雪の話題からちょっとだけ離れて南国のお芋のお話です。
安納いも⇒種子島の芋を代表するさつまいもで
高水分で、焼くとまるでクリームのように ネットリとした食感で、
生の状態で16度にもなる糖度
ゆっくりと時間をかけて焼くと糖度が40度にもなるらしいのです。
この安納いもが近所のイトー○ーカドーで売っていました。
小ぶりの芋ですが、1パック398円で10個くらい入っています。
アルミホイルにくるんで、魚焼きでゆっくりと時間をかけて
焼いていきました。
↓ できあがり
安納いも、写真右はバターを載せました。
かぼちゃみたいな色で、ねっとりとして甘い!
以前食べたものよりも、甘さが際立っています。
山形に半分持っていってアルミホイルで包んで、
反射式のストーブの上において焼いたらこれまたおいしかったです。
サツマイモは反射式ストーブが一番相性がいいみたいです。
ゆっくり焼くから甘いがでるのですね。
はじめちゃんもキヨノちゃんも大喜び
冬の楽しみ~ストーブ焼いもでした!