
ノゲは取ってあります。ノゲあると引っかかって機械では蒔きにくいそうです。
ノゲは ノギ とも 芒(ぼう)とも言われます。

うちでは種もみは買っているので、
すでにノゲはきれいにとってあります。

長いノゲを持つ米は「つや姫」です。品種によって様々です。
「はえぬき」はノゲは長くありません。


オレンジ色の網の袋に入れられた種もみです。
5キロずつに分けられています。
すでに前の日から育苗器に入れられて芽出しをしてあります。
芽出しは均一に芽がでるようにします。

いよいよ種まき

種まき機械の上を流れていく、土の入った苗箱です。
自動的に水、種もみ、土がかけられていきます。
でも一度始めたら止まらない、止められない。
まるで、はじめちゃんのような機械です。

この苗箱を育苗器に入れて1日

35℃くらいの温度に設定しておきます。
サーモスタットが付いているので
温度があがりすぎることはありません。

次の次の日には苗ハウスの中に移動します。

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収穫したお米は籾(もみ)で種もみとは言わないそうです。
籾も種もみも同じ物なのですが
用途が違うと呼び名も違う・・・おもしろいです。

季節はずれの雪

4月21日は稲の種まきの日でした。
9時半から作業開始・・・と思っていたら
雨がみぞれに、そして本格的な雪になってきました。
なんで?
4月じゃないみたい?
種まき作業の様子は明日アップします。


10時過ぎにはあたり一面真っ白になってきました。


11時くらいにはもっと真っ白に・・・
普通タイヤに交換してしっちゃった。

種まきの日の21日の朝に山形に来る予定でしたが
天気予報が雪マークだったので、20日夜に山形にきました。
その時はまだ雪は降っていませんでしたが、関山峠は1℃。
前日に来てよかったです。


天童から遊びに来た義妹の車も真っ白。
妹は山手の方に住んでいるのでまだスタットレスタイヤです。

天童の方が東根よりも雪が積もっていると言っています。
東根市よりも天童市の方が南にあるのに不思議です。

仙台も雪が積もっているとの情報がありました。
仙台市内の積雪は4月下旬としては1947年以来66年ぶりだとか・・・
 
毎日ブログをかいていらっしゃる「しらほ」さんは
またスタットレスタイヤに交換したそうです。↓
しらほブログ

サクランボの網かけ作業

まもなく稲の種まきが始まります。
田んぼの作業が始まるとはじめちゃんは忙しくなるので
その前にできるだけのことはしておこう!と
先々の仕事までやくのがはじめちゃん流です。

そんな訳でサクランボの網をかける作業をやりました。

サクランボハウスの網かけ作業。

ビニールをハウスにかけるのは5月末。
その時にいつもだと網をかけるのですが・・・

サクランボハウスをみるとかなりの人が網をかけているのです。
これを見たらはじめちゃんはどうにも止まらない。


私は下で網を持ちあげて作業がやりやすいようにするだけの
助手ですが、ネコの手よりはましなようです。


網は半分だけかけて、あとは紐で縛って
花が咲いた時にハチが入りやすいようにしておきます。

サクランボは手間暇かけて、大事に大事に育てています。
まるで箱入り娘のように。

ジャガイモの種まき

春は種まきの季節です。
月曜日の朝はジャガイモ(キタアカリ)を植えます。

あらかじめタネイモを買ってきました。
タネイモの芽のある所を確認して、
大きさによって半分~3分の一くらいに切ります。


畝の幅を測って、ヒモを張っていきます。
はじめちゃん、キヨノちゃん、それぞれの意見が合わず・・・
その間に私はタネイモを切っています・・・


タネイモを蒔いて行きます。
間隔はだいたい私の足の大きさ+2センチくらいに1個まきます。
中腰なのでかなり腰にきます。

私の後ろからは肥料を持ったキヨノちゃんが追いかけてきます。
シルバーパワー恐るべし・・・
腰が痛いなんて言っていられません。

キヨノちゃんは野菜作りのベテランです。
私は鍬なんてほとんど持ったことがないので
私が鍬をにぎると、ほとんどダメだしが出ます。
野菜作りもこれからお勉強であります。
ノートにしっかり記入して、、、メモメモ

