– 農作業」カテゴリーアーカイブ

農機具も冬支度


農機具小屋に入っているのは
奥がスピードスプレやー(果樹を消毒する機械)
手前が草刈まさお君(乗用で草刈をする機械)も冬に向かってお蔵入りです。
ピカピカにワックスをかけてしまってあります。
さすが山形のじいちゃん元ちゃんです。
きれい好き~♪

植木も霜が降りるとへなへなになってしまうので
小屋に非難しています。
おもと、みかんの木、金のなる木はじいちゃんのお気に入りであります。
金のなる木にいつかお札がなるといいな~と思っていますだ!

干し柿作り


今年干し柿を作っているのは山形の父・元(はじめ)ちゃんです。
柿をもいで→柿の皮をむいて→縄にはさんで→軒下につるす
この一連の作業は半日以上かかります。
これを黙々とやっているのです。頭が下がります。
暗くなりかけた時にカメラをむけたらにっこり!
ちょっとはにかんだ笑顔でした。
「またインターネットか?」と言って笑ってくれました。
美味しい干し柿が出来上がりますように~

最近は暖冬で干し柿が出来上がる前に
カビがはえてしまうことも多いのです。

ラフランス出荷待ち~


11月1日今日から全国に向けてラフランスがお嫁に行きます。
10月29日から箱詰め作業が始まりました。
一つ一つくるくる回しながらキャップをかぶせて箱に詰めていきます。
たまにポチっとほくろがあったり
ツンと軸がささった跡があったり
デコボコまさに「みたく梨」だったり
人にも顔があるようにラフランスにも個性があります。
そんな作業は楽しいです。どこにお嫁に行くのかな?
いい子にしてるんですよ~と言い聞かせて詰めております。

ラフランスの枝焼き

とちょうし【徒長枝】
伸びたままの、勢いの強い枝のこと。
徒長枝をそのままにしておくと、樹の養分がそこへ流れて
他の枝の生長が遅くなってしまう。
養成中の樹や、枝・幹に太みを得たい場合はこれを放置することもあるが
組織の充実を伴わないまま太っていくので、花芽などが結実しにくい。
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本日の作業→枝集め→枝焼き

徒長枝はふつうは冬の剪定で切ることが多いのですが
葉っぱがある時の方がよりわかりやすいそうです。

ラフランスの収穫後10日あまり徒長枝を切っていく作業をしたら
茶色の枝の山がいくつもできました。
この枝を切る作業は元ちゃん(じいちゃん)担当ですが
よくぞここまでたくさん枝を切りました。お見事!

あまりにも枝の数が多いので一箇所に集めて焼くことにしました。
この集める作業がまた大変!ここから私も参加しました。


この枝の塊が畑のそこらじゅうにあるのです、この数50個以上
気が遠くなる作業です。でもここまで集めた元ちゃんはもっと偉い!
枯れ枝なので虫はブンブン飛んでいるし
枝はぬれていて重いし、腰が痛いよ~
泣き言の女王になりました。

台風が通過しました~

10月8日の10時頃から風が少しずつ強くなり
時折強い突風が吹くようになりました。
雨はそれほどでもなくやんでいる時間もあり
午前中は「台風ってこんなもん?」という天気でした。

ラフランスを少しでも収穫しようという農家にとってはラッキーです。
この午前中でずいぶんはかどったようです。
しかし午後からは風がどんどん強くなり、トタンがはがれた家もあったそうです。
15時頃には台風が通過して行ったようです。
その後雨もそれほどでもなく、風も時折吹くくらいで
何とか緊張の台風の日は終りました。

その台風の中、ラジオを聞きながら
山と詰まれたコンテナのラフランスをSMLに分ける選別作業を行いました。
これが腰に来る来る来る!
コンテナがだんだん重くなる!
コンテナは23~25キロ
じいちゃんと二人で冷蔵庫の中で7段まで積み上げまして
すっかりトクホンのお世話になっております。

ラフランスは冷蔵庫で予冷をしているので、もうこれで安心!
眠れる冷蔵庫のラフランス姫たちよ♪
今年もラフランス姫たちをどうぞよろしくお願いいたします。
ああ~こうやって姫たちをお嫁に行かせられるって幸せです。

籾摺り(もみすり)作業


昨日は刈り取った稲を玄米にする作業=籾すりといいます。これをやりました。
朝8時から始めたのに終ったのは7時でした。
この作業が農作業の中でも一番大変で
①籾殻を取る時に籾殻のかすと糠とほこりで全身がかゆくて目が痛い、
②機械の騒音が激しく人の声も聞こえない
③米袋は30キロなのでこれを移動するのに腰と腕と肩がバリバリ!
 30キロ×200袋を蔵へ移動
④籾殻袋は約15キロほどだが大きいしビニールを破かないように注意が必要
 籾袋は15キロ×90袋


まあとにかく、今日起きた時には全身が言うことをきかないのです。
頭はがんがんするし、目は糠が入っているので開かないし
去年も大変だったのですが今年はさらに大変でした。
にわか農家はダメだな~とつくづく思いました。
でも今日もこれから昨日終らなかった
米の移動と機械の整理、収納が待っています。
新米はいよいよ10月4日には発送できそうです。

山形の若者よ~


山形クボタに勤務している若者たちです。
コンバインの指導および修理に来てくれました。
昭和59年生まれの若者です。
このような若者が農業に携わってくれているのでまだまだ農業の未来はあります。
久しぶりに若者を話しをする機会がありちょっとうれしくなってしまった私です。

稲刈り真っ最中


秋の晴れ間は30日と10月1日の予報です。2日からはお天気は下り坂とか。
この晴れ間を利用して稲刈り真っ最中の山形県東根市です。
今日は初めて私もコンバインの運転に挑戦しました。
ハンドルがないので右手のレバーはカーブと狩り歯の上下
左手は前進、後進と速度の調整をします。
これがなかなか難しいのです。
運転している私よりもコンバインの機能の方がすぐれているので
機械はしっかりと稲を刈っていきます。ご安心下さい。

写真は籾をトラックに積み込んでいるところです。
青いつなぎを着ている人はコンバインの会社の山形クボタの人です。
コンバインの指導に来てくれました。
年に一度しか使わないのでしっかりと頭に叩き込んでから運転します。

稲刈り日和?!


いよいよ稲刈りシーズン突入であります。
10月1日から刈り取り~と決めていたのに
山形の父は隣りのコンバインの音が聞こえるとじっとしていられません。
あそこの家でも刈っている、ここでも刈っている…と騒ぎ出し
どうしても刈りたくなってしまうのです。
そんな訳で9月29日から急遽稲刈りを始めてしまいました。
さすが名前も「元・はじめ」ちゃんです。何でもすぐに始めたがるのです。
もうドウニモトマラナイ!

カラスよけの旗作り


山形の父・はじめちゃんが作っているのはカラスよけのための旗。
ラフランス畑に立てますが全部で30本以上はあるでしょうか?
1年でビニールがボロボロになってしまうので作り変えています。

カラスは日当たりのいい、大きいラフランスが好きで
突かれたラフランスは商品価値がなくなってしまいます。
カラスは黒い旗が嫌いみたいでこの旗をラフランスの木に縛り付けます。
気休めかな~?とはじめちゃんは言っていますが…
毎年立てているのできっと効果はあるのでしょう!
でも1本1本ビニールを切って縛っていきますが、器用なもんです。
なんでもできるはじめちゃんです。