– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

サクランボのおへそ


サクランボの成長過程で一番かわいいな~と思うのが
これ ↑ 「サクランボのおへそ」

でももしかしたらこれはおへそではなく、お尻かもしれない・・・と
ふと思うことがあります。
やっぱり下の方に点が付いているからお尻かな?

赤くなるとわかりにくくなるのですが
今の時期が一番わかりやすいですね。

毎日毎日サクランボのことをあれこれ考えていたら
お尻とかおへそとか妄想が見えるようになりました。
アブナイかも?

実はこれ調べて見ると花柱痕と言われるものです。
花柱というのは雌しべの一部で、柱頭と子房との間の円柱状の部分。
受精する時、この中を花粉管がのびるそうです。
ようすうるに雌しべの跡、なのであります。

英語でおへそのことはネーブルといいます。
ネーブルオレンジはおへそがよく見えるオレンジを言うそうです。
知らなかった・・・

バレンシアオレンジは点みたいなおへそが特長で
バレンシア地方で取れるオレンジということでその名前が付きました。

6月6日のサクランボ

江戸時代から言われていたのは
6歳の6月6日は昔から子供のお稽古事を始めるのにいい日です。

6歳というのは数え年なので、本来は5歳ですね。
なぜこの時期なのか?
24節気で芒種の時期になります。
植物の種を蒔くのに適した季節ということになります。
この時期に子供たちが新しいお稽古ごとをするというのは
とても頼もしく、希望のあるお話だと思えてなりません。

果樹園うめつのサクランボ(佐藤錦)もこんなに大きくなりました。

少し色付いてきました。
黄色くなって粒も大きくなりました。
あと15~20日くらいで真っ赤なサクランボになります。

うちのサクランボも全国の皆さんからパワーを送って頂いています。
皆さんのパワーをもらってきっと大きくなることでしょうね。

6月のサクランボ

ついつい心配でサクランボ畑に通っています。
私が行ったところでどうなる訳でもない・・・といっても
サクランボの木を励ますときっといいことがあると思っています。

悪いことばかり考えていると悪い方に向かって行ってしまうので
悪いことは考えないことにしました。

実があまり付いていないということは
一つ一つが大きくなるという可能性が大きいこと
一つに栄養が集中して甘くなる可能性が大きいこと
赤いルビーのようなサクランボになる可能性が大きいこと
皆さんに喜んで頂けるということ
これはもう感謝感謝だと思うようにしました。


ミツバチの巣箱のそばの枝は実が付いています。
ミツバチもがんばったんだね。えらいぞ。


まあ、こんな全滅の枝もありますが・・・
そこは見ないことにして


日当たりのいい、道に近い枝はもう色がほんのり付いています。

果樹園うめつに今なっているサクランボの実が
みんなみんな大きく成長して、赤く甘くなって、
皆さまのところにお嫁に行くことができますように。

どうぞ皆さんのお住まいの地域からも東北に向けてパワーを送って下さい。
皆さまのお祈りに支えられて
きっときっとサクランボは皆さんにお届けできるはずです。
そう、果樹園うめつのサクランボは全国の皆さまに育てられています。
どうぞパワーを送って下さい。
よろしくお願いいたします。

もう悩まないぞ!
胃が痛くならないぞ!
お腹も痛くならないぞ!
がんばります。

佐藤錦の原木


こちらが佐藤錦の三代目の原木です。
東根市の東根温泉の北のJA果樹共同集選果場の脇にあります。
うち(長瀞)からまっすぐ3キロくらい行くとあります。


5月31日ここで写真を撮りました。
他の畑に入っていくと泥棒と間違えられる世の中ですが
赤くなっていないサクランボだから取材と思われるかな?
な~~んで勝手に思って。

でも愕然としました。
一粒しか大きな実がないのです。
他の枝もなっていて2~3粒です。


こんなに実が付いているのに
大きくなっているのは2個くらい
小さい実はすべて落果してしまいます。
今年はサクランボは超不作かな???
農家の人のがっかりとした表情は言うまでもありません。

