「– 自然観察」カテゴリーアーカイブ
サクランボの花
サクランボ視察
世の中連休なのにどこにも行けない!とちょっとボヤキ気味のキヨノちゃん。
はじめちゃんは農作業のことしか頭にないし
かといって混んでいるところには行きたくないし
旅行も好きではないので
近場でちょっと気晴らしをすればOKなのです。
朝のNHKの「あまちゃん」を見ていたら、キヨノちゃんがウニが食べたいというのです。
この日は雨だったので、さっそく話がまとまり、二人を連れて回転寿司へ行きました。
天童市にある「うまい鮨勘」です。ここはキヨノちゃんのお気に入りです。
(私はウニや貝は食べないので、私を寿司屋に連れて行くのはお得です)
うまい鮨勘 天童店

寿司屋でたくさん食べた後、サクランボの花の様子を見に畑へ。
農作業着でないのでちょっと違和感あり!

足元では水仙の花が満開でした。
気温は10℃くらいまでしか上がっていませんが
時折、ハチが飛んでいます。
寒さに強いハチなのか、仕事好きなハチなのか
ありがたいことだと思っています。ご苦労さまです。
サクランボの花
山形県東根市の桜
田んぼのあぜ道

田んぼのあぜ道もずいぶんにぎやかになってきました。
ヒメオドリコソウとクローバーが競い合っているようです。
つくしも大きく育っていました。
まもなくスギナが生えてきます。
ヒメオドリコソウはヨーロッパ原産の帰化植物で
明治時代には入ってきていたそうです。
日当たりがいい所では赤紫の色が強くなるそうです。
写真の奥は奥羽本線の線路です。
とても近くで山形新幹線が見られます。
昔は蒸気機関車が走っていたそうです。
奥羽本線なのに単線です。新幹線が走っていても単線です。
普通電車のダイヤも清さんが高校生の時とほとんど変わっていません。
本当にオドロキです。
その間に新幹線が走っているという感じです。
東京の渋谷で生まれた私が田んぼのあぜ道にいるなんて
本当に自分でもオドロイています。
田んぼの見廻り
リンゴの芽
つくしんぼ

サクランボ畑の隣りの荒れ地で見つけたつくしです。
こんなに大きくなってしまうと食べることはできないのか・・・
できるのか・・・本当はよくわかりません。
実は私はつくしを食べたことがありません。
キヨノちゃんもつくしを料理したことがないそうです。
梅津家では一度も食卓につくしが出たことがありません。
この所、荒れ地になった畑をよく見ます。
高齢化したり、後継ぎがいなかったりしたからです。
もちろん売ることもできますが、
あまり買う人はいないようです。
みんな農業だけでは生活ができないからです。
専業農家ももちろんありますが、兼業農家がほとんどです。
息子たちが働いて、ジジババが農業をやっています。
息子たちは休みの日に農家を手伝っています。
また農業をした事のない人は畑や田んぼを買うことができません。
最初に農業をやりたい人は土地を借りて何年間か実績を積んで
それから畑や田んぼを買うことができるそうです。
荒れ地になった畑は夏になると雑草が伸び放題になります。
農業委員会はこのような荒れ地の持主に
草刈をして手入れをするように警告することができるそうです。
ラフランスの隣りの畑も草ノビノビの荒れ地があります。
車道にも草がはみ出してきて、車が傷ついてしまうかと心配になります。
草刈も大変な仕事ですが、
畑管理もしっかりしないと農地が崩壊してしまいます。
高齢化が進む農村にとって耕作放棄地の問題は
まさに待ったなしの状態であります。













