「– 農作業」カテゴリーアーカイブ

ラフランスの枝焼き

ラフランスの畑は2箇所あります。
1箇所は昨年の秋に大々的に剪定をして実がならないのでは?
と思うくらいに切ったのですが
なんとなんとこの秋たくさん実がなりました。

それでもう1箇所の畑も思い切って剪定してもらうことにしました。
自分の木だと思い切って切れないそうで
プロの剪定人に来てもらい、大々的に剪定をしました。

それでこんなに枝が出たのです。
↓

この枝を集めて焼きます。
枝は光合成で二酸化炭素を吸収しているので
枝を焼いても温暖化になることはありません。プラスマイナスゼロです。
ご安心下さい。

この枝、はじめちゃんが切って集めてくれているので
軽トラックに積むだけですがこれがかなり重いのです。
私は猫の手!!!!なんて言って
清さんと一緒に集めていきます。
はじめちゃんは焼き方です。


焼いも焼いたらよかったな~
でもこの火の勢いだと丸こげかな?
とにかくよく燃えます。この灰はいい「あく」になるそうです。
「あく」はわらびのあく抜きなどに使います。
火のそばに行くと枝がパチパチとはねて
化学繊維のジャンバーはすぐに穴だらけになってしまいます。

ラフランスの枝を使った化粧品なんていうのを聞きます。

ホームページを見てみると
ラフランスを使った基礎化粧品
山形県寒河江市の日東ベストという食品会社が作っているのですね。
知らなかった・・・
もし枝を焼かないで集めに来てくれればお役に立てるのに~残念です。

リンゴの名札付け

11月2日の山形県東根市は風もない小春日和。
農作業には絶好の日です。
今までどうしてもやりたかったのはリンゴの木に名札を付けること。

リンゴを収穫する前に品種の名札をつけておかないと
どの木がどの品種だかまったくわからなくなってしまいます。

昨年の暮れに知人のおじいちゃんが脳溢血で倒れて入院してしまい
リンゴ畑を引き継ぐことになりました。
それゆえ、今年は初めての収穫なのです。
いったい何本あるのか、どんな品種なのか
倒れたおじいちゃんの奥さん(つまりおばあちゃん)に
畑に来てもらって木にしるしを付けたのですが
正式に果樹園うめつのリンゴ畑になったので
しっかりと名札を付けようと思っておりました。

品種と番号を印刷したものをラムネートフィルムで防水して
木に縛って行きました。
↓

この子はふじ②ちゃんです。
これでノートにこの②の特徴を書き込めばOKです。


名札アップ!
書体もまるまる可愛くなるように丸ゴシックにしました。
赤文字にすると赤字になったら切られちゃいそうなので
黒文字にしました。


この子は津軽というリンゴの中では一番早く収穫できる品種です。
「つがる」とひらがなで書けばもっと可愛かったな~
津軽と漢字で書くと昔懐かしい夜汽車みたいです。
寝台特急「津軽」って土曜ワイド劇場にでてきそうです。

干し柿作り~つづき

出来上がった干し柿を小屋の軒下につるしに行きました。
はじめちゃんが肝心なところはやってくれます。
紐を縛る、結ぶという作業は私はなかなかうまくできません。
ロープ縛りなんていう本を読むのですが
どうしてもうまく縛れません。
特に軽トラックに乗せた荷物にロープをかけて固定するという仕事は
かなり苦手な分野です。
ロープはゆるゆるになってしまうのです・・・


↑
干し柿をつるした先には
紅葉に染まった山が見えました。
自宅の小屋の窓から紅葉が見える。やっぱり山形です。
自分がどんどん山形に染まっていくのがわかります。
山に囲まれている土地だからどこからでも山が見えるのです。
居心地もいいし、
まあやることはたくさんあって嫁としては大変な部分もありますが
それはそれとして山形暮らしを楽しんでおります。

