– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

つくしんぼ


サクランボ畑の隣りの荒れ地で見つけたつくしです。
こんなに大きくなってしまうと食べることはできないのか・・・
できるのか・・・本当はよくわかりません。

実は私はつくしを食べたことがありません。
キヨノちゃんもつくしを料理したことがないそうです。
梅津家では一度も食卓につくしが出たことがありません。

この所、荒れ地になった畑をよく見ます。
高齢化したり、後継ぎがいなかったりしたからです。
もちろん売ることもできますが、
あまり買う人はいないようです。
みんな農業だけでは生活ができないからです。
専業農家ももちろんありますが、兼業農家がほとんどです。
息子たちが働いて、ジジババが農業をやっています。
息子たちは休みの日に農家を手伝っています。

また農業をした事のない人は畑や田んぼを買うことができません。
最初に農業をやりたい人は土地を借りて何年間か実績を積んで
それから畑や田んぼを買うことができるそうです。

荒れ地になった畑は夏になると雑草が伸び放題になります。
農業委員会はこのような荒れ地の持主に
草刈をして手入れをするように警告することができるそうです。
ラフランスの隣りの畑も草ノビノビの荒れ地があります。
車道にも草がはみ出してきて、車が傷ついてしまうかと心配になります。
草刈も大変な仕事ですが、
畑管理もしっかりしないと農地が崩壊してしまいます。
高齢化が進む農村にとって耕作放棄地の問題は
まさに待ったなしの状態であります。

サクランボの芽

サクランボの芽の先が少し緑色になっています。

もうすぐ(あと1週間~10日くらいでしょうか)開花です。
この所、気温が低い日が続いています。
暖かかったり寒かったり、人間も大変なのに
植物や木たちも気温差を感じていることでしょう。


こちらの枝は先の方がずいぶん緑になっています。
日当たりのいい枝はやはり先が緑になっていますね。
お日さまの力はすごいです。

佐藤錦の花の受粉期間はサクランボの花の中で一番短いと言われています。
3日くらいでしょうか?
気温が高く、ハチがブンブン飛んで受粉に最適な日になりますように
今から祈るばかりです。

水仙の葉っぱのお目見え

4月12日の雪と雨がウソのように晴れた13日土曜日です。
サクランボの根元に植えた水仙の葉っぱが出てきました。


初々しいスイセンの葉っぱです。
どうしてサクランボ畑に水仙が・・・ネズミよけだそうです。
どうも水仙の球根がネズミは嫌いだそうです。匂いがするのかな?
サクランボの木の根っこをネズミが冬にかじるので
サクランボの木が枯れてしまうこともしばしばです。
これを野鼠害といい、サクランボにとっては死活問題です。

畑に行くと空の上でたくさんの鳥の鳴き声が聞こえます。
ウグイス!(鳴き声でわかります)
ヤマバト?(ヤマバトとキジバトは同じでした)
ヒバリ?

鳥たちの声も聞き分けられたらいいのにな~と思うのであります。
巷では鳥インフルエンザが騒がれていますが
畑にくると、とてものどかで何だか申し訳ないような気がします。

春から冬に・・・なごり雪♪

4月12日の仙台市泉区将監の郵便局の前の桜並木です。
ほんのりピンク色でもう咲きそうです。

この近くにパン教室があります。
パン教室に行った帰りにパチリ!


枝先に開きかけの花を発見!
ズームにしてもなかなか写すのが難しいです。

それから1時間後
できたてのパンを抱えて山形に向かいました。

愛子を過ぎたあたりから雨ではないものがフロントガラスに・・・
もしかしてみぞれ?
作並温泉からトンネルに向かって上っていくと
なんと雪!
雪が降っているではありませんか。
トンネルを抜けたら気温は1℃。
道路には積もっていませんでしたが
ヒーターをつけないと車内は冷え冷えしています。

♪なごり雪♪

東根市内に入ると雨になりましたが
久しぶりの雪にドキドキの運転でありました。

それにしても1時間ちょっとの間に春と冬が一気に来ました。
薄手のコートの私は恥ずかしいより寒かったです。

佐藤錦の原木

東根市農協の倉庫の脇にある佐藤錦の原木(三代目)です。

東根のサクランボの標本木・・・ではないのですが
私は勝手に標本木としています。


まだちょっと固いサクランボの芽です。
ソメイヨシノの花が咲いてもう少ししたらサクランボの花も咲きます。

東根の大ケヤキ

4月9日仙台で桜の開花宣言がでました!
ようやく仙台にも桜の便りがきました。
仙台市の標本木がある宮城野区五輪は泉区よりも南なので
泉区の開花はもう少し先でしょう。

