– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

鬼百合(オニユリ)のむかご


鬼百合に「むかご」ができました。
鬼百合というとちょっと怖いイメージがありますが
赤鬼に似ていることからこの名前がつけられたそうです。

「むかご」は茎や葉のつけねなどにできる養分をためた小さなかたまりのことで
種をつけずにむかごが地面に落ちて繁殖します。
料理としてよく使われるのは山の芋の「むかご」が有名で
「むかごご飯」がテレビでよく紹介されています。
漢字で「零余子」または「珠芽」漢字のテストにもよくでます。

ひまわりの花


ミニひまわりの種を蒔いたはずなのに
私の身長(165cm)になってしまった普通のひまわりの花です。
花の部分がどんどん大きくなって太陽の方を向いています。

ハムスターがいたらこの種をどんなに喜ぶことでしょう。
4代目ハムタローは☆スター☆(お空の星)になってしまいましたが
減反の田んぼで大きく育ったひまわりの種がとても好きで
オーガニック?!のひまわりの種の味はわかるみたいでした。
えさとして売っているひまわりの種はとても大きく立派なのですが
原産はマレーシアや中国なのでちょっと・・・

ドジョウをとるには?


田んぼの用水路にヨモギを束ねて縛って流しています。
(写真中央のみどり色の草の束)
このヨモギの束にドジョウが頭を突っ込んで眠るそうです。
この束を1日に一度か二度引き上げて
中に入っているドジョウを網の上でパタパタすると
ドジョウがとれるというとても原始的なしかけです。

ウソのようなホントの話ですが用水路のあちらこちらにしかけが流してあります。
このしかけ、名前を書いているわけではありませんので
誰が引き上げてよいそうなのですが、そこは暗黙の了解があるそうです。
しかし連日の豪雨で用水路の水かさが増しドジョウを取るのは危険になりました。

山形に嫁いで20数年初めて父から教えてもらいました。
実は母がドジョウが嫌いで取ってくるとしかられるからだそうです。
私もドジョウは食べなくてもいいのですが
ドジョウを取るとなるとわくわく!現場中継をしたくなります。

ゲリラ豪雨?集中豪雨?


7月25日19時過ぎに通行止めになった米沢高畠線~山形新聞より

7月25・26日と雷が鳴って滝のような雨が降る日が続いています。
東根市でもワイパーは全開!前が見えないくらいのすごい雨でした。
きっとこの雨が降り続くと九州や山口のような災害になるのでしょう。
25日の雨では我が家でも側溝があふれて駐車場が水浸しになりました。

尾花沢市では午後6時半~午後7時半の間、
7月の観測史上最大という1時間雨量40.5ミリを観測したそうです。
梅雨前線の影響だといわれていますがこれも温暖化でしょうか?
稲光と雨それはそれはすさまじいものでした。

ジャガイモの実


最初に見たときにはジャガイモにトマトが成っていると思いましたが
これはまさしくジャガイモの実であります。花の後の実です。
調べてみると、ジャガイモはナス科、トマトもナス科なので
トマトと似たような実がなることがわかりました。

「親の意見とナスの花は、千に一つも無駄がない」とことわざがありますが
ナス科の植物であるジャガイモでは無駄のある品種が多いそうです。
「男爵」とか「メークイン」では、通常花が咲いても実がなりませんが
「キタアカリ」という品種ではよく実がなるそうです。
実は「男爵」の種芋を買ったつもりだったのですが「キタアカリ」だったようです。
今年はジャガイモは豊作で大きい芋がたくさん収穫できました。
珍しい実まで付いてきました。
この実は食べられるそうですが・・・ちょっと勇気が出ません。

ツバキの実


新庄市のあじさいの杜で見つけたツバキの実です。
実は初めて実を見ました。調べてみると
この実の中に種子が入っており、この種子から椿油ができます。
たくさんの種子を集めないと椿油は搾れないそうで、
東京都の大島では島民が集まって種子を拾うそうです。

ツバキの花言葉は「ひかえめな美徳」(赤)、「最高の愛らしさ」(白)
葉っぱにツヤがあるからツバキ、という説が有力だといわれています。
ツバキ科の常緑小高木 原産国は日本です。

最上川の増水


7月19・20日の大雨で最上川が増水して泥水のような川になっています。
今日は高校野球の山形県大会が順延になったのでちょっと足をのばしてきました。
写真は山形県戸沢村の白糸の滝ドライブインから見た最上川です。


流れは速くいろいろな物が上流から流れてきて見ていて怖いくらいです。
いつもは最上川舟下りの船が行き来するのですが
今日は一舟も見かけませんでした。
この3連休は雨に泣かされた人もきっと多いことでしょう。

ネジリバナ


ネジバナ、ネジリソウ、モジスリソウなどいろいろな呼び名のあるラン科の花。
和名は文字摺草(モジスリソウ)夏の季語でもある。
左巻きと右巻きがあり、葉っぱを地面に残して空へ空へと登っていくような花。
可憐なピンク色が夏の暑さを少しだけ忘れさせてくれる。
もみじの葉っぱも一緒に写っていますがどうぞお許しを。

タバコの花~その2

タバコの花の花言葉は
ふれあい あなたはまだ一人ですか

ナス科 一年草 亜熱帯性植物
南アフリカ原産
初夏か夏に花が咲く

花を早く摘み取ってしまうのは花を付けると葉の生育が悪くなるからだそうです。

国内の葉タバコの産地は?
1位:熊本県(4191トン)
2位:宮崎県(3805トン)
3位:青森県(3676トン)
4位:岩手県(3674トン)
5位:鹿児島県(2705トン)

全国たばこ耕作組合中央会のサイトによると、
葉タバコを栽培したい人はJTと売買契約を行う必要がある。
契約はたばこ耕作組合が農家の一任を受けて一括して行い、
栽培決定後、農家の契約面積に応じてJTから無償で種子が配布されるそうである。

よって誰でも栽培できる物ではないらしい・・・
簡単そうに書いてあるがいざ栽培ということになるとどうなるのか?
このあたりが謎である・・・

タバコの花


タバコの花です。珍しいでしょう?
タバコの花は咲くとまもなく摘み取ってしまいますのでなかなか見られません。
私もタバコの花の撮影に成功したのは初めてです。
この畑は東根市の堂ノ前公園のすぐ近くにありました。道路からすぐです。
昔は専売公社が葉っぱは一枚一枚数えていたそうです(今でもそうかもしれませんが・・・)
タバコは今では敬遠されることが多くなりました(とてもいい傾向だと思います)
タバコを栽培している農家には申し訳ありませんが・・・
新幹線に乗っても喫煙車両が廃止されたのでホッとしています。