– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

紅さやか

サクランボの早生品種の「紅さやか」が少し黄色くなりました。
ここのところの山形は気温が高い日が続いたので
サクランボもだんだん色付いてきたのです。
紅さやか=佐藤錦×セネカ(アメリカ生まれの果肉の赤い品種)


紅さやかの木は露地といってハウスのかからない所にあります。
だから収穫時に雨が降ると割れてしまうのです。
紅さやかは佐藤錦の交配木で佐藤錦ととても相性がいいのです。

ナポレオンも佐藤錦の交配木で有名ですが
佐藤錦の園地にナポレオン、紅さやかはかかせない木です。

梅雨に入ったというのに雨がほとんど降らない山形です。
(東北地方はまだ梅雨に入っていないそうです。すみません)
収穫時に雨が降らなければ紅さやかも無事に収穫できます。
紅さやかはサクランボジャムやサクランボ酒、タルト、などに最高です。
もしよかったらご注文下さい。
1キロ1300円でお分けします!
ただし、雨が降らずにうまく収穫できたらですが・・・

2012年6月のブログ

クルミの花のその後

クルミの花の写真を撮って4日後
ラフランス畑の枯れ枝を集めて焼く作業に行って写真を撮りました。

クルミの木はラフランス畑の隣りにあります。
残念ながら、うちの畑ではありません。
境界線はだいたい・・・左側がラフランスの木です。


このクルミの木は私がお嫁に来た時にはまだ小さく
ほとんど目立ちませんでした。
この畑はずっと耕作放棄地になっています。
今はきれいに草刈りがしてありますが夏には草が背の丈まで伸びてきます。


昔昔、ケンとメリーの木というスカイラインのCMがありました。
ちょっと似てるような・・・いえ、まったく似ていませんでした。
これまら失礼いたしました。


クルミの木の下には雄花がたくさん落ちています。
木が高いので雌花は見つけられませんでした。
すみません。

クルミの花

秋にたくさん拾ったクルミの花を初めて見ました。

垂れ下がっているのが雄花だそうです。
黄色いのは何かな?
私は雌花だと思っていましたが調べてみると、
雌花は赤く枝の先につくので高い木では見えにくいそうです。

ネットからお借りしたクルミの雌花の写真です。

雄花が先に咲いてから赤い花が咲くそうです。
ちなみに5月19日がクルミの花の日で
雄花は、「2年目の枝」にひも状に垂れ下がり、
雌花は、「新芽」の先に直立してつくそうです。
調べてみるととてもおもしろいです。

秋には赤い花のところに実がなるそうです。
たくさん実を付けてね。拾いに行きますので!

リンゴの花~その後


リンゴの花です。
いろいろと調べてみるとピンク色のリンゴの花は紅玉ではないかと思われます。
この白い花はフジだと思われます。
フジはリンゴの一番最後に収穫する品種なので
花も遅いと推察されます。


小さな実になっていますが、ラフランスよりは小さい実です。
ラフランスの摘果作業よりもリンゴの摘果作業は後になります。

田植えの後はラフランスの摘果作業、リンゴの摘果作業と
サクランボまでずっとマラソン状態に入ります。
自転車操業にならないようにがんばります。

ラフランスのその後


ラフランスの花は小さな実になりました。
花から1週間、成長が早いですね。
ラフランスは違う種類の木がなくても、しっかりと受粉してくれますので
よほどの低温で無い限り安心です。
台風が心配ですが・・・


こんなふうにざくざくと実がなるので摘果作業をしなくてはなりません。
あと1週間くらいしたら実の大小がはっきりしてきます。
そうしたら作業開始です。大きい実だけを残してあとはハサミで切ります。
脚立の上り下り作業なので足を鍛えておかないと・・・

サクランボの花のあと


田植えもようやく終わって急にサクランボのことを思い出しました。
忘れていてごめんなさい。

サクランボのご案内の葉書はこれから作ります。
週末には投函できる予定です。すみません・・・

サクランボの花は茶色くなって、
実は小指よりもふた回りくらい小さい実でした。
この写真の実がすべて大きなサクランボになるわけではなく
8割くらいが落果してしまいます。
全部大きな実になってしまったら、大きな実にはなりません。
すべて小粒ちゃんです・・・だからあまり豊作でも困るのです。
人間はあまりにも身勝手ですね。すみません。


今年は双子の実をよくみます。
双子ちゃんはとてもかわいいのですが、
箱詰めできないので取り除かなくてはなりません。
これもまた人間の身勝手です。
双子ちゃんパックを考案中です。
逆転の発想で楽しんじゃいます。
どうぞお楽しみに。

ラフランスの花


受粉が終わったラフランスの花です。
おしべが黒くなって、めしべがハート型になっています。
ラフランスの花は自家受粉なので、よほどのことがない限り
成功率が高く、あまり心配はありません。


ラフランス畑です。
木のそばにいくと、ハチの羽音がブンブン♪して
ハチも忙しそうに飛び回っています。
まさに稼ぎ時といった感じです。お疲れ様です。

巣箱返却日

5月15日夕方7時にミツバチの巣箱を農協の倉庫に持って行きます。
2週間のミツバチ巣箱レンタル期間が終わりました。
巣箱の重さもずっしりと重くなりました。
このハチミツなめてみたい!

レンタル最後の日です。
夕方になるとミツバチはちゃんとお家に帰ります。
だからその時に巣箱の入口のふたをきちっと閉めて返却します。


サクランボの花もこんなに茶色くなってしまいました。
寒さにも強い風にも頑張ったサクランボの花たちです。
だから巣箱も返却なんです。


受粉が成功しているかは花びらが散ってもう少しすると
結果がわかります。
試験結果を待っているみたいです。

リンゴの花

花が満開の果樹園の中で私が一番好きなのはリンゴの花です。
サクランボの花が終りかけの頃にリンゴの花が咲き始めます。
果樹園の中では一番最後に咲く花です。

咲きかけは濃いピンク色ですが




花が咲くと薄いピンク色になります。
可憐な花でしょ?
この花が咲くとなぜか思い出すのは「リンゴ追分」♪

小さい頃、木箱に入れられたリンゴが送られてきました。
リンゴはおがくずの中に入っていて
渋谷駅の小荷物を送る所に父と取りに行きました。

鉄道には手荷物と小荷物があり、
小荷物は駅から駅に荷物だけを送る制度です。
これを「チッキ」と呼んでいました。
めちゃくちゃ懐かしい思い出です。

渋谷のど真ん中に生まれて24歳まで住んでいた私が
山形にお嫁に来て、リンゴを宅急便で送っているとは・・・
想像もできないことでした!!!!

ミツバチの巣箱

レンタルしているミツバチの巣箱です。

この巣箱を2個借りています。
レンタル料は1箱2週間で12000円です。
(昨年の価格)農協があっせんしてくれます。
この巣箱1箱が高いか安いかはその年の天候次第です。
昨年は花が咲くのが早く、レンタル巣箱が来るのが遅かったので
かなりみんな焦っていましたが
結果的には大きくいい実が稔りました。
その理由は
朝晩は気温が低く、日中は気温が高かったので
色付きが良く、甘い実になりました。


5月上旬の低温で死んだミツバチです。
巣箱の前でたくさん死んでいました。

ここ数日は朝は気温が低いのですが
日中は気温が上がり、受粉も好調だと思われますが・・・
うまく受粉がいっていますように!

しかし低温がどのくらい響いているのかよくわかりません。
これからの天候も見据えながら、
6月中旬~下旬の収穫までドキドキの日々です。