ラフランスの徒長枝(とちょうし)を取るお仕事をしています。
徒長枝というのは
樹木の幹や太い枝から上方に向かって
真っ直ぐに長く太く伸びる枝を指す園芸用語。
徒長枝は樹形を乱す上に花芽がつきにくいことから、
無駄な養分の使用を抑えるために
通常は樹木剪定の際に剪定すべき枝とされる。
過剰な撒水や施肥、日照不足や高温などによって発生しやすい。
ということから、この徒長枝を取らなくてはなりません。
ラフランス1本1本を見ていきますのでとても根気のいる仕事です。
毎日暑いので汗だらだらです。
サクランボの作業の後の仕事にしては
かなりハードで辛かったですが、がんばりました!
終了しました!