投稿者「rumi」のアーカイブ

啓翁桜とソメイヨシノ


4月28日のブログで書いた啓翁桜の山が満開になりました。
その時には気がつかなかったのですが、
その山にはソメイヨシノが何本かあり、満開となっていました。
今回は山の途中まで登っていきました。といっても車でスイスイいけるのですが
だ~~~れもいません。独り占めのお花見です。

比べてみるとソメイヨシノの方が花の数も多くふっくらと咲いているので
やはり一段と豪華な気がします。
桜の花の色も啓翁桜の方がピンクがより濃いです。

桜というとソメイヨシノになったのだということがわかります。
私の好きな作家の立原正秋は桜はヤマザクラが一番だと書いています。
ひっそりと咲いて奥ゆかしいのだそうです。
八重桜は厚化粧の女性だとも言っています。

桜の好き好きはその人の感性そのものでしょう。
私は幼稚園の庭に咲いていた八重桜や
上野公園の八重桜を懐かしく思い出してしまいます。

あおによし奈良の都のやえざくら~と古典の授業も思い出したりして
「あおによし」は奈良の枕詞です!テストに出ますから!
古典の先生は二宮むら子先生でした!いとなつかし・・・

苗の成長


4月30日の育苗(いくびょう)ハウスの中です。
4月18日に蒔いたお米の種がこんなに緑色になりました。
毎日の温度管理と水やりが強い苗を作る秘訣です。
今は少しずつ温度を見ながらハウスを開けたり閉めたりしています。
といっても・・・これははじめちゃんとキヨノちゃんがやってくれています。

私はこのところ仙台にいる日が多くなりました。
山形で高校3年間を過ごした息子も東京の大学に入学し
今は私の世田谷の実家から大学に通学しています。

そんな訳で地震以来、私は仙台にいることが多くなってしまい
この頃は月火曜日に山形にいて、水曜日からは仙台という生活になっています。
連休になって久しぶりに週末に山形に来ました。
これから忙しくなるとずっと山形にいますのでどうぞご安心下さい。

田植えは5月20日頃、
その後にはラフランスの摘果作業があり
サクランボへと続いていきます。

このところ雨が多く、トラクターで田んぼの作業がぬかってできないと
はじめちゃんはぼやいています。
毎日天気予報とにらめっこをして田んぼに行ってみては引き返してきます。
農家にとって雨は大切ですが、農作業にとっては晴れて欲しいのです。
雨は適当に適度にちょうどいい時に降って欲しいなんて人間の贅沢ですね。
ごめんなさいです。

サクランボの芽


4月26日のサクランボ畑です。
5個の芽の真ん中が花になり、その周りが葉っぱになります。
サクランボは葉っぱが命です。
葉っぱで栄養を作り、その栄養でサクランボの実が大きくなり赤くなります。


サクランボ畑にも緑色の草が生えてきました。
タンポポもおどりこ草もイヌノフグリもこんにちはです。
まもなくサクランボの花が開きます。
果樹園にもようやく春がやってきますよ。がんばれ東北!

かなこのスープカレー屋さん


kanakoのスープカレー屋さん
ずっと前から行きたかったお店です。
かなこのスープカレー屋さん 仙台市泉区中山にあります。
Kanako’s チキン グリルonライス [1日30食限定] ¥1,100
(キャベツ・人参・ジャガイモ・ピーマン・カボチャ・ナス・パプリカ・インゲン・ゆで玉子)
「ナチュラルカレースパイス」と「アロマカレースパイス」2つのオーガニックスパイスから選べます。

食べたのはナチュラルカレースパイスの方です。


このご飯だけでもおいしい~
上に乗っているチキンは外側がカリカリで中がジューシー♪
スープカレーの辛さも0から100までと選べます。
私はゼロ、友人は20、今度は50にしようかな?と言っていました。
50なんて大人だわ~私はおこちゃまカレーです。
久しぶりの外食にちょっとリッチにうれしい♪

このスープカレー屋さんは佐々木大魔神の奥さん榎本加奈子さんがやっているお店。
清さんがこのお店の大ファンで、いつも絶賛しているので
絶対に食べに行きたいと思っていました。

今日は久しぶりに会った息子の中学校の同級生のお母さんとランチしました。
大震災後ランチはなかなかできませんでしたが
思いが同じなのかたくさんの人が順番待ちしていました。

奥様方たちだけではなく、サラリーマンの男性やご夫婦など
客層が豊かだということは美味しい証拠、
思い切って行ってみてよかったです。元気になりました!

