4月29日連休前半の最終日
稲の苗もすくすくと育っています。
緑の色が濃くなってきました。
↓
写真手前の緑色はつまみ菜です。
その他にトウモロコシ、春菊、インゲン、ホウレンソウ、かぶなどなど
いろいろと種をまいてみました。
ハウスの中は温度も水分もあるので
まだ野菜2年生の私がいろいろと試行錯誤でやっています。
少しでも新鮮な野菜が食べられればいいなと思って育てています。
4月29日連休前半の最終日
稲の苗もすくすくと育っています。
緑の色が濃くなってきました。
↓
写真手前の緑色はつまみ菜です。
その他にトウモロコシ、春菊、インゲン、ホウレンソウ、かぶなどなど
いろいろと種をまいてみました。
ハウスの中は温度も水分もあるので
まだ野菜2年生の私がいろいろと試行錯誤でやっています。
少しでも新鮮な野菜が食べられればいいなと思って育てています。
4月27日土曜日、佐藤錦の花はそろそろ終了です。
レンタルミツバチも5月1日夕方19時でさようならです。
レンタル期間満了です。
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サクランボの花びらでミツバチの箱も飾りのようになっています。
満開で重そうなサクランボの花のかたまりです。
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受粉がうまくいっていますように
もう少ししたら花びらが散って小さな緑色の実がみえます。
それがマッチ棒のようになっていたら落果します。
小さい実が少しずつ大きくなっていったら受粉の成功です。
サクランボの受粉のためには雨と風がいらないのです。
24日から西から低気圧がきているので雨の予報です。
ありがたいことに24日はほとんど雨は降らず
25日も未明に0.5ミリくらいが数時間降った程度です。
しかし風がけっこう強かったので
こればかりは実がなってみないとわかりません。
神様のみご存知!
4月24日から雨の予報なので
それまでにミツバチさんたちに頑張ってもらわなくてはなりません。
何とか受粉が成功しますように。
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雨が降るとめしべとおしべがダメージを受けてしますのです。
どうか雨の前にミツバチが全力で頑張ってもらいたいです。
田んぼの耕うんがいよいよ始まりました。
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トラクターでトコトコ耕していきます。
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肥料は手でこの前ふっているので大丈夫。
週末農家なので、残りはまた来週がんばります。
4月21日の苗を入れたハウスの様子です。
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4月15日に種をまいた苗箱をハウスに移したので
(4月16日のブログをご覧下さい)
21日で1週間目になりました。
小さな緑色の芽がびっしり出ています。
毎朝スプリンクラーで冠水をして
ハウスのビニールを少し開けてやります。
中に温度計が下がっているので
30℃以上にならないようにしています。
この作業は今年もキヨノさんがやっています。
今年も苗部長として責任をもって毎日管理をしています。
ありがたい限りです!
4月20日朝5時半にミツバチ屋さんが
トラックにミツバチの巣箱をたくさん積んでやってきました。
昨年12月に農協からのあっせんで予約をしました。
今年はもう少し早く到着してほしかったのですが
南から北上してくるとのことでなかなかぴったり花の時期に合うのが難しいそうです。
20日は朝から風が強いのですが、6時の気温は10.8℃です。
巣箱のフタを開けてすぐにハチが出てきましたが
入口でとどまって団子状になっています。
どこに連れてこられたのか戸惑っているのかな?
設置場所はサクランボ畑の真ん中あたり
あまり目につかないようなところに置きます。
ミツバチの巣箱ごと盗難なんてこともあるそうです。
サクランボの花は五分咲きです。
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風がやんで、気温も上がり
ミツバチたちが働きやすい状況になりますように。
4月19日のラフランスの花の様子です。
19日は朝から風が強く気温も上がりませんでした。
最高気温は16.6℃
ラフランス畑、サクランボ畑でもハチは飛んでいませんでした。
どんよりした空 たまに雨が落ちてきます。
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ラフランスの花びらも閉じ気味です。
寒そうにしていますがピンク色のおしべがきれいです。
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明日も曇り空だそうです。
でもありがたいのは最低気温が高いことです。
最低気温が低いと霜が降りて雄しべと雌しべがやられてしまい
受粉ができなくなってしまいます。
この1週間どうぞ霜が降りませんように。
4月16日のラフランス畑です。
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ラフランスの花のつぼみが膨らんできています。
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畑の下草も少しずつ伸びてきています。
クローバー、オオイノノフグリ、カタバミなどなど
牧野富太郎博士ならば雑草なんという草はないというでしょう。
草の名前を調べるアプリもあるので便利な時代になりました。
4月16日のサクランボ畑の様子です。
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佐藤錦のつぼみの様子です。
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気の早いつぼみの中には開いているものもあります。
↓