10月5日に収穫したリンゴの昴林(こうりん)の選別作業をしています。
コンテナに入れて畑から作業小屋に持ってきます。
よ~く見て!
軸の所が割れていないか、
形はいいか
日焼けはないか
葉っぱの影になって黄色くなったところはないか
などなど
↓

選別隊の皆様です。
よい目
よい席
よい度胸
なんてことを言ってはいけません。
厳しい目で選んでお届けいたします。
「るみの日記」カテゴリーアーカイブ
昴林(こうりん)の収穫
新米の籾すりが終るとすぐにリンゴの収穫が始まります。
昴林(こうりん)は7本しかないので、数時間で終ってしまいますが
籾すりで疲れた体にはちょうどいいリハビリになります(ちょっと強がり・・・)

↑リンゴの昴林(こうりん)です。
こんなに赤くなったリンゴを見ると元気が出てきます。
お味は甘みと酸味がほどよくジューシーで
この時期のリンゴとしてはとても美味しいと思います。
疲れた体に染みわたる~という感じです。
昴林は一番最初に収穫する津軽の後にでる中間品種で
フジ(母)×不明 の交配の中から着色が濃く、
光沢のある系統を選抜した品種だそうです。
天童市の農園で品種改良されました。
父が不明というのがおもしろく今風のリンゴです。
いわゆるシングルマザーかな?なんて言いながら収穫していました。
↓

果樹園うめつの中で一番美人な昴林を選びました。
光線の加減で全部真っ赤に撮影されてしまいますが
ちょっとシマや黄色い点(さびロ呼ばれています)が入っているリンゴです。
紅玉のように全部真っ赤ではありません。
↓ こんな感じです ↓

5キロ(箱と一緒に計るとずっしり6.5キロ入っています) 1500円です。
この箱は15個入りですが、
大小があるので16~17個入りもできてしまいます。
葉っぱの影で一部黄色かったり、形が悪いものは
ご家庭用5キロ 800円でお分けします。
2段まで重ねて発送できます。
送料640円(東北、関東、新潟、長野、山梨)
送料740円(中部、北陸、富山)
送料850円(関西)
その他はお問い合わせ下さい。
籾すり作業~2
昨日に引き続き朝から籾すり作業をやりました。
30キロの米袋がこんなに重いものだとは・・・トホホです。
へたれ留美と呼ばれるようになりました。
重量挙げをしている学生さんのアルバイトが欲しいです。
でも今は国体中だからダメかな?
なんて冗談を言いながらやっておりました。

左側が籾入れ(蔵)です。
この中に11段にして30キロの米袋を積んでいきます。
清さん待ちです・・・
たかちゃんと私は二人で30キロの袋を持って
籾入れの前に米袋を積んでいきます。
200袋以上・・・トホホ
30キロって重いです。

まだガランとしている籾入れ(蔵)です。
ここに11段積むのは大変なんですが。
現在全身に湿布を貼っています。
寝ると治るかな?
籾すり作業
10月3日から少しずつ籾すり作業をすることになりました。
週末あてにしていた清さんが日曜日に仕事になってしまったので
30キロの米袋を半分ずつ持つことにして
強力な助っ人のたかちゃん(私の後輩!)が手伝ってくれることになりました。
たかちゃんは高校時代円盤投げ?砲丸投げ?の選手だけあって
ものすごく働き者で優秀なお嫁さんです。
今まではなかなか時間が合わず登場できませんでしたが
今回はバッチリ時間が合って、強力助っ人となりました!

機械でモミをすって、もみ殻だけを飛ばしていきます。
もみ殻を透明なビニール袋に入れて縛るのがキヨノちゃんのお仕事です。
この仕事→「糠取り」といいます。

私はもみ殻がはずされた玄米が30キロの米袋に落ちてくるので↑
これを下ろして米袋の口をたたんで縛ります。
たかちゃんも交互に同じ作業をしてくれます。
私はこの他にもモミの調整をしたり、機械の調子と見たり
はじめちゃんに聞きながらノートに書いて記録しています。
出来上がった30キロの新米の玄米を
たかちゃんと一緒に運びます。これが重い!
目標30キロ×200袋以上
先は長いっす・・・
すいかサイダー
道の駅 尾花沢 で売っていたスイカサイダー
↓

