– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

紅さやか


写真の「紅さやか」はサクランボの早生品種です。
6月6日に私が撮影した果樹園うめつの「紅さやか」です。
交配木なので果樹園うめつには1本しかありませんが。
見事なサクランボでしょう!今年はとても粒が大きいのです。
これくらい実が付いていると不作なんていうことはないのですが・・・

今年は早生品種はとても成績がよいのですが
佐藤錦からあとの晩成品種が実のなり方が悪いのです。

「紅さやか」は色はとてもいいのですが佐藤錦ほどは甘くないのです。
(といっても佐藤錦の甘さは特別ですよね)
ほどほどの甘みと酸味で今年はなかなかの出来です。
収穫は3~4日後ですがまだ間に合いますよ。いかがでしょう?
ちょっと宣伝でした。

追伸:「紅さやか」は6月8日をもって注文数に達しましたのでお知らせいたします。
どうもありがとうございました。

奇跡のサクランボ

「今年は100年に一度の不作だ~」と山形の父が嘆いております。
100年?はちょっとオーバーだろう!
サクランボ専業でやっている農家は頭を痛めているそうです。
人件費はなるべくかけず家族総出で作業をしてしのいでいるそうです。
専業でないうちだって、頭どころか胃も痛い状況です。
これを山形弁では「がおる」といいます。

この不作の原因はやはり花の時期に気温が極端に低く受粉ができなかったこと。
サクランボは佐藤錦だけでは受粉ができません。
ナポレオンなどの晩成品種、紅さやかなどの早稲品種などの花が必要なのです。
佐藤錦の花が開いた時にはもう早稲品種の花が散っており
ナポレオンの花が咲いた時には佐藤錦の花が散っていたという
わずかなずれが生じたためだともいわれています。
なんと自然界は微妙な世界なのでしょう。
人間の手の及ばない力が働いているのですね。
このずれにも負けず受粉に成功した実は奇跡のサクランボといってもいいでしょう。

今日はキュウリの苗です


キュウリの苗がこんな感じに育っています。
このくらいの丈でも小さなキュウリが実をつけました。
最初のキュウリは早くもがないといけないそうです。
そうしないと次のキュウリがならないそうです。
まだ10センチくらいの小さなキュウリですが
もいでしまうのがもったいない感じがしました!

雨が降らないのです・・・


雨が降ってもほんのちょっぴりで本格的な雨が降っていません。
畑はカラカラ~トマトの苗も元気がありません。
6月2日は27℃まで一気に気温が上がったので
いっそう干からびた感じがします。
週間天気予報では雨マークはなく、くもりマークばかり。
サクランボにもお湿りがほしいです。
サクランボの収穫の時に雨が降ると実割れがして大変なことに~
今のうちに雨が降ってほしいです。
人間はわかがまだな~と天で話し合いをしていたりして・・・

サクランボの状況~その4


サクランボに少し色が付いてきました。
左側の小さい5粒は落果してしまう実です。
(枯れて黄色くなっています。)
しっかり育っているのは右側前方と後方の2粒です。
前の方の実はほのかに色がついてきました。
佐藤錦の最盛期は例年6月20日頃です。あと3週間がんばれ~

苗はすくすく育っています


5月30日の田んぼです。
田植えから約半月たちました。
苗はしっかりと土に根付き分けつもおきています。
緑が濃くなってきました。
田んぼの水の中にはミズスマシやたくさんの動く虫たち?がいます。

写真奥は最上川の堤防です。
田んぼをかき回してくれる虫たちが苗を元気にしてくれているのです。

サクランボの状況~その3


写真左側が落果してしまうサクランボたち
写真右側の大きい実が何とか生き残っているサクランボです。

対照的なサクランボたちを見つけましたので写真に撮りました。
今グングンと大きくなってきていますが
反対にバンバンと落果もしています・・・
頑張れサクランボたち!

サクランボの作柄調査の結果

県さくらんぼ作柄調査委員会は27日、
今シーズンの県産サクランボの予測収穫量について、
平年比で「やや少ない」と発表した。

これを聞いて~えええっ???って思ったのであります。
去年も少なかったけどそれよりもっと少ないよね?
これがもっぱらの意見であります。
まあ統計的なものだから何とも言えないけど・・・
去年は隣近所みんなサクランボで騒いでいなかったなぁ

果物は収穫するまで予想が付きません。
収穫直前に実割れがおこったり、6月に入って雹が降ったこともありました。
悪いことばかり考えるのはとても良くないことなので
前向き、肯定的に神様からの恵み~♪と考え方を修正していきますだ!

カラスにやられた~


写真左上に映っているのはマメコバチの巣です。
グレーのコンテナの中に、川原から取ってきたヨシを
切りそろえ束にして人工的に巣にしてあります。
このヨシの中にはマメコバチの卵が産み付けられています。
この卵を狙ってカラスが隙間からヨシを引っ張り出して食べてしまったのです。
被害は巣箱3箱ともやられてしまいました。
隙間を金網で囲ってカラスから卵を守るようにしました。

サクランボの現地調査

サクランボの作柄調査で、着果数などを確認する2009年産作柄調査が
5月25日、山形県の主要産地で一斉に行われた。
(ニュースで流れたのは東根市神町の様子でした)

園地内で調査対象の木を選び、調査に当たる人の目線の先と、
3メートル程度の高さにある枝の付近を基準に、
東西南北に当たる部分の着果数、生育具合などをチェックした。
県生産技術課は「ここ2、3年は気象変動が大きく、サクランボの不作が続いた。
今年も開花後に低温が続くなど条件は良くなかったと話している。

27日に作柄調査委員会を開き、各地の調査結果を踏まえ本年産の作況見通しなどをまとめ公表する予定。

山形新聞の記事を抜粋しました。調査結果をまたアップしますね。