７月１０日１７時
草刈りが終わったラフランス畑です。
朝７時まで雨が降っていましたが
それから晴れて、１４時半くらいからまた雨がポツポツ降ってきました。
それからは降ったりやんだり
１６時からはすっかり晴れた山形県東根市です。
本日は草刈りまさお君登場ではなく
清さんみずから、草刈り機械で伸びたギシギシ退治です。
ギシギシという草は根が深く、
ここらあたりでは「べごくさ」と呼ばれています。
とにかく厄介な草です。
そこら中ギシギシだらけになってしまいますので
見つけたら取る。が鉄則。
私も見つけ次第はさみで切り取ります。
７月６日から雨マークが続いたので
すっかり草が伸び放題。
どこもかしこも草だらけになりました。
昨年の今頃は洪水の跡片付けで大変でした。
それを思うと草刈りも草取りができるのもありがたいです。
明日は曇り空
週末農作業がんばりましょう。
とてもきれいな光景ですね。ギシギシは「羊蹄」と書くそうです。東京でも川辺や空き地で時々見かけますね。
「ギシギシ」は春の季語、「ギシギシの花」は夏の季語ですから、かなり古くからある植物のようですね。はじめは外来種かと思ってました。
こんばんは
すっかりサクランボ戦争後のボケ状態に入ってしまい
ブログを書く気力がすっかりなくなってしまいました。
ギシギシは山形では「べこくさ」と呼ばれています。
「羊蹄」とちょっと関係がありそうで、なさそうで・・・
いろいろとお教え頂きまして感謝です！
いつもコメントをありがとうございます。
根っこが深くてとても手ごわい雑草です。