東根の啓翁桜


東根の啓翁桜(けいおうさくら)です。
TBSで草彅君が主演のドラマ「冬のサクラ」の桜がこの啓翁桜です。
東根市の特産品になっています。


東根市関山にある啓翁桜が山全体に植えられています。
まだ3分咲きですが、これが満開になったら山全体がピンク色に染まります。
ソメイヨシノとはまた違った丈の低い、低木の桜です。


このさくらセンターでお正月に間に合うように枝を切り取り
ハウスの中で促成栽培をしています。その中核となるのがここです。
来年のお正月にはぜひ啓翁桜をよろしくお願いいたします。

長瀞の桜


4月26日の東根市長瀞のお堀の桜です。
山形市では桜はほぼ満開、天童市は5分咲き
ここ東根市は咲き始めといったところです。


同じ日の長瀞の桜です、少し咲いている花もあります。
長瀞のお堀に桜の花が写ってとてもいい風情があります。

今年は雪洞も提灯も取り付けられていませんが
飾りものはなくても桜をめでる気持ちはみんな同じです。
長瀞にいるお年寄りたちがみんな桜を咲くのを待っています。

ラフランスの芽


4月20日のラフランスの芽


4月25日のラフランスの芽

この5日間は雨だったり、霜が降りたり、風が吹いたり寒い日でした。
あまり芽の大きさは変わっていないようです。
25日は午後から嵐のように風が吹いて、急に雨が降ってきたり
晴れ間が出たりとめまぐるしい日になりました。

山形の桜はまだつぼみがほとんどですが
この寒さで29日頃が見ごろとなるような気がします。
果樹園の花が満開になるのもあと少しです。

やっぱり桜が満開になると北国の春だな~と思うのであります。

春が来た♪


ちょっと伸びたフキノトウとバックの村山市の甑岳(こしきだけ)
一面に広がるフキ畑は春の匂いが感じられそうな雰囲気です。
思わず車から降りて写真を撮ってしまいました。
もう少したつとフキの葉っぱが出てきてまったく違った顔になります。


サクランボの木の根元に植えてあるスイセン
村の中の庭先のスイセンは満開なのに
サクランボ畑のスイセンはまだ風が冷たいのか蕾は固めです。

ここ数日は気温が高いので満開になっている可能性はありますが・・・
スイセンがサクランボの木の根元に植えてある理由は
ネズミに木の根をかじられる害が少なくなるらしいのです→野鼠(やそ)害
ネズミはスイセンの球根が嫌いらしいのです。

Happy Easter


4月24日はイースターです。
イースターは復活祭です。
この卵型のチョコレートと板チョコは裕紀ちゃんからもらいました。
あんまりかわいくて食べられません・・・

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ここでちょっとお勉強です
復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、
十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。
「復活の主日」、あるいは英語で「イースター(en:Easter)」とも言われる。

イースターエッグの由来は
復活祭に殻に鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣である。
国や地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して
子供たちに探させるといった遊びもおこなわれる。
近年では卵だけでなく、卵をかたどったチョコレートも広く用いられている。
これはもともとヒナが卵から生まれることを
イエスが墓から出て復活したことに結びつけたもの、
および冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものといわれている。

イースターバニーもあります。
英語圏やドイツではイースター・バニーが運んでくる(または産む)ものとされているが、
フランスやイタリアでは教会の鐘が運んでくるものとされている。
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復活祭のように東北地方も復興にがんばっています。
一歩ずつでも前に進んでいきたいと思っています。

手作りパンで災害支援を


私の通っているパン教室「麦の香」で先生がたくさんパンを焼いています。
そのパンを通して義援金を集めて募金しようという計画です。
パンには「がんばれ東北」のシールまで貼ってあるんですよ~

その計画に賛同して、美味しいもの大好きなお友達を連れてパンを頂いて
少しですが義援金をお渡ししてきました。
焼きたてのパンはその香りにまず心がほぐれますね~

実は生徒さんのお一人が津波で亡くなりました。
先生は地震当時とても落ち込んでいましたが
パンを焼いて
①美味しいパンでみんなを元気にして
②義援金でみんなを元気にして
③先生自身も元気になると言う
パンの発酵と同じ「3倍計画」を立てました。

都市ガスが4月7日まで使えなかったにもかかわらず
唯一使える電気オーブンでたくさんたくさんパンを焼いて
石巻や塩釜にも美味しいパンをバイクで届けていたそうです。


仙台市泉区将監(しょうげん)の郵便局前の桜並木は
冷たい雨の中満開になりました。

雨の中頑張って散らないように咲いている桜の花に負けないように
「パンの3倍計画」はまだまだ続いていきます。