– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

昨日の天気

7月10日は仙台から山形へ移動日でした。
仙台はフェーン現象で生暖かい風が吹き、気温が上がっていきました。
そんな昼ごろ、県境の関山峠を通る時には
山が動くようなすごい風が吹き荒れていました。
時折車が風でハンドルを取られたり、木の枝が飛んできたり
葉っぱは雪のように舞い散っていました。
日本海側から太平洋側に風が峠道を駆け下ってくるのにぶつかっているようです。
こんな日はめったにありません、眠気も吹き飛んでしまいます。
無事に峠を降りて大滝ドライブインが見えたときにはホッとしました。

大滝ドライブイン
↑ここをクリックすると大滝ドライブインが見られます。
ここの玉こんにゃくや冷たいラムネがおいしいですよ。

ラフランス畑


7月のラフランス畑です。
下草を草刈まさお君できれいに刈ってさっぱりしました。
夏の暑い日差しでも木陰の中はちょっと涼しいのです。
風が吹くと葉がさやさやと揺れて涼しさアップです。
梅雨の合間の晴れ間を探してみました。
黒い旗はからすよけの旗です。

双子のラフランス


双子のラフランスと言っても実は5月の末に行った摘果作業で
摘果を見逃してしまった実です。
しっかりと摘果をしたつもりでも葉の影に隠れていたり
枝で見えなかったりとやはり一度だけの摘果では難しいので
このような実をさがして木のあちらこちらを見てまわります。
中には枝先に5つも実が付いていることもあります。
これは摘果作業の後に花が咲いて実がなってしまったものです。
太陽が照りつけ、今は思う存分に枝や葉を茂らせている季節、
草も伸びる~葉も茂る~自然の力強さを感じています。

サクランボの状況~その8


収穫の終ったサクランボの畑です。
祭りの後の静けさのように、ひっそりとしています。
ハウスと網で囲われていたので網をはずしたとたんに、
鳥たちが群れを成して残ったサクランボをめがけてやってきます。
鳥たちの眼力のよさ、勘の鋭さにただただ脱帽です。
おいしいものは空の上からでもよくわかるのですね~

かかし発見!


うちのサクランボ畑の道を挟んだ隣りにこんなかわいいかかしを発見しました。
真ん中の木の枝にぬいぐるみがかぶせてあるのです。
耳が垂れ下がっているので直してあげたかったけど
今はサクランボ盗難警戒中なので
人の畑に入ると通報されれしまう危険があります。
みんなとても敏感になっているのです。
こんな時サクランボが盗まれたら泣いて泣いて泣き明かしてしまうかも~わたし!

サクランボの状況~その7


6月17日のサクランボ(佐藤錦)です。
葉脈まが透けていてなかなかよく撮れたと自画自賛の写真です。
お嫁に行くサクランボちゃん、美人に写っていますよね?
上の方の黒い粒は残念ながら不稔果です。
こんなに黒くなって落ちてしまうのです。
6月17日から少しずつですが宅急便で全国に発送しています。
19日から最盛期に入ります。
皆様のところにお嫁入りまでもう少しお待ち下さいませ。
追伸
サクランボの収穫量が思ったよりも少なくご注文いただいた皆様に
減数をお願いしております。こんなことになるなんて~ごめんなさい。

サクランボの状況~その6


6月12日のサクランボの様子です。
こんなに赤くなっています。こちら側が裏です。
サクランボには表と裏があります。
表はちょっとぷっくりと膨らんでいます。裏には背中のようなくぼみがあります。
まんべんなく日があたると真っ赤になるのですが
葉っぱで日がさえぎられるとそこだけが黄色のままになります。
農家によっては葉っぱ摘みといって葉をとって日当たりよくする方法もありますが
果樹園うめつでは自然のまま~葉っぱで栄養が作られるので~と
お日様の力で赤くするようにしています。

初収穫~佐藤錦の若木


昨日の憂いの表情のブログの若い木々から初めて収穫したサクランボです。
収穫すると選果台に乗せてLL・L・M・Sと分けていきます。
全部で7キロありました。
若い木は威勢がいいので実も弾けるように割れやすいのです。
11日の天気予報は雨、雨で実割れしないように10日の夕方収穫しました。
サクランボは雨に当たると実割れして商品価値がなくなってしまいます。
プリプリとした若木のサクランボの実は甘さの中にもちょっと若い青い味がします。

憂いの表情


ここはサクランボ幼稚園、写真は園長の清さんです。
サクランボ幼稚園とはサクランボを育てている畑のことです。
植えてから5年になるのですが大きく育っているのはそのうちの3分の1
その他は枯れたり、ネズミに食べられたり、苗木ごと盗まれたりと
なかなか思うように育ちません。サクランボは本当に気難しい木です。
園長先生はここが大のお気に入り、
園長先生のお父さんの元ちゃんが実際は面倒を見ているのですが
休みの日には必ずここを訪れてみんなを励ましています。

サクランボの状況~その5


6月6日の佐藤錦です。
まだまだ色は付いていませんが、ずいぶん玉が大きくなっています。
いつもの年よりも実がなっていないせいか、一粒の大きさが大きいのです。
ほどよく雨が降り、太陽がさんさんと注がれると
赤いルビーのようなサクランボが収穫できるのですが。
神のみぞ知る~という状況でしょうか?
何とか真っ赤なルビーのようなサクランボが収穫できますように~