右は尾花沢すいかサイダー 150円
スイカの果汁が30%も入っているそうです。
(道の駅尾花沢で売っている)
左は小岩井の純水すいか
(自動販売機で売っている) 130円
すいかの色をしたテーブルの上で撮影したので
全体がすいか色になってしまいました・・・
私は絶対に買わないけれど、スイカに目がない清さんは
どこからか見つけてくるのです。
お味は? 人工的なスイカの味。ごめんなさい。
清さんは大満足!
すいかサイダー← サイトです。

道の駅 尾花沢 「ねまる」というそうです。
くつろぐ=ゆっくり休むという意味だそうです。
スイカソフトクリームは以前食べたので今回は食べませんでした。
スイカソフトクリームを食べた日②2010年9月24日
スイカソフトクリームを食べた日①2009年8月19日
10月のラフランス
稲刈り~5
稲刈り~4
9月29日も朝から稲刈り日和の山形県東根市です。
本日も気温25℃、昨日よりも暑く感じます。
よって麦藁帽子での作業です。
私はキャディさん帽子、手袋、手差し、首には手ぬぐいをまいて
日焼け完全防止体制ですが・・・
汗で流れる、崩れる・・・籾の「のげ」が洋服の中や
顔、首、足、いろいろな所に入ってしまい全身がチクチクします。
早くお風呂に入りたいな~なんて思うのであります。

コンバインで刈り取った稲を軽トラックにつけた
グレンタンクという籾入れに入れている写真です。
ボーボーと籾からでる小さな小さな籾がらがチクチクするのですね。

29日、日曜日で稲刈りも終わりです。
これから籾を乾燥して、籾すりをして玄米にします。
籾摺りは来週の土曜日日曜日にまた清さんがお休みの時にします。
米の袋は30キロと重いので、なかなかお手伝いしてくれる男性がいません。
お手伝いの方々は70代、80代で60代はほとんどマレです。
それゆえ、身内で何とかがんばらなくてはなりません。
農家はどんどん高齢化しています。
高齢の人たちの毎日の小さい仕事で成り立っている事が多いです。
私なんかはネコの手だな~と思う事が多いのです。
稲刈り~3
9月28日は絶好の稲刈り日和でした。
放射冷却で朝は冷え込み10℃の山形県東根市でした。
このため、朝露がたくさんあり、
稲刈りは朝露が乾いた9~10時頃から行います。
稲刈りの前にすることは「角刈り」です
↓

昔ながらの鎌で1株1株稲を刈っていきます。
もう少し広く刈るともっとコンバインが曲がりやすかったそうです。
清さんは初心者マークのコンバインドライバーなのです。
すみません、手を抜きました。
こんどはもっと広く刈ることにします。

角を刈ると上手に稲を踏みつけずに
コンバインは曲がっていくことができます。
初心者にしては上手!上手!とほめて育てていきましょう。
私はもっと下手なので何とも言えませんが・・・

気温は25℃でちょっと暑い日だったので
麦わら帽子で作業です。
サングラスは手放せません・・・いつもマトリックス気分???!
夕暮れの田んぼ
9月27日夕暮れの田んぼです。

お彼岸が終ると秋の日は急に短くなります。
17時半の田んぼです。あたりはどんどん薄暗くなってきます。
国道13号線を走る車のライトがポツポツと点いています。
家路を急ぐ車でしょうか、あわただしい感じがします。
9月28日(土)は稲刈りです。
この1週間で全体の半分くらいの田んぼが稲刈りを終わりました。
今年は例年よりも稲刈りが早いようです。
天候に恵まれて、田んぼも乾いてぬかるみもほとんどなく
無事に稲刈りが進むように祈るばかりです。
山を見ていて、ふと清少納言の枕草子が浮かびました。
高校の古典の先生の「二宮むら子先生」に暗誦させられました。
立って暗誦の発表をさせられたっけ。
春はあけぼの・・・ ここは有名!
夏は夜・・・
そして思い出したのが秋の情景です。
↓
秋は、夕暮。
夕日のさして、山の端(は)いと近うなりたるに、
烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。
まいて雁などの連ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
ああ~山の端ってこういうのを言うんだな~なんて
二宮むら子先生を思い出したのでありました。
何年ぶりだろう。古典もこんなところで役に立つ???のかしらん。