夏の終わりには美味しい新じゃがた食べられますように。

土つめ作業

4月6日、7日と強い風が吹いた山形県でしたが
山形盆地の中心よりちょっと北にある東根市は
ほとんど被害もなく、雨もほどほどでした。

被害に遭われた地方の皆さまにお見舞いを申し上げます。

稲の種まき作業を20日頃に予定しているので
それまでに苗箱に土を詰めなければなりません。


7日の風の吹く中でしたが、農機具小屋ならば雨でもダイジョウブ。
はじめちゃん、きよのちゃんと3人で土を詰めました。

苗箱260枚に詰めるので、午前中だけで終わりました。
冬の間は重いものをあまり持たなかったので
20キロの土は重く感じました。

苗用の土を買うのは、苗は美味しいお米作りの基本です。
丈夫で健康な苗を作ってこそ、美味しいお米が収穫できます。

私がお嫁に来た頃には畑の土をたくさん家に持ってきて
ふるいでふるって肥料などと混ぜ合わせて使っていました。
畑の土では病原菌が入っていたりと苗枯れの危険があるそうです。

時代とともに農作業の方法も日々変わっています。
もちろんお金もかかりますが、
よりよいお米を作るために今年もがんばっていきます。

春一番の農作業


春一番に総出で行う農作業といったら「枝焼き作業」です。
サクランボ畑、ラフランス畑、リンゴ畑と全部の畑をまわって
剪定で切り落とした枝を集めて、軽トラックに乗せて
焼くことのできる広い場所に持っていって焼きます。 
(下の写真)

そのままにしておいたら?

草刈り作業の時に枝がはねたりして危ないそうです。
枝が目に当たったら大変!大きな石なども拾います。
石も草刈の時にはねるそうです。


枝は焼いたら公害になるのでは????
いいえそんなことはありません。
光合成で二酸化炭素を吸い込んでくれているので
燃やしてもプラスマイナスゼロだそうです。

30日はとてもいいお天気だったので
あちらこちらの畑から煙が立ち上っていました。
午後からは風がでてきて寒くなりました。

31日の山形の予報は雪マークがでました。
予想最低気温は-1℃、
東京では桜が散っているのに
なんだか・・・・

春のサクランボ畑

3月23日のサクランボ畑はこんな感じです。 ↓

園地の中には雪はありませんが、歩いてみるとフカフカしています。
雪が消えたばかりなので、まだ土が乾いていないのと
落ち葉が雪の下で腐って、じゅうたんのようになっています。
両側の田んぼにはまだ雪が残っています。


サクランボの木の根元には剪定した枝がまとめられています。
はじめちゃんが剪定しました。

夏の終わりにシルバー人材から剪定のプロが来て
枝をきってくれたのでこの時期は少しの手直しでOKなのです。

なぜ剪定のプロを頼むかというと・・・
自分の木だとどうしても情が湧いて、切るのがもったいなくなるそうです。
とくに大きな枝を切ることはとてもためらうそうです。

そんな訳でビシバシを切ってくれるプロがとてもありがたいのですが
切られた枝を見て、はじめちゃんはとても悲しそうになります。

3月末あたりにこの枝を集めて焼く作業をします。
サクランボ畑は春の気配で満ちています。

柿の木の剪定

自宅の裏庭に柿の木が1本あります。
この木の向こう側が長瀞児童センターです。

朝、雪の硬いうちだと積もった雪の上に乗っても
ズボッと沈むことがないので脚立に上らなくても枝の剪定ができます。

柿の木を剪定するはじめちゃんです。

脚立なしでラクラク剪定ができます。
気温が上がらないうちにお仕事をしてしまいましょう。


この所気温が上がる日が多いので雪はどんどん解けていきます。
雪が無くなる日も近いです。