– 農作業」カテゴリーアーカイブ

脱穀作業

稲刈りをしたら、籾摺り作業をやります。
この作業が一番大変かな?籾やノゲでチクチクします。


籾摺り作業をしています。
重い30キロの米袋を持つのでお手伝いの男の人を頼みました。
平日なので清さんは参加できませんでした。


籾がらが袋に落ちていきます。
この籾がらをとる作業を私がやっています。
「ぬかとり」と言います。

籾がら=ぬか
玄米をむいた時にでるぬか=こぬか
というそうです。

糠みその糠は本当はこぬかというのですね。

この籾がら実はとてもいいことがたくさんあるのです。

籾殻は軽くて珪酸(ケイサン)を多く父君絵
撥水性に優れていて、軽量で扱いやすく
もっとも容易に手に入るものです。

つまりどの米農家でも処理に困っているということで
家では畑にまくことはもちろんですが
欲しいというはじめちゃんの友人にあげたりしています。

・籾殻(もみがら)の特徴
 珪酸(ケイサン)を多く含有する。
 撥水性に優れる。
 軽量で扱いやすい。
 分解しにくい。

・籾殻の活用方法
 土壌改良剤として土壌にすきこむと・・・
 ①水捌けが良くなる。
 ②土壌が柔らかくなる。

 地表面に堆積させると・・・
 ①日差しを遮り、防草(草が生えにくい)効果がある。
 ②地表面からの水分蒸発を抑制し、保湿効果がある。
 ③ハウス等では保温効果を期待できる。

 果樹園・農園の水捌け対策に・・・
 水捌け用の暗渠を作成する際、
内部(空洞にする部分)に埋め込むのに利用できる

 畜産業に・・・・
 酪農(牛・馬等等)の家畜の小屋の床に引きつめることにより、
保温や衛生面等の多方面のメリットが生まれる。

・籾殻の灰の活用方法
 石灰の代用として、酸性土壌の中和剤として使用できる。

これを読むと昔は自給自足の生活に欠かせない物だったようです。
キヨノちゃんから聞いたのは「糠釜」なるもの・・・
糠でご飯を炊いたり、長く時間のかかる煮物などをするマコトに便利な釜だそうです。

今私が一番欲しいもの。それは糠釜
ありました、ありました!
ぬか釜

でもみんなから反対されています。
昔は糠釜からの出火で火事が多かった・・・
ちゃんと糠釜用のコンクリートの部屋を作らなければ危ないとのこと

そんなわけで、コンバインが380万円もするし、米乾燥機は500万円もするので
はじめちゃんは1億円当たったら作ってやる~と言っています。
はじめちゃんの夢は1億円当てて、大きな農家をやることだそうです。

100歳まで元気でおいしいお米や果物を作って下さい。

台風一過の日

10月1日未明に山形県にもっとも接近した台風17号は
山形県にはほとんど被害もなく、通過してくれました。
朝6時に起きて、まだパラパラと雨の降る中、ラフランス畑に行きました。
(前日、稲刈りだったので早起きはできませんでした)

ラフランスは2~3個落ちているだけ・・・ホッとしました。
稲刈りも終ってよかった・・・本当によかったです。
時折ざ~~~と雨が降ったり、太陽が顔を出したり
午前中はめまぐるしく変わるお天気でしたが
午後からは曇りの一日になりました。

10月1日の稲刈り続きをアップしていきますね。

これはコンバインで稲刈りをすると、籾だけがコンバインのお腹に入っています。
いっぱいになると排出してくれ~~~というランプとブザーが鳴るので
軽トラックの上につけてある、タンクに籾を排出します。↓

こうして籾殻(もみがら)やノゲの付いたお米が家に運ばれていきます。
ここで乾燥機に入ります。
水分は14~15%まで乾燥します。

稲グイにかけてある天日乾燥はあと1ヶ月くらいかかるそうです。
昔は新米がでるのが11月頃だったとか・・・

これからは籾柄(もみがら)を脱穀機でむいて玄米にする作業をやります。
この籾殻がチクチクして痛いんだ・・・

コンバインに乗る!