25日の月曜日に仙台に帰る時にはまだ明るい表情だったのに
こころなしかはじめちゃんも笑顔がありません。

これから落果が始まっていくのではっきりとわかると思います。
どうなっていくかこのブログでまた報告します。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
佐藤錦の原木・花の様子、5月6日のブログ

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おまけ
山形新聞より
今シーズンの県産サクランボの収穫量について
「県さくらんぼ作柄調査委員会」は28日、
平年収穫量(1万3400トン)に対し「やや多い」との予測を発表した。
数量で1万4100トン以上を見込む。
主力品種「佐藤錦」の収穫期のピークは平年並みで、
昨年より4日程度早い6月24日ごろと見通した。

調査結果について、県生産技術課は「春先は低温で推移したが、
4月後半から気温が上昇し一気に開花が進んだ。
開花期の天候に恵まれ、
積極的に人工授粉に取り組んだ園地は着果が良好」と説明。

一方で「雨の日が続いたゴールデンウイーク後半に開花期が当たったり、
受粉樹が少ない園地で着果不足が見られた。例年に比べ、
園地間での収穫量にばらつきがあるようだ」と話した。
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まさに後から3行目の
ゴールデンウイーク後半に開花期が当たったり
そうなんです。
それが長瀞なんです。村山市も同じです。
つまり東根市の北の方が花の時期が遅かったのです。。。。

サクランボのご注文開始です

5月31日にサクランボのハガキの投函を始めました。
まだ一部投函しておりませんが31日中には投函予定です。

6月第1週を過ぎてもお葉書が届かないなどございましたら
ホームページのトップページの連絡先までお願いたします。
早々にお届けさせていただきます。


2011年のサクランボ(佐藤錦)の写真です。
あと20日くらいでこんなふうに真っ赤になることを祈りつつ
ご案内状を書いていました。

2012年の状況について
今年のサクランボは冬の大雪で枝が折れる木が多かったのと
雪が解けるのが遅く、花の時期が例年よりも2週間くらい遅れました。
ちょうどゴールデンウイークの後半の時期に花が咲きましたが
この時は雨や雹が降りました(山形では雹は降りませんでしたが)
あいにくのお天気で満開でのミツバチの活躍は期待できませんでした。

そんな訳で受粉が完全にできずに落果する実が多く
実の付く数が全体に少なめです。

しかし悲観的なことばかり考えていると
サクランボも甘く、赤く、大きくならないので
おいしいサクランボを皆様にお届けできるように
楽しく希望を持って仕事をして行きたいと思っています。

落ちた実がある分、残った実は甘く大きくなり
きっときっと皆さまのもとにお嫁に行けると信じています。
どうぞ皆様もお祈り頂けば幸いです。

花が咲いてから気温が安定し、遅れもほとんどない状況です。
サクランボの出荷の時期は例年と同じく6月20日頃からを予定しています。
また順次このブログにてサクランボの状況をお伝えしていきます。

ご希望にそえないこともあるかもしれませんが
(そのようなことのないように信じておりますので)
心をこめて対応してまいります。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

5月27日のサクランボ

ラフランスの摘果作業は27日に無事に終わりました。
高い所の作業なので終わってホッとしています。

サクランボの様子を見てきました。
毎日見に行っても気が休まることがありません。


大きい実はそのまま赤くなりますが
小さい実は落ちてしまいます。


この写真も小さい実と大きい実が映っていますが
小さい実の数が多く、今の時点でも昨年よりも収穫量は少ないと予想されます。

大きい実が5つくらい付いていると豊作
すべて大きくなるとみんなが養分を取り合うので豊作でも実は小さめとなります。

さて今年は・・・
大きい実が平均2~3個なので、このままいけばちょっと不作です。
しかし実は大きくなる予想です。
が・・・実割れの心配もでる予想です。

28日からサクランボのご案内状の作製を開始します。
投函準備ができましたらまたご案内いたします。

順次このブログとホームページでサクランボの状況をお伝えしていきますので
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

