– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

ラフランス畑


草刈をしたばかりのラフランスの畑です。
黒い旗は先日、はじめちゃんが作っていたカラスよけの旗です。
8月9日は午前中は曇りだったのですが午後から雨になりました。
この雨で畑の草は刈っても刈っても元気よく伸びてきます。
桃やスイカは雨で糖分が流れてしまうので夏の長雨は糖度に影響します。
スイカの売れ行きもよくないと尾花沢のスイカ農家は言っています。
お盆前が一番スイカが売れる時です。
この時期、お仏壇の前には必ずスイカがお供えしてあります。

ラフランスの実


ラフランスが私の手のこぶしくらいの大きさになりました。
夕日が当たって金色に光っていました。生育状況は例年と変わりません。

今年は雨が多く台風もたくさん発生しているみたいで今から心配です。
ラフランスは軸がとても弱いので風が吹くと簡単に落ちてしまいます。

7日は立秋、立秋までに梅雨があけないと梅雨明け宣言はないそうです。
そんな訳で今年の東北地方は梅雨明けがないまま夏?もどきに入りました。
本来の山形の夏はセミが落ちて死ぬくらいのカラッとした猛烈な暑さと
夕方になるとすっ~~~と風が吹いて涼しくなる盆地の夏なのですが
今年はむしむし・じめじめ・むんむん暑い27~28℃の半端な暑さなのです。

鬼百合(オニユリ)のむかご


鬼百合に「むかご」ができました。
鬼百合というとちょっと怖いイメージがありますが
赤鬼に似ていることからこの名前がつけられたそうです。

「むかご」は茎や葉のつけねなどにできる養分をためた小さなかたまりのことで
種をつけずにむかごが地面に落ちて繁殖します。
料理としてよく使われるのは山の芋の「むかご」が有名で
「むかごご飯」がテレビでよく紹介されています。
漢字で「零余子」または「珠芽」漢字のテストにもよくでます。

ひまわりの花


ミニひまわりの種を蒔いたはずなのに
私の身長(165cm)になってしまった普通のひまわりの花です。
花の部分がどんどん大きくなって太陽の方を向いています。

ハムスターがいたらこの種をどんなに喜ぶことでしょう。
4代目ハムタローは☆スター☆(お空の星)になってしまいましたが
減反の田んぼで大きく育ったひまわりの種がとても好きで
オーガニック?!のひまわりの種の味はわかるみたいでした。
えさとして売っているひまわりの種はとても大きく立派なのですが
原産はマレーシアや中国なのでちょっと・・・

ドジョウをとるには?


田んぼの用水路にヨモギを束ねて縛って流しています。
(写真中央のみどり色の草の束)
このヨモギの束にドジョウが頭を突っ込んで眠るそうです。
この束を1日に一度か二度引き上げて
中に入っているドジョウを網の上でパタパタすると
ドジョウがとれるというとても原始的なしかけです。

ウソのようなホントの話ですが用水路のあちらこちらにしかけが流してあります。
このしかけ、名前を書いているわけではありませんので
誰が引き上げてよいそうなのですが、そこは暗黙の了解があるそうです。
しかし連日の豪雨で用水路の水かさが増しドジョウを取るのは危険になりました。

山形に嫁いで20数年初めて父から教えてもらいました。
実は母がドジョウが嫌いで取ってくるとしかられるからだそうです。
私もドジョウは食べなくてもいいのですが
ドジョウを取るとなるとわくわく!現場中継をしたくなります。

ゲリラ豪雨?集中豪雨?


7月25日19時過ぎに通行止めになった米沢高畠線~山形新聞より

7月25・26日と雷が鳴って滝のような雨が降る日が続いています。
東根市でもワイパーは全開!前が見えないくらいのすごい雨でした。
きっとこの雨が降り続くと九州や山口のような災害になるのでしょう。
25日の雨では我が家でも側溝があふれて駐車場が水浸しになりました。

尾花沢市では午後6時半~午後7時半の間、
7月の観測史上最大という1時間雨量40.5ミリを観測したそうです。
梅雨前線の影響だといわれていますがこれも温暖化でしょうか?
稲光と雨それはそれはすさまじいものでした。

ジャガイモの実


最初に見たときにはジャガイモにトマトが成っていると思いましたが
これはまさしくジャガイモの実であります。花の後の実です。
調べてみると、ジャガイモはナス科、トマトもナス科なので
トマトと似たような実がなることがわかりました。

「親の意見とナスの花は、千に一つも無駄がない」とことわざがありますが
ナス科の植物であるジャガイモでは無駄のある品種が多いそうです。
「男爵」とか「メークイン」では、通常花が咲いても実がなりませんが
「キタアカリ」という品種ではよく実がなるそうです。
実は「男爵」の種芋を買ったつもりだったのですが「キタアカリ」だったようです。
今年はジャガイモは豊作で大きい芋がたくさん収穫できました。
珍しい実まで付いてきました。
この実は食べられるそうですが・・・ちょっと勇気が出ません。

ツバキの実


新庄市のあじさいの杜で見つけたツバキの実です。
実は初めて実を見ました。調べてみると
この実の中に種子が入っており、この種子から椿油ができます。
たくさんの種子を集めないと椿油は搾れないそうで、
東京都の大島では島民が集まって種子を拾うそうです。

ツバキの花言葉は「ひかえめな美徳」(赤)、「最高の愛らしさ」(白)
葉っぱにツヤがあるからツバキ、という説が有力だといわれています。
ツバキ科の常緑小高木 原産国は日本です。

最上川の増水


7月19・20日の大雨で最上川が増水して泥水のような川になっています。
今日は高校野球の山形県大会が順延になったのでちょっと足をのばしてきました。
写真は山形県戸沢村の白糸の滝ドライブインから見た最上川です。


流れは速くいろいろな物が上流から流れてきて見ていて怖いくらいです。
いつもは最上川舟下りの船が行き来するのですが
今日は一舟も見かけませんでした。
この3連休は雨に泣かされた人もきっと多いことでしょう。

ネジリバナ


ネジバナ、ネジリソウ、モジスリソウなどいろいろな呼び名のあるラン科の花。
和名は文字摺草(モジスリソウ)夏の季語でもある。
左巻きと右巻きがあり、葉っぱを地面に残して空へ空へと登っていくような花。
可憐なピンク色が夏の暑さを少しだけ忘れさせてくれる。
もみじの葉っぱも一緒に写っていますがどうぞお許しを。