４月２９日の朝、霜が降りて、葉っぱが真っ白になりました。
ちょうどサクランボの花の真っ盛りのことでした。
畑に行ってみると写真のように花が茶色く変色していました。
花が変色するような霜の害はここ数年珍しく、大変な被害が予想されます。
３０日も霜が降りる予報がでています。
サクランボはどうなるのか？今年は近年にない不作の年になりそうです。
４月２９日の朝、霜が降りて、葉っぱが真っ白になりました。
ちょうどサクランボの花の真っ盛りのことでした。
畑に行ってみると写真のように花が茶色く変色していました。
花が変色するような霜の害はここ数年珍しく、大変な被害が予想されます。
３０日も霜が降りる予報がでています。
サクランボはどうなるのか？今年は近年にない不作の年になりそうです。
やはり、地球は病んできたのでしょうか ？
４月も下旬で 暖かくなってきた矢先に、霜の害だとは、困ったものです。当方も、
２５日（土）～２６日（日）に、高速道路の休日特別割引を利用して、三重県、滋賀県に出かけましたが、薄着で出かけたので、寒い思いをしました。
この前日の数日間は、２０～２５℃だったのですが、１５℃ほどになったようです。
もちろん、この地では 霜まではありませんでしたが･･･。
こちら（小田原）では、梨やリンゴは、花は終わっていますが、山形では、ラフランスの花は、どうなんでしょうか ？
とにかく、被害が少ないよう 祈っています。
十時さん、おはようございます。
ご心配頂きましてありがとうございます。
ラフランスの花の霜害はまだよくわかりません。
花のあと一応実が付くのですが、
この実が落ちてしまうと受粉が完全でなかったことがわかります。
５月下旬にラフランスの摘果作業がありますのでこの時にはっきりします。
農業は自然と共存して豊作だったり凶作だったりの繰り返しですね。
自然の恵みをいただいているお仕事だとつくづく感じています。