ラフランスの摘果作業

ラフランスの実が小指よりも少し小さいくらいに育ってきたので
一番大きな実を残してあとは切り取ってしまう摘果作業が始まりました。

5月28日は曇り空で時おり涼しい風が吹いている
ラフランスの畑です。
脚立部隊が3人
作業台車部隊(シルバー隊)が2人
人手がかかる作業です。


ラフランスの実はこんなにたくさんなっています。
こえrが全部実になったら、小さくてSSSサイズになってしまうので
一番大きい実だけを残して後はハサミで切り落とします。
使うハサミは剪定ばさみです。


摘果後のラフランスの実です。
だいたい15~20センチ間隔で実を残します。
大きくなった時の状態を想像しながら
枝の太さや実の付き具合、日当たりなどを見て切り落とします。

やはり枝の一番てっぺんは日当たり抜群なので
実は大きくりりしく天を向いています。
お日さまのパワーをもらっているのですね。

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