
ここはサクランボ幼稚園、写真は園長の清さんです。
サクランボ幼稚園とはサクランボを育てている畑のことです。
植えてから5年になるのですが大きく育っているのはそのうちの3分の1
その他は枯れたり、ネズミに食べられたり、苗木ごと盗まれたりと
なかなか思うように育ちません。サクランボは本当に気難しい木です。
園長先生はここが大のお気に入り、
園長先生のお父さんの元ちゃんが実際は面倒を見ているのですが
休みの日には必ずここを訪れてみんなを励ましています。
「– 自然観察」カテゴリーアーカイブ
サクランボの状況~その5
紅さやか

写真の「紅さやか」はサクランボの早生品種です。
6月6日に私が撮影した果樹園うめつの「紅さやか」です。
交配木なので果樹園うめつには1本しかありませんが。
見事なサクランボでしょう!今年はとても粒が大きいのです。
これくらい実が付いていると不作なんていうことはないのですが・・・
今年は早生品種はとても成績がよいのですが
佐藤錦からあとの晩成品種が実のなり方が悪いのです。
「紅さやか」は色はとてもいいのですが佐藤錦ほどは甘くないのです。
(といっても佐藤錦の甘さは特別ですよね)
ほどほどの甘みと酸味で今年はなかなかの出来です。
収穫は3~4日後ですがまだ間に合いますよ。いかがでしょう?
ちょっと宣伝でした。
追伸:「紅さやか」は6月8日をもって注文数に達しましたのでお知らせいたします。
どうもありがとうございました。
奇跡のサクランボ
「今年は100年に一度の不作だ~」と山形の父が嘆いております。
100年?はちょっとオーバーだろう!
サクランボ専業でやっている農家は頭を痛めているそうです。
人件費はなるべくかけず家族総出で作業をしてしのいでいるそうです。
専業でないうちだって、頭どころか胃も痛い状況です。
これを山形弁では「がおる」といいます。
この不作の原因はやはり花の時期に気温が極端に低く受粉ができなかったこと。
サクランボは佐藤錦だけでは受粉ができません。
ナポレオンなどの晩成品種、紅さやかなどの早稲品種などの花が必要なのです。
佐藤錦の花が開いた時にはもう早稲品種の花が散っており
ナポレオンの花が咲いた時には佐藤錦の花が散っていたという
わずかなずれが生じたためだともいわれています。
なんと自然界は微妙な世界なのでしょう。
人間の手の及ばない力が働いているのですね。
このずれにも負けず受粉に成功した実は奇跡のサクランボといってもいいでしょう。
今日はキュウリの苗です
雨が降らないのです・・・
サクランボの状況~その4
苗はすくすく育っています
サクランボの状況~その3
サクランボの作柄調査の結果
県さくらんぼ作柄調査委員会は27日、
今シーズンの県産サクランボの予測収穫量について、
平年比で「やや少ない」と発表した。
これを聞いて~えええっ???って思ったのであります。
去年も少なかったけどそれよりもっと少ないよね?
これがもっぱらの意見であります。
まあ統計的なものだから何とも言えないけど・・・
去年は隣近所みんなサクランボで騒いでいなかったなぁ
果物は収穫するまで予想が付きません。
収穫直前に実割れがおこったり、6月に入って雹が降ったこともありました。
悪いことばかり考えるのはとても良くないことなので
前向き、肯定的に神様からの恵み~♪と考え方を修正していきますだ!





