– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

ラフランスの花・リンゴの花

5月15日の雨のラフランス畑、リンゴ畑です。


ラフランスの花です。
いつもだとサクランボの花の次にラフランスの花が咲くのですが
今年は寒くて雪解けが遅かったので、
花の時期がみんな一緒になってしまいました。
花の下の方に小さな膨らみがあります。それがラフランスの実になります。
ラフランスの実は虫による受粉ではないので
花ごとに実が付きますので摘果をしなくてはなりません。


リンゴの花です。
サクランボ畑のお隣にあるリンゴの木です(うちのリンゴではありません)
家のリンゴの木も2本あるのですが
今年の豪雪で枝が折れてしまい今年は花が咲きませんでした。
かわいそうです。

今年はリンゴの苗を植えました。
紅玉とふじです。今から楽しみです!あと5年はかかるかな?


リンゴの花の満開の時期が終わって散りかけています。
この頃の歌が美空ひばりの♪リンゴ追分♪
♪リンゴの花びらが風に散ったよなー♪
こんな感じの情景でしょうか?
津軽平野に春がきて一斉にリンゴの花が咲いて散っていくという・・・

雨の山形フルーツライン

5月15日は朝から雨の仙台と山形でした。
山形県側に行くに従って霧で煙っていました。


関山峠を東根市に下ってきて、原宿の二股の信号を右へ行くと
東根のフルーツラインがあります。
今は菜の花が満開です。
サクランボの白い花はもう終わってしまいましたが
菜の花と若葉の取り合わせはとてもきれいです。


フルーツラインの両側も菜の花が咲いています。
山すそまで果樹が続いています。
今はリンゴの花が終わりをむかえています。


サクランボの花は雨にぬれて、ちょっと寂しそう。
よ~~く見ると小さなヒスイ色の実がもうなっていました。

しかしこの実、一つの塊の花に対して1個か2個。
花の盛りに雨と低温で受粉があまりうまくいかなかったようです。
あと2週間もするとはっきりわかるのですが・・・

サクランボ畑に行くと、なんか胸がドキドキしてしまう
この頃なのであります。

サクランボの花の終焉

5月10日、山形は今にも雨が降りそうな一日でしたが
19時頃になって雨が降り出しました。
それまでは何とか降らず「セーフ!」
農作業ができました。

関東各地ではたくさんの雹が降ったとか、
東京でも豪雨になったとか、夜のニュースで知りました。
いったい空はどうなってしまっているのでしょう?
冷たい空気と暖かい空気がぶつかり合ってこうなってしまうのだそうですが
世紀末なのかな????と思ってしまうこの頃であります。

さて5月10日の山形県東根市のサクランボの花の様子ですが

満開の状態が終わり、花が枯れています。
この所天気が悪いし気温が低いのでなかなかハチが飛びません。
今日もミツバチのお家を見ましたがハチは中でお休みです。
このレンタルミツバチはレンタル代を回収できないかも?
働いてくれないのです。
寒くて働けないのです。
10日は日中もストーブをつけていました。
夜にはババシャツも復活です。さむ~~~~い!


東根市長瀞は東根市の一番北にあるので
東根市の中心部やサクランボの多い神町あたりよりも花が遅いのです。
まだ全体が白っぽく見えます。

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ちょっと話は変わりますが・・・
↓ 5月10日朝8時の東根市観音寺付近の信号で

陸上自衛隊の方々が行進しています。
山にこもって夜間訓練をしていたのでしょうか?
信号で停まっていたので思わずシャッターを切りました。

雨は降っていませんがどんよりしている朝の東根市です。
夜はきっと寒かったことでしょう。お疲れ様でした。
私は仙台から出勤してきました。
そろそろお尻が痛いです。
朝は仙台市内が混んで1時間45分もかかってしまいました。

佐藤錦の三代目の原木


東根市の農協の倉庫のそばに佐藤錦発祥の地の碑があります。
この碑の字は山形県の書道界の重鎮である植松弘祥先生が書かれたもので
この先生は娘晴華の書道の先生の先生でもあります。


佐藤錦は東根市の佐藤栄助氏が交配して作りだした甘いサクランボです。
大正元年、日持ちはよくないが味のいい「黄玉」と、
酸味は多いが固くて日持ちのいい「ナポレオン」をかけ合わせて作られたのが
今やサクランボの主流となった佐藤錦です。
この原木の三代目の木がここに植わっています。
長瀞よりも少し暖かいのか、この木の花の方が満開になっています。


サクランボの花は手まりのように真ん丸く咲きます。
咲き方と色がサクラの花と違っています。


4月23日に撮影した同じ場所にある佐藤錦3代目原木の碑。


4月23日にはまだこんなに固いつぼみでした。
この日から気温が高い日が続きスピード開花となりました。

ラフランスの花

5月2日の雨の前のラフランスの花です。


ラフランスはまだ花が開いていません。
桃→サクランボ→ラフランス→リンゴという感じに開花していきます。


こちらのラフランスの花もまだ咲いていません。
東根市の3日の雨は午前9時で3ミリ、12時で6ミリと
たいしたことはありませんでした。
奥羽山脈があるとうことで太平洋側とこんなにも天気が違うものですね。
東北自動車道は午後2時には宮城県内の一部が通行止めになってしまいました。

ラフランスの花もサクランボの花もこれからが大事な時。
どうかハチの働く暖かい日がありますように。

サクランボの花


国道48号線の関山峠から東根市に向かうと
月山眺望ラインのフルーツラインがあります。
ここは今、菜の花が満開です。道の両側に菜の花、
サクランボの花、桃の花が咲いています。
5月2日は曇り空で花曇りというのでしょうか?