コンバインに乗ったど~~~~!

9月30日は台風前ですが稲刈り日和になりました。
朝からお天気もよく、最高気温は28℃にもなりました。
暑い!コンバインにパラソルをさしたい気分です!

農作業の時にはどんなに暑くても、長袖長ズボンが基本です。
肌を出すと虫に刺されたり、日焼けをしたり、作業中に怪我をしたりと
肌をできるだけ出さないようにします。

はじめちゃんも日焼け止めを顔に塗っています。
もちろん私も化粧をばっちり!
でも汗で塗り壁が剥がれるように落ちてしまうのだ!

10月1日の未明には台風17号がやってきまいしたが
雨と風は吹きましたが、被害はそれほどでもないようでホッとしています。

稲刈り日和

9月29日は週末とあって朝からたくさんのコンバインが始動しています。
関山峠は雨で霧だったのに、長瀞では朝から絶好の稲刈り日和です。

私も1年ぶりでコンバインに乗りますが
最初の難しいところは(1周、2周、3周くらいは)はじめちゃんがやります。 ↓

3条刈りで380万円?びっくりです。
大きいものだと500万円もします。外車が買えます。
コンバインの出番も1年に1度しかないので
本当にもったいない!

昔は手で刈ったというけれど・・・この面積をぜんぶ手で刈るとなるとどうなるのか
これが毎日毎日半月も続くというのだ・・・
機械はありがたいです。

苗を植える人、見守る人


はじめちゃんがリンゴの苗を植えました。
大粒のナシの苗も植えました。
畑の見廻りも大切な仕事です。
この日は朝、はじめちゃん付いて
私もラフランスと稲の様子を見に行きました。

はじめちゃんは毎日前を前を向いて歩いています。
次の次のことを考えながら歩いています。
だから忙しい・・・

この畑も草を刈ったばかりです。やらずにはいられない・・・
そんなはじめちゃんです。

写真を撮るからこっちを向いてといっても
なかなかこっちを向かないシャイなはじめちゃんです。

大根の種まき


秋の漬物用や冬の越冬用の野菜に大根の種をまいています。
8月の末から9月の初めまでにまかないと間に合いません。


今年は雨がほとんど降らないので作った畝(うね)の上にすじをつけて
そこにジョウロで水をまいていきます。
はじめちゃんは大きな樽に3つも水をいれて軽トラックに積んできました。
水っ気がないと種は芽をだせません。

雨が降ってくれるといいのですが
これから漬物用の菜っ葉の青菜(せいさい)も蒔かなくてはなりません。


きよのちゃんが種をまいていきます。
5cm間隔に一つ蒔いていき、あとから真ん中のものを間引きします。
最終的には10センチ間隔で大根が育つようにします。
最初から10センチ間隔で種をまけばいいと思うでしょう・・・
しかし
植物も動物も競争がないと育たないそうです。
そこで少し狭い間隔で種をまいて競争させるそうです。
う~~ん
奥が深いな、と思ってしまいました。

サクランボのお礼肥え

☆お礼肥(おれいごえ)とは?☆
開花後や果実の収穫後に施す肥料。
消耗した植物に栄養分を補給して回復をはかり、
株を充実させて次年度の成長に備える。即効性の肥料を使う。
ほうび肥ともいう。

サクランボの収穫が終わり、ビニールテントをはずしたら
すぐにやらなければならないことは「お礼肥え(ごえ)」をやることです。

お礼肥え(ごえ)とはサクランボにたっぷり肥料をやることです。
来年の芽がより充実するようにここでたくさん養分を吸ってもらいたいのです。


朝4時半に起きて、はじめちゃんと二人でサクランボ畑にいきます。
肥料を2種類、20袋くらい軽トラックに積んでいきます。
肥料は肥料箱に入れて肩にかけます。
その重いこと・・・
もちろん私も肥料箱を肩にかついで肥料をやっていきます。


