サクランボのハウス

大雪で倒れてしまったサクランボハウスを建て替えした
ピカピカの1年生のハウスです。
ビニールを外したら空が近く見えます。

サクランボの葉っぱもイキイキしているような気がします。

あと残るは
お支払いだけ・・・
農協からそろそろ来そうな感じです。
補助金はどうなっているのかさっぱりわかりません。
補助金が半分くらいでるといいのですが
やっぱり3割かな?
7月1日からお金の話はやめましょう。
なんとかなります!
今日は半夏生(はんげしょう)

半夏生とは?
半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、
半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。
一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という
草の葉が名前の通り半分白くなって
化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、
ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。

タコを食べる日とも言われています。
山形県東根市はさわやかな風が吹いています。
今日もサクランボハウスのビニール外しの日です。

サクランボのハウス」への2件のフィードバック

  1. 峯岸 誠

    ハウスの覆いを外した光景を見ました。サクランボの木も深呼吸をしているように見えます。
     植物の成長はすごいといつも思います。我が家のハゼノキは冬には枝を落とし、丸裸になりますが、いまはもうそれはそれはすごい茂りです。秋の紅葉は素晴らしいのですが一瞬です。でもそれを楽しみにしてくださる方もいらっしゃいます。落ち葉を考えると・・・です。
     稲の成長もすごいですね。あと1月ぐらいで花を付けますか?
    稲の花の写真を見たいです。

    返信
    1. rumi 投稿作成者

      稲の花は朝方に咲いてあっとう間に閉じてしまいます。
      タイミングが合えばいいのですが、

      私が農学部在学中の時、稲の大家の松尾孝嶺教壇に立っておられました。
      私たちは作物学研究室で先生の教えを受けました。
      主人は片岡勝美先生のもとでトウモロコシの卒論を書いていました。
      懐かしいです。
      まさか、米作りをするとは・・・

      返信

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