– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

東根市・雪の情報


15日のニュースでは新潟では大雪とか。
ここ山形県東根市では15日23時現在の積雪は20cmくらいで、
細かい雪がしんしんと降っています。(写真は15日23時)

16日朝には30センチを越えました。いま雪かき中です!

気温が低いのでサラサラの雪で、いわゆるパウダースノー
固めても雪球になかなかなりません。


山形の家の屋根はトタンがほとんどで、
雪は屋根からストンと落ちて写真のような雪囲いの外側にたまります。
屋根に雪止めがない限り写真のように落ちるようになっています。
雪囲いがないとガラスなどが雪の重みと圧力で割れてしまうのです。

瓦屋根は日本海側の鶴岡や酒田の海沿いの町に多く
風が強いので雪は風でとばされてしまい、積もることはあまりなく
風でトタンがはがされたり、潮風で腐食したりするのを防ぐために
瓦が使われることが多いそうです。

そんな訳で山形県内陸地方ではトタン屋根の家がほとんどです。

春を待つ


センター試験までもう少し、
春を待つ受験生たちには今が一番辛い時期かもしれません。

サクランボの芽も雪をかぶり、寒さに震えながら春をじっと待っています。

私の大好きな作家立原正秋は
「冬のつぎに春となるを思わず」と50歳の時の詩に書いています。

20代の私にはこの考え方はかっこいい!と思ったのですが
今、同じような年代になって
冬の後には必ず春が来ると考える方が楽なのに~と考えるようになりました。

TBS TVドラマ「JIN~仁」では、第1話から一貫して、
「神は乗り越えられる試練しか与えない」というせりふがでてきます。

聖書『コリント人への第一の手紙 10章13節:1 Corinthians 10:13)
の引用です。

だからやっぱり冬のあとには必ず春が来るんだ!と思います。
北国だって桃、サクランボ、りんご、杏、梨、いちどに花が咲くんだもん!
桃源郷のような北国の春まであと3ヶ月、一番寒い2月を乗り切れば…です。

どこが道?田んぼ?畑?


サクランボ畑に行く農道です。
この道路は車がすれ違うのがやっとの幅の道路です。
道路の両脇は1メートルほど下に田んぼや畑があって
写真では段差はわかりませんよね。

雪が降っているとどこが道路だかわからずに、
田んぼに落ちたという事故が絶えません。
赤と白のポールが立っていると大体の目安になるのですが細い農道にはありません。

写真のように車の通った跡があると助かるのですが
雪が降り積もるとこのワダチも消えてしまい、帰りたい!と後悔の念が…
まして吹雪の時にはあたり一面真っ白でどこを走っているのかもわかりません。
まさに恐怖です。これが雪道の怖いところ、
ここ2週間の間に2台も田んぼに落ちて救助を待っている車を見てしまいました。

2010年のサクランボ畑


七草の日、雪も峠を越えたのでサクランボ畑まで行ってきました。
道路の雪はほとんどなく、畑まで行く道も積雪は10センチくらいで
車でも楽々行くことができました。


畑の中に入って行こうとすると長靴がずぶっと沈みます。
それでも20センチくらいでしょうか?
例年この時期は畑の中に入っていくこともできません。
今年の雪は重く水分が多く含まれています。
この雪が枝に積もって固まると枝が折れてしまいます。
やはり畑の見回りはかかせません。もちろんかんじきもありますよ~
でもこのところめったに使ったことはありませんが。

元旦から雪かき


2009年元旦は山形は朝から雪、
私たちが仙台から山形に到着したのはお昼頃でした。
その時には雪はもろもろ、どんどん、がんがん降っていて
雪かきをしたくなる~雰囲気100点満点でした。
1年ぶりで雪を見た娘はさっそくジャージ、長靴、ジャンバー、帽子、手袋の
雪かきスタイルではりきって雪かきをしていました。

隣りで雪かきをしている山形のじいちゃんは用事から帰ってきたばかりで
孫が雪かきをしているのに触発されて、
ブーツによそいき?ジャンバーで指導しています。
さすがじいちゃん!ベテランだ!うまい!

2009年年末のサクランボ畑


12月30日の雪が消えかかったサクランボ畑です。
ちょっとみると、まるで春先のような感じです。
除雪しないと行けないラフランスの畑へも道路に雪はほとんどありませんでした。
これだけ見ると暖冬!でも
31日からの予報は雪、または吹雪、天気予報の雪ダルマが大きくなっています。
31日の天気 雪     最高気温4℃ 最低気温-3℃
元旦の天気  雪     最高気温2℃ 最低気温-3℃
2日の天気  雪のち曇り 最高気温2℃ 最低気温-3℃
最低気温は-3℃だとそれほどでもないけれど、
最高気温2℃はなかなか寒いですよ~

皆様2009年もあと1日24時間をきりました。現在24時10分
どうぞよいお年を

郵便屋さん急ぐ


12月28日は午後から強めの雨が降り出しました。
12月の最後の月曜日とあって、銀行も郵便局も人でいっぱいでした。
山形はどこへ行くにも車でチョイ!と出かけてしまうせいか
郵便屋さんとやたらと会う日でもありました。
車も人もみんな急いでいるような師走の午後の風景であります。

雪は道路にはまったくなく、気温も最高気温が8℃と高めで
車のヒーターも弱めにしてしまう日でした。
写真は東根温泉から国道13号バイパスにでる交差点です。

ここをまっすぐ行くと私の住んでいる長瀞村?に行きます。
現在は村ではなく大字長瀞です。
お城があったので碁盤の目になっている村です。

きた~~~~冬将軍


12月17日の朝6時半であります。
冬将軍がやってきています。
フロントガラスには「ふゆ」と書きました。
積雪は3センチほどですが寒いです!
車を車庫に入れておくべきでした。
昨日山形に19時くらいに着いたのでつい車庫に入れるのをやめてしまいました。
(入れ替えがめんどくさかったのです。)
車がかわいそうでした。ごめんなさい。

サクランボ 落葉


サクランボの葉っぱがなくなってしまった~
12月6日、7日と曇り時々雨、といったしぐれもようの山形でした。
グレー色の空、冷たい雨、雲の流れが速く、6日は虹もでました。
そんな天気ですっかりサクランボの木は葉っぱが散ってしまいました。
枝だけの木をみると何となく寂しくなっちゃいます。

柿の実たわわ


ラフランス畑の隣りにたわわに実をつけた柿の木があります。
千客万来、鳥たちが柿の実を突いています。
触ってみるともう熟して柔らかいのです。
山形の柿はほとんどが渋柿なのですが、
このように木にならせておくと渋が抜けて甘くなるそうです。

どうして柿の実を収穫しないのか…
じいちゃん、ばあちゃんだけの世帯は柿をもぐ人がいないのです。
甘いか渋いか一つ味見をしてみたいのですが、勝手にもぐわけにもいきません。


鳥たちの食事の跡
食べ残した実はそのまま、他の鳥が突いた物は食べないのかな?