「– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

稲刈りの終わった田んぼ


10月15日の山形県東根市の写真です。
稲刈りは東根市全体では90%くらい終わっています。
例年だと完全に終わっているのですが今年は天候が悪く
なかなか稲刈りが進みませんでした。
おかげさまで果樹園うめつは台風がくるまえに稲刈りも終わりホッとしております。

稲刈りが終わると、ちょっと淋しげな初冬の雰囲気になります。
雲が高いので秋だな~と感じる瞬間でもあります。

この時期、東根市の年寄りがいる家ではどこもコタツを出しています。
ファンヒーターを朝初めて点けました。
ホットカーペットはもちろん敷いています。

年寄りのいる家はもう冬支度です。
隣りの98歳のばあちゃんはもう電気毛布を使っているそうです。


黄金色からワラ色?薄茶色?ベージュ色?になりました。
9月中に終わった田んぼには新しく緑色の若芽がでています。
生命力はすごいですね。

イチョウの木とギンナン


山形県東根市に堂の前公園という桜の名所があります。
その入口に7~8本のイチョウの木があり
少しずつ黄色く色づいてきています。


ギンナンの実が付いていないイチョウの木は黄緑色で
私の一番好きな色です。
ギンナンのたわわに実っている木はこれよりちょっと茶色く見えます。


たわわに実ったギンナンです。
落ちているギンナンを見たことはあるのですが
こんなに実の付いたギンナンを見たのは初めてです。
ギンナンが落ちていると臭くて・・・ついつい遠ざかっていました。
木になっている時には臭いはしません。あったりまえですよね~

イチョウは雌雄異株(しゆういしゅ)といって雄木と雌木に分かれています。
雌の木にギンナンが成りますが
落ちると臭いという苦情から雄の木が選ばれて植えられているそうです。

10月のラフランス


10月に入って、お米の仕事におわれていたので
ラフランスの写真を撮りに行くのをすっかりごぶさたしておりました。

見ないうちにこんなに大きくなっていました。
例年だと10日過ぎに収穫なのですが
今年はラフランスの中のデンプンの分解が進んでいないので
少し遅れるということ(農協からのお達しです)
デンプンが分解しているとラフランスの甘みが増すので
収穫の目安として、重要なカギとなります。

果樹園うめつは農協に出荷はしないのですが
農協の組合員なので、ラフランスの情報ももらえるのです。

15日頃にラフランスを収穫する予定です。
またその様子をブログでご紹介いたします。
もう少しお待ち下さいませ。

稲刈りが終わった田んぼ


稲刈りが終わった田んぼはどことなく寂しげです。
雨が多く土がやわらかく、ぬかったあともあります。

今年は10月初めになっても、雨が多く稲刈りの進み具合が悪いそうです。
例年だと稲刈りがほとんど終わっているのですが
今年は午前中に雨が降ったり、なかなかカラリと晴れません。

うちは台風前に稲刈りが終わってよかった・・・
はじめちゃんの早く早くに救われました・・・

大根の成長~その後


お米の作業に夢中になっていると
大根の葉っぱはこんなに大きくなっています。

あと1ヶ月ほとで大根の収穫ができます。
ちょうどラフランスの出荷の頃に大根を干したり
土の中に埋めて冬支度をします。
あっという間に秋~

イチョウの葉っぱも少し黄色みがかってきました。
街で見かける学生さんたちは冬服になり
夕暮れにはジャンバーを着ている人たちもいます。
山形も仙台も秋が深まってきています。

新米の出荷もまもなく始まります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

田んぼのあぜ道


朝、田んぼの様子を見に行くと
朝つゆに濡れているツユクサを発見。
青色がなんともきれい!
ツユクサは俳句の秋の季語です。

朝露を撮ろうと思うとツユクサが撮れず・・・
こんな時には一眼レフのカメラが欲しいと思うのであります。
なかなかうまく撮れないのだ!

雑草と言っては申し訳ないのですが
名前がわからない草がたくさんあって
葉脈まで透けて見えるのは感激です。


こちらも田んぼのあぜ道に生えているイヌタデ
小さい頃「あかまんま」と言っておままごとに使ったのを思い出します。
渋谷生まれですが、山手線の土手に生えていたのです。

イヌタデは沖縄から北海道まで幅広く生えている一年草で
6~10月くらいまでいつでも咲いている花ですが
田んぼのあぜ道に生えていると何となく懐かしい植物です。

秋色~コスモス


9月26日 稲刈りまぢかの田んぼです。
田んぼの脇に植えられたコスモスが風に揺れて
なんと秋らしいことか・・・

黄金色の田んぼとかわいいコスモス。絵になります。

コスモスといえば
山口百恵の「いいひ旅立ち」
狩人の「コスモス街道」
昭和の歌謡曲です。

そして大学の時には
隣りの育種学研究室では「黄色いコスモス」の研究がまっさかり。
今では黄色いコスモスは商品化されていますが
あの時には(今から25年以上前)はまだ故、佐俣淑彦博士の研究終盤でした。
この研究は1957年から始められたそうです。

今はよくある「キバナコスモス」と佐俣先生の研究されていた
「黄色いコスモス」とは別物です。
黄色いコスモスは色がとってもきれいで上品なんです。
「イエローガーデン」と命名され
その後、より黄色が鮮やかな「イエローキャンパス」となったそうです。

しかし佐俣先生は登録の3年前にお亡くなりになり
鎌倉のご自宅のお葬式に参列したのを思い出します。

この他にも
オレンジがかった「オレンジ・キャンパス」
クリムゾンと黄色の色素が重なった「イエロークリムゾンキャンパス」
濃い赤色の「ディープレッドキャンパス」が開発されたそうです。

大学時代がやけに懐かしい日でありました!でへっ!

大根の成長


9月23日の大根の葉っぱです。
どんどん大きくなっていきます。
雨でちょっと葉っぱが汚れています。
これは落とさないと虫にやられてしまう・・・
きよのちゃんは心配しています。


きよのちゃんは大根や白菜の小さな芽を孫のようにかわいがっています。
本日の朝仕事は草取り、雑草取りです。

ちょうちょが飛んでいると網を持ってきて捕まえています。
そんな時にはまるで昆虫採集の子供の時のような顔をしています。

ラフランスの成長


雨が降ったことと、はじめちゃんが一所懸命に水をやったので
ラフランスの実が少し大きくなりました。

今年は雪が多かったので芽の付いた枝が雪に埋もれてしまい
たくさん折れてしまったのが原因です。


このように上の方には実がいつもと同じくらいなっていますが
下の方の枝はまったく実がありません。

木によってはほとんど実を付けていないものもあります。
これはどうしてなんでしょう?
はじめちゃんもよくわからないと言います。

他の地域のラフランスはまあまあだと聞いています。
これから台風の季節でもあります。
台風が来ないように祈るばかりです!

ようやく秋なのだ

9月22日は仙台での朝です。
夜窓を開けて寝たら~寒い!
明け方にぶるぶる・・・厚い布団を出してしまいました。
これがいつもの気温だのだ!

天気予報では今日は長袖でお出かけ下さい!とのこと。
やっぱりお彼岸とともに秋がやってきました。

ああ~ラーメンが食べたい季節になってきました。

↑ 横手の中華そばです。
こんなシンプルなラーメンがずずず~~~~っと食べたいな。
以前に行った秋田県横手市のラーメンでした。

東京の天気予報を見ると最高気温も29℃
仙台の最高気温の予想は23℃。
雨と秋が一緒にやってきた朝であります。