青葉の関山峠

5月24日の国道48号線は朝から快晴です。
先週まで藤の紫色は見えませんでしたが
愛子あたりでは藤の花と桐の花の紫が目立ってきました。


作並温泉付近です。
右側の白い建物がホテルグリーングリーンです。
朝9時頃の写真ですが、
チェックアウト前のお客さんが散策をしている姿が見られました。

まさに青葉が目に優しい季節です。
仙台の青葉まつりは5月19,20日でした。
26日、27日は盛岡市で東北六魂祭(とうほくろっこんさい)が開催されます。
2012年東北六魂祭り 盛岡市
昨年は仙台市で開催され、大混雑で中止になtってしまいました。

東北は花の季節から青葉の季節になりました。


関山トンネル出口の山形県側です。
気温は16℃、平年並みです。
車の中ではクーラーをかけるとちょっと肌寒く
窓を開けると風で髪の毛がぼさぼさになります。
迷うな~


東根市に入ってくると月山がまっ正面に見える場所があります。
東根市体育館よりも手前、月山眺望ラインといいます。
24日は月山が真っ白で月のように見えます、だからがっさんだ!
今は夏スキーがまっさかり、
今年は雪が多かったのでコンディション抜群だそうです。

ここから見る月山はとてもロマンティックです。
月山
湯殿山
羽黒山
これを出羽山ざんといいます。

ラフランスの花


ラフランスの花はこのようになっています。
まもなく25日から摘果作業が始まります。

この5つ付いた実の一番大きな実を1つだけ残してあとは切り落とします。
一つ一つの実を処理していくので大変な作業ですが
摘果をしないと大きな実は収穫できません。

5月は農作業が次から次へとやってくる忙しい月です。
6月はサクランボでもっと忙しいけど・・・

週末はまた農作業がんばります!

3日目の田んぼ

5月19日に田植えをしてから21日で3日目です。
20日、21日とお天気もよく
21日の金環日食は山形でも観測できました。
日本海側は部分日食というそうですが
太陽が欠けてくると急に寒くなってきました。

はじめちゃんときよのちゃんは朝からジャガイモ畑に行っていたので
日食だとは思わず雨でも降ってくるのかと急いで帰ってきました。
ちょうど帰ってきたのが朝7時半頃だったので
日食だよ~というとはじめちゃんはちょっと安心したように
テレビにくぎ付けになりました。


田植えから3日目の田んぼは土が下に落ち着いて
カエルがすいすい泳いでいます。
カモも泳いでいます。
カエルがケロケロと大合唱をしています。

苗もしっかり土に根付いているようでこれを
=活着したといいます。


この土日でずいぶん田植えをしている田んぼが増えました。
まだシロカキをしている田んぼもありますが
全体の半分くらいは田植えが終わったでしょうか?

5月末までにはほとんどの田んぼで田植えが終わり
緑色がよりいっそう強くなっていきます。
田んぼも若葉マークの季節になります。

サクランボの実

ようやく田植えも終ったので
ちょっとお疲れのはじめちゃんときよのちゃんを連れて
清さんが車を運転して月山までドライブに行きました。
20日はお天気もよく気温も25度まで上がって汗ばむ陽気でした。

はじめちゃんは家にいるとすぐに畑に行ってしまうので
どこかに息抜きに連れて行ってあげようということになりました。

夜遅くに毎日田んぼの水を見回りに行ったりしているので
足が痛い・・・腰が痛い・・・と言っています。

夢中になって田植えをしている時にはあまり言わないのですが
仕事が終わるといつも痛い!痛い!と言っています。
きっと無理をしているのでしょう、スミマセン。


ドライブの最後にサクランボ畑を見に行きました。
親子三人の後姿のシャッターチャンスはなかなかありません。

今年はたくさん実がつくといいな~という梅津家全員の願いがこめられた1枚です。
午後の日差しの中でほんわかした雰囲気に包まれています。
サクランボの木たちもシアワセそうです。
大きな赤い実になってお嫁にいってほしいです。
東北の希望の星、赤いサクランボの実たちよ。
これから1ヶ月甘くおいしく赤くなるのですよ。


早生のサクランボ紅さやかの実です。
この1週間でずいぶん大きくなりました。
このくらい大きくなると落果することはないようですが・・・

あと1週間で落果する実と定着する実とに分かれます。
その時にご案内をお出しする予定です。