5月3日のサクランボ畑は3分咲きでしょうか?
東根市内のサクランボ畑は満開でしたが
長瀞は少し北にあるのでまだ満開ではありません。


今年はサクランボの花が遅いと言われていたので
まだレンタルミツバチは到着していません。
4日に到着する予定です。
今はマメコバチという地バチが活躍中です。

明日から雨の予報です。
サクランボの受粉にはハチさんたちのお手伝いが必要です。
お天気に恵まれますように。

七北田公園の春

休日に仙台にいる時には夕方頃に七北田公園に散歩に行きます。
七北田(ななきた)公園は仙台市泉区にあるユアテックスタジアム
(サッカー場)の隣りにある大きな公園です。
散歩にもジョギングにもとてもいいし
遊具や芝生もあり都会のオアシスのような公園です。


冬の間に植えられた花壇のパンジーも満開になりました。
黄色、紫、赤と色とりどりのパンジーがなんときれいなこと!


雪をかぶったようなユキヤナギも満開です。
遠くから見ると雪が積もっているみたいに見えます。


コブシの若葉です。
最初は茶色いものが毛虫に見えて後ずさりしましたが
この茶色いものは葉っぱの抜け殻?だとわかりました。
こうやって葉っぱも少しずつ羽を伸ばすように広げていきます。


ギザギザ葉っぱの赤ちゃんです。
これはかわいい!
この木の名前もわからず。


こちらは真ん丸な葉っぱです。
またもや毛虫の卵??かとビビってしまいました。
名前はわからず。

木の名前がわかればどんなに楽しいか。
木々事典なんてものが家にありました。
造園学の授業で使ったものです。
もうすっかり忘れてしまいました・・・

つくし


田んぼのあぜ道でつくしを見つけました。
よ~~く見るとつくしがあちらこちらに出ているのが見えました。


つくしは食べられるというのですが
何となく食べるのはチョット・・・
きっと小さい時から食べているとそんなでもないのでしょうけれど・・・

山形の家でも食卓に出てくれば食べるのですが
今まで作ったことはありません。

つくしやノビルは小さい頃、山手線の土手で見つけました。
映画、三丁目の夕日の時代だったので
渋谷と原宿の間の山手線の土手に入ることができました。
昭和30年代の真ん中から後半にかけてのことです。

つくしの作り方を見ると
はかまを取って一旦ゆでてから炒める。
からいりしてから煮る方法と2種類あるそうです。

仙台の桜満開

4月25日の仙台市泉区将監(しょうげん)の桜です。
徳洲会病院で殺人事件があったのでアップが翌々日になってしまいました。

26日は朝から雨が降ったりやんだり、風の強い日でした。
夜8時頃からは強い雨が降り出し、
桜は散りかけてしまったかもしれません・・・


車の中から写真を撮りました。
ここは駐車場がないので、みんな三々五々歩いています。
うちからは坂をずっと上がって行かなくてはならないのですが
おおよそ15分くらいのずっと上り道です。


この日は桜が満開に近かったので
泉郵便局の前も車がびっしり、のろのろ運転でした。


信号待ちの時に下から桜を写してみました。
桜の精がいるみたいな幻想的なアングルになりました。

桜といえば新古今和歌集の西行法師の和歌

願わくば花の下にて春死なむその如月の望月の頃

桜の時期になると古典の授業の時に二宮むら子先生に習ったこの和歌が
思い出されます。
古典の授業けっこう好きだったな。
西行さんは吉野山の桜が好きだったそうです。
その頃の桜といえば山桜ですね。
山桜はソメイヨシノよりも色が薄く
日本人の情緒にとても合う桜だと思います。

そうそうNHKの平清盛で佐藤義清が出家して西行になりましたね。
藤木直人君かっこいい~

4月半ば関山峠

4月21日は稲の種まきをする予定です。
それで20日の午後に山形に行きました。


関山トンネルの入り口には崩したような字で書いてありますが
これは誰が書いたのでしょう?
初めて今日、写真をよくよく見て思いました。
今までは気が付かないことがふと気が付くことがあるんですね。

昔昔、関山トンネルを掘る時に事故があり
たくさんの方が亡くなったそうです。
それで「出る」といううわさがあり、ルームミラーを見ちゃダメ!なんて
お嫁に来たばかりの頃におどかされました。


山形県側に出たら5℃、
もっと気温が高いかと思いましたが
晴れているのとは裏腹に風がとても冷たいのです。


しかし雪はほとんどありませんでした。
山肌の下の方に雪がありましたが
確実に少なくなっています。
その代わり、道路の下を流れる川は勢いを増しています。
「雪しろ」という雪解けの増水です。

♪雪が解けて、川になって、流れて行きます♪
♪つくしの子が恥ずかしげに顔を出します♪
♪もうすぐ春ですね、恋をしてみませんか♪

田中好子の最後の180日のテレビを見ながらこれを書いています。
最後まで前向きに生きたスーちゃん
山形にももうすぐ桜の季節がやってきます。