4月19日は最高気温が24.4℃まで上がりました。
朝は風が強かったのですが午後からは気温も上がり
ミツバチはさかんに活動していました。
↓
羽音がブンブン♪
ミツバチの歌を口ずさんでしまいます。
でも肝心な佐藤錦の花がイマイチ咲いていません。
↓
20日には少し開くと思われます。
ミツバチの活躍に期待しています。
20日のお昼くらいには空が暗くなってきました。
午後3時くらいから雨が降り出しました。
夜は本格的な雨になりました。
4月19日は最高気温が24.4℃まで上がりました。
朝は風が強かったのですが午後からは気温も上がり
ミツバチはさかんに活動していました。
↓
羽音がブンブン♪
ミツバチの歌を口ずさんでしまいます。
でも肝心な佐藤錦の花がイマイチ咲いていません。
↓
20日には少し開くと思われます。
ミツバチの活躍に期待しています。
20日のお昼くらいには空が暗くなってきました。
午後3時くらいから雨が降り出しました。
夜は本格的な雨になりました。
4月19日朝5時30分にミツバチを取りにいきました。
レンタルミツバチです。
5月2日の夕方に返却予定です。
トラックに乗せられたたくさんのミツバチの巣箱です。
↓
今年も1郡を借りました。
1箱とは言わずに1郡というそうです。
ハチの集めた蜜もすべて返却します。
レンタル代は昨年は1郡25,000円位だったと思います。
すぐにサクランボ畑に移動して東に向けて設置します。
フタを開けるとすぐにハチたちが入り口に群がっています。
↓
私の頭に向かって飛んでくるハチもいて
そうそうに退散しました。
がんばって働いてね
まだほとんどサクランボの花は咲いていないのですが・・・
4月18日のサクランボの紅秀峰の花の様子です。
4月18日の最高気温は20.2℃
風が強かったので体感はもう少し寒い感じがしました。
↓
下の方の枝の日当たりの良い枝の花は2輪咲きかけていました。
↓
佐藤錦の花は
↓
つぼみが風船状に膨らんでいます。
まもなく開花することでしょう。
4月16日の最高気温は11.6℃
4月17日の最高気温は22℃
4月19日の予想最高気温は25℃
明日は桜のソメイヨシノも満開になることでしょう。
東根市にある白水川(しろみずがわ)の桜並木の桜です。
三分~五分咲きといったところでしょうか。
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冬の間に雪捨て場になっていたところです。
スピードを落として通り過ぎる車はいますが
お花見をしている人はいません。
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明日から気温がまたまた上がりそうなので
満開になる日もそう遠くはありません。
4月17日の山形県東根市長瀞公民館前の桜です。
↓
咲き始め?三分咲き?といったところでしょうか?
日当たりのいいところは濃いピンク色になっています。
↓
今日の最高気温は22℃の予報です。
今日で一気に開花することでしょう。
春の農作業、枝拾いの次にきついお仕事は
それは堆肥運びです。
この堆肥は牛小屋の隣のサクランボ畑の前にあります。
サラサラでとても軽く匂いはありません。
軽トラックにブルーシートを敷いて家の裏の畑まで運びます。
↓
写真奥に見えるのが牛小屋です。
お隣なのでたまに牛さんたちのいい匂い?がすることもあります。
「もう~」と鳴き声もたまにします。
お隣の牛小屋の人が好意でおいてくれます。
その堆肥をさらに熟成?(そのままにしておいて)畑にまきます。
毎年のお仕事です。
中からカブトムシの幼虫を発見することもあります。
これで今年も美味しい野菜ができること間違いなし。
サクランボの木の根もとにまいたりもします。
4月13日の山形県東根市の長瀞公民館前の桜の様子です。
↓
4月13日は風が強く、気温も低めだったので
つぼみのところが多かったですが
木によっては少し開きかかっている芽もありました。
↓
数日で開花となることでしょう。
4月12日のラフランスの枝の様子です。
枝先に葉っぱのようなモジャモジャが出ています。
↓
まだ枝先がちょっと緑色の枝もあります。
↓
いよいよ果樹たちも動き始めています。
4月12日のサクランボ(佐藤錦)の枝の様子です。
↓
まだ少しつぼみは固いです。
日当たりの良い枝の芽は少し膨らんでいます。
↓
サクランボの開花の予想は4月18日頃
ミツバチが来るのは4月19日の朝5時半です。
今年もミツバチがたくさん働いてくれる日々になりますように。
佐藤錦の受粉期間は3~4日です。この間に
晴れて
風が弱くて
気温が上がる
こんな日が続いてほしいです。
ラフランスの畑にタンポポの花を見つけました。
今年初めてのタンポポです。
↓
日本タンポポかな?
と「がく」を見ると
西洋タンポポでした。
果樹畑には日本タンポポを見ることはありません。
ほとんどが西洋タンポポです。
見分け方は下記の通りです。
↓
日本タンポポは日本固有種で
「エソタンポポ、カントウタンポポ、カンサイタンポポ、シナノタンポポ」などがあります。
西洋タンポポは外来種で
1904年に北海道へ食用として持ち込まれたのが最初だと言われています。
北海道から全国へあっという間に広がっていったのですね。