仙台に帰る(行く)という前提があるので楽しめるのかな?
仙台では夫婦二人だけだからノビノビのび太君だから~

干し柿作り


はじめちゃんときよのちゃん
仲良く干し柿作りです。
右肩の痛いきよのちゃん
左指が痛いはじめちゃん
だから私も頑張らないといけません・・・

干し柿は枝を少し残した柿の皮をむいて
干し柿用の縄に枝を入れてつるします。

普通に柿を収穫するのではなく、枝を残しながら切るのであります。
ここ数年は柿を収穫するのは私の仕事になりました。
柿の枝は折れやすいのできいつけろよ~と毎年言われています。
干し柿ができるのはあと1ヶ月かかるかな?
干し上がったら冷蔵庫に入れて保管しないとカビが付いてしまいます。
さむ~い外に置いておくとますます水分が抜けてカチカチになってしまいます。

それにしても干し柿ってお高いんですよね~
調べたら32玉で4700円近くもするんですね。
つるし柿というそうです。びっくり!

ラフランスにお礼肥え

11月5日、6日からラフランスの発送が始まります。
現在、5日6日発送分は冷蔵庫から出して熟成中です。

これからのご注文は11月19日以降発送になります。
まだまだラフランスのご注文受付中ですので
今年もどうぞよろしくお願い致します。

収穫したラフランスにお礼肥え(おれいごえ)をやりました。
来年もたくさん実をつけてくれるように1本1本の根元近くに
まいていきます。

肥料を肥料バケツに入れて肩から下げるとかなりの重さになります。
それで清さんに参加をお願いしました。

10月27日は朝からポツポツと雨が降ったりやんだりと安定しないお天気です。
天気を気にしながら「ありがとう」の気持ちを込めてお礼肥えをやりました。

草刈りも終わってラフランス畑もとてもきれいな園地です。
あらためて日ごろの手入れがとても大切だと実感した時でもありました。

コンバイン掃除

稲刈りで活躍したコンバイン。
籾だらけでこのままの状態だとちゅーたろう(ねずみ)の巣になってしまいます。
それで稲刈りが終わると大掃除をします。
今回は清さんも参加です。
↓

左が清さん、右がはじめちゃん
二人ともA型なので掃除は徹底しています。
A型の親子鷹です!

まず最初に大きなゴミをホウキで取って
コンバインを少し分解していきます。
その後エアーでゴミを飛ばして
ケルヒャーで洗います。
その後、タオルで拭いて出来上がりです。


エアーガンで籾を吹き飛ばしていきます。
細かい所まで徹底的に掃除です。
私にはできない・・・見てるだけです。


とてもきれいになりました。
これで1年間安心して小屋で冬眠です。
お米の機械は1年に1度しか使わないので
稼働率としてはかなりお高いですね~

リンゴのふじ

10月21日、雨もようやく上がったのですが
朝から今ひとつパッとしないお天気です。
フジの玉まわしの作業をする予定でしたが
葉っぱが濡れているので1時間ほど待機です。

葉っぱが濡れて冷たい→やばつい と言います。
かなり難解な山形弁です。
ヤバい ということではなく 濡れて冷たいということです。

1時間たってもリンゴは水も滴るいいリンゴには変わりなく
やばつい!作業開始です。
作業用の手袋がやばつい!です。
ひゃっこい とも言います。

さて 玉まわしです。
リンゴのフジはこんなに赤くなりました ↓

真っ赤でかわいいよね~
でもでも

裏を返せば・・・ ↓

あらら、こんなに黄色いじゃあ~りませんか~

裏表があってはいけません。
そう言いながら、一つ一つオセロのようにリンゴの玉をまわした1日でした。
ぶらぶらのリンゴは回しても元に戻ります。

でもリンゴはやっぱり赤い方がかわいいです。
フジの収穫は11月中旬過ぎです。
どうぞお楽しみに~
売れないと切られてしまう運命です・・・
↓
このリンゴ畑は昨年の暮れに脳溢血で倒れて入院してしまった
知人のおじいちゃんから引き継いで栽培しているリンゴ畑です。
リンゴの栽培は初めての果樹園うめつですが
脳溢血で入院中のじいちゃんの連れ合いのばあちゃんからいろいろ聞いて
作業をしています。
このじいちゃんとばあちゃんは朝起きるとリンゴ畑に見に行かない日は無かったほど
熱心にリンゴを育ててきました。
でもフジは本数がとても多いのです。
今年のご注文数を見て少し整理をして切ることになっています。