サクランボの木の周りに1本1本丁寧に肥料をやっていきます。
終わるころには肩が痛くなってきました。
肥料をやるのも大変な仕事でした。
でもこのお礼肥えが来年のサクランボに一番大切です。
お礼肥え8割ともいいます。
(サクランボの講師によっては6割という人もいますが・・・)

アトムタフレッド


本日の私の最強アイテムはアトムのタフレッドという手袋です。
先日広島のMさんが送ってくれた作業用の手袋です。

ラフランスの徒長枝を取る作業の時に使ってみました。
自分の手を自分で写したのでちょっとへんかも???
すみません、みんな作業に忙しくモデルになって~とは言えず
自分で自分を撮るのって難しいですね。

赤がとても鮮やかで畑に映えるわ~
ちょっとおしゃれな気分です。
Mさんありがとうございます。

枝を取るのも脚立に上がるのも手にフィットしてとてもいい感じです。
蒸れないし、手も痛くならないし、とても作業しやすかったです。
裏に滑り止めの天然ゴムが貼ってあるので
脚立の上り下りもすべらないので安心です。

6月12日のブログ 手袋のプレゼント

ラフランスの徒長枝~2

7月3日は30℃の予想でしたが
天気予報はハズレで26℃、よかった、よかった
ちょっと蒸し暑かったですが、じりじりの太陽ではなく
曇りの山形県東根市でした。
きのうに引き続きラフランスの徒長枝を取る作業をしました。


はじめちゃんは脚立の一番上の段まで上がっています。
ここまで上がると転倒しやすいので上がってはいけません!と言われています。
はじめちゃんはしっかり上がって手放しで作業をしています。
78歳とは思えない・・・おそるべし・・・


本日の私の最強アイテムはアトムのタフレッドという手袋です。
先日広島のMさんが送ってくれた作業用の手袋です。

枝を取るのも脚立に上がるのも手にフィットしてとてもいい感じです。
蒸れないし、手も痛くならないし、とても作業しやすかったです。
裏に滑り止めの天然ゴムが貼ってあるので
脚立の上り下りもすべらないので安心です。

2日目突入のこの作業ですが
私は朝起きる時背中も腰も足もバリバリで
作業ができるのか・・・と思いました。
まあできてしまうものですが・・・
作業が終った17時半にはさすがに全身が痛くなりました。

修行が足りん!とはじめちゃんに言われそうです。
が・・・はじめちゃんはそんなことは言いません。
夜8時にはア〇ナミンEXを飲んで寝ました。
おそるべしシルバーパワーであります。

ラフランスの徒長枝(とちょうし)

徒長枝(とちょうし)とは、園芸用語で
樹木の幹や太い枝から上方に向かって
真っ直ぐに長く太く伸びる枝のことを言います。

徒長枝は樹形を乱してしまい、花芽がつきにくい枝なので
無駄な養分の使用を抑えるために取ってしまいます。


ラフランスの徒長枝


徒長枝を手できれいに取った枝です。
床屋さんに行った時みたいにきれいさっぱりです。
手でぽきぽきと折れるので、ハサミではなく手で取っていきます。


これもラフランスの徒長枝です。
木のいたるところにツンツン出ています。
脚立を上ったり下りたり・・・
7月2日の山形の最高気温は26℃、木陰は涼しいと思いきや
蒸し暑い・・・ムシムシ、足は痛い・・・

秋田の三吉さんがやってきます。
秋田の三吉さん=あきた=飽きた=やんだぐなる=嫌になる=帰りたい・・・
まあそんな訳で
3日の最高気温は31℃、すぐに秋田の三吉さんがやってきそうです。