毎度おなじみの東根の大ケヤキです。
春の姿を見に行ってきました。


雪もすっかり解けて、枝を大空にぐ~~~んと伸ばしています。
入学したばかりの1年生を優しく見守ってくれています。


もう一人見守ってくれている人を発見です。
たぶん近所に住む方でしょう。
石垣の間にたまった落ち葉をきれいにかき出してくれています。

こんな優しいご婦人にたちに見守られて大ケヤキは何百年も生きてきたのでしょう。
葉っぱが出る頃にまた来ます。

東根~啓翁桜

東根市の観音寺や沼田のあたりは啓翁桜で有名です。
冬の間に枝を切って、暖かいハウスの中に入れて
お正月に花が咲くように栽培されています。

少しつぼみが膨らんできた啓翁桜の畑です。
8日は風が強く、枝も風に揺れて写真を撮るのが大変でした。


あと10日もするとあたり一面ピンク色の枝で
桃源郷のようになるはずです。


東根市沼沢あたりの果樹畑です。
このあたりは啓翁桜やリンゴが多いようです。
緑色の草も生えてきて、茶色一色から緑色が加わりました。
これからは色とりどりの花がこの絵に加わって行くことでしょう。

遠くに見えるのは山寺の方角です。
山の名前がわかったらいいのですが、スミマセン。

4月6日雨の降る前に

4月6日、7日は荒れ模様の天気になるというニュースが流れています。
6日の17時くらいまでは風が少し強いものの
雨は降っておらず、生暖かい夕暮れになりました。
雨が降ってきたのは18時過ぎでした。
一時雨風は強くなりましたが、時折強く風が吹いています。

お昼にはまたフキノトウの天ぷらが食べたいというので
裏庭の八百屋?にいってフキノトウを調達しようと思ったら
なんとなんとこんなに大きくなっているではありませんか・・・


これぞトウがたった・・・


フキノトウ三兄弟も見つけてしまいました。
何だか楽しそうに並んでいるので、
トウがたったというには可愛そうな気がしました。

本日の関山峠

4月5日、午後から峠を越えて山形に向かいます。
午後から山形に行くのは久しぶり、いつもは朝向かうのですが
この日は午前中に用事があり、暖かな午後の日差しの中を出発です。
でも午後って眠くなるのです。だからあまり好きではありません。
窓をあけて、音楽かけて♪


作並温泉入口で大きなこけしお出迎え。
このあたりの雪はまったくありません。気温13℃。


宮城県側、県境のトンネルよりも少し手前です。
斜面に雪が見え始めましたが、日陰の所です。

先週までなかったフキのトウが少しずつ出てきました。
出たばかりなので天ぷらにはいい材料なのですが
車を停められたら採れるのですが
なかなか車を停められる所には無いものです。


トンネルを抜けると山形県。
気温は宮城よりも高い15℃。
車内もクーラーをかけないと汗ばんでしまいますが
窓をあけて、心ばかりですがガソリンの節約です。
クーラーをつけないとけっこう燃費がいいんです。

なんせ山形と仙台を往復するのでガソリン代もかなりかかります。
ハイオクでもう15万キロも乗ってしまいました。まだ車検3回なのに。
でもまだまだがんばってもらわないといけない私のレガシイです。

ふきのとう


裏庭に顔を出したふきのとうです。
陽だまりにちょこんと座っているようで
山形にもようやく春が来たな~と思います。


苗を作るハウスの脇の日当たりのいいところにポコポコと生えてきました。
小さいものを摘んで、天ぷらにしてみました。
ふきのとうの味噌=ばっけみそ=仙台ではそう呼んでいます。
ふきのとうを炒めて味噌で絡めてみましたが
ほろ苦くてとてもいい香りがします。
ご飯が進みますね~


1970~80年代に活躍した北海道出身の「ふきのとう」というフォークグループです。
白い冬という曲でデビューしました。
初めて買ったレコードが尾崎紀世彦のまた逢う日まで
次に買ったレコードがこの白い冬です。
ふきのとうを見るととても懐かしくなってしまいます。