玉まわしをしていると「切らないでよ~」というリンゴの声が聞こえてくるようです。
どうぞどうぞ皆様よろしくお願いいたします。

草刈り日和

はじめちゃんの指の怪我もようやくよくなってきたのですが
清さんに頼ることが多くなり
清さんは三連休も農作業の手伝いをしてくれました。
これはかなり良い傾向だと喜んでいます。

14日は朝から絶好の草刈り日和です。
「草刈まさお」に乗って草刈りに出動です。
13日はラフランス畑。14日はリンゴ畑とサクランボ畑です。
朝から張り切っています。男の人は機械が大好きです。
童心に返るのでしょうか?
↓

朝から「どや顔」の清さんです。
カメラを向けたら嫌がらずにいいお顔でした!

私はリンゴ、新米の発送です。
はじめちゃんは農機具小屋や道具の片付け
キヨノちゃんは食事作り、キヨノ食堂と呼ばれています。
ご飯の支度をしなくていいのがうれしい私です。
人が作ってくれたものを食べられるなんてなんてシアワセなんでしょう。
三連休はどこにも行けませんでしたが
畑にたくさん行きました!仕事もたくさんできました!
美味しいご飯も食べることができました!

ラフランスの選別作業

ラフランスを選別して冷蔵庫に入れる作業をしました。
↓

ラフランスの選別作業


コンテナの色で分けていきます。
L→黄色いコンテナ
M→緑のコンテナ
S→グレーのコンテナ

今年は緑色のコンテナのMサイズが多かったです。
夏が暑かったせいでしょうか?
雨が少なかったせいでしょうか?
台風の時には3日くらい水に浸かった畑ですが
ラフランスを見る限りでは、そんな苦労は無いようです。
ヨカッタ!ヨカッタ!


冷蔵庫に入れて予冷(よれい)をします。
2℃くらいにして2週間以上眠らせます。

台風は温帯低気圧に変身しました!

10月9日、心配していた台風24号がお昼過ぎに温帯低気圧になりました。
8日からラフランスの収穫をしていましたが
ラジオを聞きながらホッと一安心です。
でも9日中に収穫を終らせたいと朝から収穫に精をだしました。

13時30分 ↓

今まで曇っていた空が晴れて強い夏の日差しが出てきました。
脚立に乗ってラフランスを収穫していた私の目の前に
ラフランスがシルエットになって秋の景色が広がりました。
台風は大丈夫かもしれないと思った瞬間でありました。
(でもこの時、東京では強い風が吹いていると
心配した息子から電話があったのですが・・・)

気温は夏でも景色は確実に秋です。
ラフランスの軸は収穫まぢかになると
とても弱くなり、ちょっとの風でも落果してしまいます。
まるで早く収穫してよ~と言っているようです。

9日の19時頃から雨風が強くなりましたが
21時頃には雨もやんで空気がひんやりしてきたような気がしましたが
時おり、風の音が聞こえます。
ああ~収穫が終ってよかった・・・

ラフランスは収穫した後、選別して冷蔵庫で眠らせて
最低2週間で冷蔵庫から出して追熟させて出荷します。

今年のラフランスはずっしりと重いです。
暑さが長く、雨が少なかったせいか
追熟しないでそのまま食べてみましたがほんのり甘いです。
いつもだとそのままだと大根のような味なのですが・・・

ラフランスのご注文も承っています。
ラフランス2キロ(7~9玉入)   2200円
ラフランス3キロ(12~15玉入) 2700円
ラフランス5キロ(20~25玉入) 4200円
今年もどうぞよろしくお願いいたします。