サクランボ畑やラフランス畑で剪定した枝を拾い集めて燃やします。
そのままにしておいても腐っていくのですが
草刈りをする時に草刈り機にぶつかって怪我をすることがあるので
剪定をした人のほとんどは枝を集めて燃やします。
3月14日はお天気も良く絶好の作業日和
山形の母も参加して3人での家内農作業でした。
昨年からバイオマス発電が始まり、バイオマスセンターへの枝の持ち込みが
始まっていますが近い人はいいのですが、うちの畑からは20分くらいかかります。
軽トラック10台~15台分くらいの量を運ぶのはガソリン代がかかり
かえってエコではないようです。
もし枝収集車が来てくれるなら大歓迎なのですが
それが無理なら枝を集める場所を地域ごとに決めてもらうといいのに~
なんてあれやこれエコのことを考えると楽しくなります。
枝は二酸化炭素を吸収しているので燃やしても大丈夫なのです。
どうぞご安心ください。
枝焼き作業と言い、収穫にいたるまでたくさんのはじめちゃんの手が掛けられている事、少しだけですが知れた気がします。実がなるとはすごーい事なんですね。腰は大丈夫ですか?風が強い日もありました。守られますように。
はじめちゃんファンのタァさま こんばんは
腰は守られまして痛くありません…ありがとうございます。
はじめちゃんはビンビンでびくともしないそうです。
働き者の舅姑がいると、嫁は楽させてもらっていますだ。
はじめちゃんはホント次から次へと働いております。
うちでは「すぐやる課、すぐやらないと気がすまない課長」と言っています。
これを山形弁で「いちがいたかり」と言います。
「いちがいたかり」はA型によく見られる症状です。